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2021年7月19日月曜日

猪居謙&猪居亜美 九州初 デュオ・ギタ-リサイタル

猪居謙&猪居亜美 デュオコンサート行ってきた。



5月のフジ子ヘミング以来今回もクラッシックのコンサート

新型コロナ未だ猛威を振るう中、少しずつではあるがコンサートとかライブとかはちょっと回復しつつある、そんなさなか今週はいよいよ無観客で東京オリンピックが開催される。

猪居亜美 知ったのはYouTube、かなりアップしてあってXjapanの曲をエレキで弾いてみたなんてのもある、

今回はツアーとかではなく単独ライブ、兄弟でクラッシックギタリスト、親が猪居信之というクラッシックギタリストで物心ついた頃はギターを触ってた環境だったんだろう、

最初は猪居亜美のタンゴ・アン・スカイ 二部は兄弟デュオで月の光など、猪居謙ソロからアンコールはなんと”おてもやん”だった、

いつものクラッシックに比べたらMCもそれなりあって曲も比較的有名なのが多くて親しみやすかった、

ギターが猪居亜美がスプルーストップ、猪居謙がシダートップということで音質の聞き比べも楽しめた、スプルースははっきりした音、シダーは柔らかい丸っこい音、よく言われるがまったくそれが当てはまる音だった、どちらもいい音だなー、

それにしても猪居亜美、なかなか綺麗な人だが、やっぱりきれいな人だったなぁ、背も高かったなぁ、

クラッシックギターのコンサート振り返ると誰行ったかな?

木村大、フラメンコの沖仁、福田進一は二回行ったな、山下和仁親子、朴 葵姫(パクキュヒ)そして今回かな、結構行ってるな、

福田進一のときもだったが結構いろんな特殊奏法があるもんで流行のボディヒットは結構クラッシックでは定番だ、とりわけクラッシックギターといえばスペイン、フラメンコ奏法あたりにはかなりいろんな奏法が今のソロギターにも取り込んでいる、

が基本クラッシックギターは型にがっちりハマった、とりわけ姿勢は大切で足のせってのが定番なんだが、猪居謙のほうはボディの裏に吸盤で取り付けるのを使ってた、いろいろあるんだな、

形はしっかりしてるが演奏者によっては全然動かない人、クラッシックにしては結構動く人とかいて面白い、

YouTubeで見る猪居亜美は実際弾いてるの見てみると結構繊細な感じのタッチだった、

クラッシックってのは結構敷居が高くてあまり知らないんだが、とにかく巷で言われているように幼少の頃から取り組んで練習もみっちりで、しかも音大とかなかなか大変らしくて(YouTubeで音大あるある!とか面白い)更に食ってくとなるとそれなり有名にならないと結構難しいらしいし、そのあたりはいわゆる芸術世界で食ってくのは同じみたいだ、

今の音楽と決定的違うのは生音で勝負ってとこかな?PA使わないし、(収録とか大きいところはそうもいかないだろうが)でもやっぱ生音はいい、

今回はコロナ問題もあり一席空けてあった、コンサートの案内もなんか少なかった感じ、

始まりは天気が良かったが終わって外へ出たら雨、梅雨は明けたが不安定要素が残り最近毎日晴れたり雨だったり入れ替わりが激しい、

今回もコロナ禍での開催、皆マスク、なかなか厳しいご時世だ、がやっぱりライブは良いな、早くマスクなしで見られる日が来ることを祈る、

2021年5月2日日曜日

フジコ・ヘミング コンサート

ここんとこなかなかこのブログも更新がなかなかされない。
一つは新型コロナウィルス、都市圏三回目の緊急事態宣言、が既に三回目、状況は相当厳しい、

イベント関係軒並み中止、それもあって外出が減っている、
後は自身の老化に伴う行動の減少、あーぁ!

そんな最中フジ子ヘミングのコンサートがあった、新型コロナが蔓延の最中、こりゃ又々中止かと思ってたら、ラジオで開催するとのこと、直近になってまだ空席があるようだったのでチケット購入、

こんな状態なので実際会場まで足を運んで、やっぱりあるんだってな感じだ、入り口では最近おなじみの検温と消毒、チケットの半券裏には氏名℡を記入せよと、

来場どんな感じかなと思ってたらなかなか混雑、さすがにノーマスクはいない、

座席は直近で購入したこともあって最後尾の席、ほぼ満杯、最近多い座席一席空けるというのはなくほぼ満員の会場だった、

今回は北九州グランフィルハーモニー管弦楽団と古澤 巌との共演、第一部はこのコンビで行われた、

二部でフジコ・ヘミング登場、最後はラ・カンパネラ 少しだけMCがあった、

久々のコンサート、昨年はコロナキャンセルで行けなかった、そしてクラッシック系のコンサートはほとんど無いんだが、ピアノでは西村由紀江以来?管弦楽団とかのは初めてじゃ無いか?

クラッシックの場合ほぼ生音なんだが、本当の生音ってなかなか聞く機会が無い、前から思ってたのだがこのような大編成でもソロが浮き立って聞こえるのは何故だろう?

あと大編成になるんでパートによってはほとんど出番がない場合もあるんだな。今回はトロンボーンは一曲だけだったような?

バイオリンからビオラ、チェロ、コントラバスのアンサンブルはやはり心地良いな、

しかしクラッシックコンサート、さすがになじみがないのもあってか後半ちょっと眠くなる、

フジコ・ヘミングについては前に書いたか?ラジオからラヴェルの亡き女王のパヴァーヌが流れてきた、これが所謂琴線に触れた、なんか凄い、この人凄い、その後辻井伸行のを聞いてみるとこちらもいいんだが、やはり違う、なんか重みがなぁ、違うんだなぁ!

御歳88歳、よく指が動くもんだなぁー、なかなか精力的にコンサート活動やってるみたい、が今年も半分くらいは中止や延期が、それ考えるとラッキーだった、

 


2019年11月26日火曜日

ギターフェスタ

山下和仁 山下紅弓 クラッシックコンサートに行ってきた。
親子でのクラッシックギターコンサート、紅弓さんはギター奏者だけでなく九大の物理学部の大学院生なんだと!
ギターフェスタの二部でのコンサート
ギャラリーでは見本市としてクラッシックギターの展示があった、

なんと五百万 隣は村治佳織さんが使ってるのと同じのだとか450万、クラッシックの楽器ってバイオリンとか桁が違うな!

2019年5月28日火曜日

南澤大介セミナー&ライブに行ってきた

南澤大介ライブ&セミナー行ってきた、

ソロギターの調べで知って以来、とてもお世話になっているというか、今でもギター続けてるのはこのシリーズに出会ってからと言っても過言では無い、

関東関西方面は毎週のようにセミナーで回っているみたいだが九州にはなかなかお見えにならない、ちょいとサイトを覗いていたら、明日九州でセミナーあるみたい、こりゃ行かにゃ!と遂にセミナー&ライブに参戦したのであった、


プロフィール

1966年12月3日生。作・編曲家として、プラネタリウムや演劇、TVなどのサウンドトラック制作を中心に活動中。近作に、NHK教育TV「しらべてゴー!」(作曲)、フジTV「ブザービート」(ギター演奏)など。高校時代にギターの弾き語りをはじめ、のちソロ・ギター・スタイルの音楽に傾倒。マイケル・ヘッジス、ウィリアム・アッカーマンら、ウィンダム・ヒル・レーベルのギタリストに多大な影響を受ける。1992年、TVドラマ「愛という名のもとに」サウンドトラック(作曲:日向敏文)への参加が、プロ・ギタリストとしてのデビュー。ギター1本でロックやポップスの名曲を演奏したCD付き楽譜集「ソロ・ギターのしらべ」シリーズが累計35万部を突破(2010年現在)し、楽譜としては異例のベストセラーを続けている。

セミナーということもありどういう形で進むのかなーと期待、オープニングはトップオブザワールド、それからセミナー毎に一応のテーマ決めてるみたいで、今回はミュートのお話、弾き方レクチャーを交えながら弾いていくという形であった、

ギターはJamesのシグネチャーギター(写真のギター)これの発売記念遠征ライブ&セミナーというタイトルだ、
ギターの中では小振りで低音は響きすぎない、意図して作ってあるようだ、ネックは薄く幅はちょっと広めでいかにもソロギター向けに作られている、

後でまじまじ見てたんだが面白いのがブリッジ下に棒が突っ立ってる、響棒だそうでこれで全体に振動を広げるんだそうだ、ライブの後ちょっと弾いてみたが、ライブで聞いたような音が出ない、単純に自分の腕のせいである、同じ音色でないんだよなー、自己嫌悪!

ライブ、毎回同じようなこと書いてるが、間近で見る(聞く)と違うもんだなー、とにかくプロって当たり前だけどミスらない、そして音色が全然違う、それを生業にしてると言えばそれまでだが、やっぱ凄いな、

後半予め書いた質問コーナー、楽譜に無い曲をマスターするには?という問い、YouTubeで早速聞いてみて、ソロギターにしてしまった、

最後の天国への階段良かったなー、

これを機会にギターに精を出すぞーと言いたいところだがなかなかなー、




2018年12月9日日曜日

打田十紀夫ミニライブ&セミナー

島村楽器で打田十紀夫ライブ&セミナーがあったので行ってみた、前回2012年だから、もう6年ぶりか、

今回は九州ツアー、ギター3本、リゾネーターとモーリス2本、氏はツアーでは3,4本のギターを背負って公共交通機関を使っての移動、アコギマガジンでその様子が写真入りで出てたのを紹介してた、(これは見た)相変わらずの体力勝負、しかし御年還暦なんだと、

演奏も凄いがMCも面白いんだよなー、チューニングってのがアコギには曲間で必ず出てくるんだが、チューニングの時ってよくしゃべる人も無口になるんだが氏はMCしながらやってる、よく出来るなー、

親子で来てる人がいて「馬場って知ってる?」「知らんよねー」とか(氏は熱狂プロレスファン、ギター弾いてなかったらプロレスラー?)
なんか今回若い人が何人かいたんだが若い女性が二人、かなり珍しい、しかも一人はセミナーを受けるらしい、前回のReiもだがブルースとかもしかして若い人には古くて新しい、新鮮に聞こえるのかも?

おなじみのカントリーブルース、そして和をモチーフにした曲などあっという間の90分だった、あの「さくら」って輪唱する曲、なんか手が引きつりそう!それにしてもいつ聞いても綺麗な音色だ、

氏に限らないがプロってほんとミスらないなー、だからプロなんだろうが、とにかく姿勢がいいんだよなー、いわゆるクラッシックスタイルというか足置きを使っての弾き方、こういうの見ると姿勢ってのはやっぱ基本だなー、

島村楽器パルコ店のサイトでもアップされてた

https://www.shimablo.com/blog/kumamoto/2018/12/02/552



2018年11月25日日曜日

なんか凄いのが!

博多のタワーレコードでReiのインストアライブがあったので行ってきた、
もともとはクラシック・ギター奏者になりたかったが、バンド活動を通してフロントマンとして曲を書いたり歌を歌ったりする内に歌が中心にある音楽をやりたいと思うようになり、シンガーソングライターを目指すようになった。
テレビ番組で女性がギターを弾くのを見て自分も弾きたいと思って買ってもらい、地元の音楽学校でギターを習う。
ブルーズに興味を持つようになったきっかけは、帰国してから同級生に誘われて初めて組んだ3ピースバンドで60年代のロックンロールをカバーしたこと。それまでやっていたクラシックとは異なる譜面の音の並びとは別のことを考えながら演奏するアドリブ音楽を面白いと思い、エリック・クラプトンからクリーム、クリームからロバート・ジョンソンという自然な流れでルーツを遡ってロックからブルーズに進んだ。曲を初めて作ったのもその時で、オリジナル曲の宅録と演奏も行っていた、Wikipediaより

自分がロバートジョンソン知ったのは40歳過ぎてからだぞー、

Reiを知ったのはラジオ、ギター凄いってんで早速ネット検索、
ライブでの演奏スタイルは単独での弾き語りが多く、ギター演奏はフィンガーピッキングとサムピックを用いたカッティングを使い分けている。

アコースティックギターを演奏する際も、エレキギターの様にペダルやギターアンプを通して鳴らしている。レコーディングではラップスティール、ベースギター、キーボードも演奏する。ライブでオリジナル曲を演奏する時は、スライドバーを用いたボトルネック奏法や大胆なアドリブ演奏を加えて、かなり違ったアレンジになっている。Wikipediaより







と言うわけでちょうど福岡インストアライブ来たんで見に行ったがやっぱ凄かったな、今後に注目だ!

地元は伊丹だと、関西かー、しかしブルースと関西の関係、なんでジャパニーズブルースは優歌団を始め関西なんだろう?

2018年11月10日土曜日

ほんと久々LIVE

沢田聖子ライブに行ってきた、最近はライブもすっかりご無沙汰でほんとに久々で三年ぶりだ、

この地方では前回はかなり来てなかったとの事だったが最近は二回ほど来てさらにプライベートでも来てると言ってた、

このライブがあったレストランバーってのはこの地方での最近ここでのライブって多いんでこの場所気になってたんだが、始めて行ってみた、客席は50名くらいか?

構成はアレンジャー兼キーボード(今回はアコースティックピアノ)とギターの三人、オケを交えての演奏だった、ギター弾いてた人、アコギだったがエレキ音もエフェクターで出してた、アコギがエレキ代わりになるんだな、

エフェクターはズームのとVoxのが置いてあったな、アコギでエレキ代わりにするとハイポジがやりにくいのとあと弦が太いのでチョーキングしにくいがどうしてたんだろう?エキストラライトとか張ってるんかな?

九州にはフェリーで来たって言ってた、その後大分、北九州であると、
以下ご本人ブログより掲載









2016年11月23日水曜日

二胡の調べ

熊本駅前 白川河川敷で復光祭なるものがあった、ゲストになんと二胡奏者のチェンミンが来るというではないか、これは行っとかないと!!

チェンミンを知ったのは2000年代前半か?I Wish -我願ーを聞いてからだと思う、燕になりたい がすごく良かったんだ、

演奏が始まると同じく白川では、いのり星 というLED3万個放流が始まる、

演奏はアコーディオン奏者との二人であった、チェンミン氏は背が高くスレンダーで綺麗な人だった、

二胡って二本しか弦がないが随分といろんな音が出るんだなーと感心しつつ聞いてた、7、8曲演奏したかなー、最後は、燕になりたい だった、いやー良かったな、やはりこの人にはこの曲なんだなー、




































いのり星という3万個のLED


駅前はイルミネーション、そーいやそろそろ12月
















2016年3月29日火曜日

ライブ行ってきた

陽水ライブに行ってきた、今回のツアーは昨年出たユナイッテッド・カヴァー2の発売に沿ったツアー、すでにこのライブの模様のDVDも出てたのだが曲は結構違ってた、

その前にちょっと時間があったので近くの公園でなんか催しがあってたんで見に行った、よさこい踊りのなにからしかったが、まあ若者ばっかりで、当たり前だが元気がいい、なんか羨ましいな、








チケット取るのがちょっと遅れた、既にsould out 遅かったか?お!立ち見がまだある、ってんで今回立ち見券、行ってみると2階の最後尾のせまーい通路に詰められての立ち見となった、目が悪い自分には陽水の姿がわからない、声だけで影武者が出ててもわからないかもみたいな状態だった、


さてコンサートのオープニングは”ミス・コンテスト”前回行ったのが2年前くらいだったか?氷の世界ツアー以来だ、数曲歌った後MCが始まるが、いつもながらの陽水ジョークが続く、今回はMCが結構多かった感じだなー、

ユナイッテド・カヴァー2からはブラタモリの挿入曲、”女神”と”瞬き”そーいや今週のブラタモリは熊本城だったな、最後に前回書いた「あおがえる」の熊本電鉄も訪れてた、さすがこの辺りは外していない、

あと吉田拓郎の”りんご”この曲は拓郎の元気ですに収録されている曲、かの石川鷹彦氏の十八番でもある、そして”あの素晴らしい愛をもう一度”フォーククルセイダーズの曲だ、ちょっとバラードっぽいアレンジであった、

全体には80~90年代の曲が多かったかなー、昔のではあの”断絶”歌った、それもあのアルバムの感じそのものでびっくり、そして”いつのまにか少女は”よかったなー、この曲もよくカヴァーされるんだが持田香織のはいいなー、

途中15分の休憩があった、中高齢者多いしな、この途中休憩は賢明だ、

それにしても陽水御年67歳、いやー元気だ、声量もあるし、終わりがなければ一晩中歌ってそうな雰囲気だったなー、アンコールはおっさんおばさんも総立ちで頑張ってたな!ライブが終わって外は夜桜、桜三月散歩道の雰囲気、綺麗だった、


2016年2月23日火曜日

5年ぶり

ナゴミーズコンサートに行ってきた、2012年に一度行ってるので5年ぶりだ、





ナゴミーズはかぐや姫の正やん、ガロの大野真澄、太田裕美のユニット、このユニット結成してなんと10年を超えてるんだ、びっくり、今回のライブでなんと210回なんだそうだ、


前回にプラスしてバックはギターが増えていた、今回スケジュールが厳しくてチケット購入が遅れてどうかなーというところだったがなんとかすごく後ろのほうだがチケット取れた、

最近目が悪いので残念ながらあまりよく見えなかったが、やっぱ行って良かった、ステージ真ん中にグランドピアノ、太田裕美のソロ、しっとり系の曲多かったな、正やんのコーナー、私の好きな”あの歌はもう歌わないのですか”良かったなー、

正やんのライブスケジュールちょっと見たが、こうせつとのユニット姫風、なごみーず、さらには単独ライブとなかなか忙しいみたいだ、

当たり前だが周りを見渡すと年齢層高いなー、まあ自分もその一人なんだが、最近のコンサートはこの感じが恒例になってるなー。

2015年10月28日水曜日

久々に

久々にライブに行ってきた、沢田聖子ライブ、ライブハウスでの開催、

沢田聖子、ちょっとプロフィールを書くと、イルカの妹というキャチフレーズでデビュー、ところが幼少の頃は子役やってて、パンシロンという胃腸薬があったがそのCMに渥美清と出ていた、

デビュー前アイドルオーディションで落選、が故神戸和夫氏(イルカのプロデューサー、夫)に見いだされてデビューしたそうだ、自身神戸和夫氏の影響はとても大きいと言っている、

LPは売れていたがなかなかシングルヒット曲が出ずレコード会社変わったり、この世界続けるか?と紆余曲折を経ながらも、歌い続けている、

自分が知ったのは、デビュー当時ひな祭りコンサートってのがFMであった、これがめちゃ良くて、それからレコード買い続けたな、

デビュー当時のプロモーションライブがあって、行った記憶がうっすらある、

レコードからCDに変わる頃、自分も忙しくなったりとかで随分遠ざかっていた、

ネットが広まる頃検索すると、まだ頑張ってるんだーという感じだったが、最近レコードのデジタル化をぼっちらやってるんだが、つい最近アンジェーヌというレコードを取り込んだ、

やっぱいいなーと聞きながら、ネット検索すると、お!地元ライブある、これは行ってみようかな?と足を運んだ、

この地でのライブは十数年ぶりだと、なんでも前回のがとにかく客が来なかったそうだ、今回は50人くらい来てたか?

開場に入ると当時のレコードがバックに並んでいる、ファンが持ってきたんだそうだ、

構成はギターとキーボード、バックにオケ流しながらの構成、自身はギター、かつてはキーボードかピアノだったが、最近はギターらしい、来てる人は当然ながらおやじばっかりだ、

故村下孝蔵と親好があってライブも一緒に回っていた、今年水俣の追悼ライブに初めて行ったと言ってた、ギター弾くのもこの辺りがあるかもしれない?初恋を歌ったな、

当然ながら最近の歌は知らない、しかしもうアラフィフなんだなー、ビックリは声が全然変わってないこと、50も越えれば、相当厳しいはずだが、さらには容姿もあまり変わらない、これはこれでビックリだ、希な存在だなー、CD、DVDと共に写真が売ってたが、アラフィフで写真が売れるなんていないぞ、


曲は比較的アップテンポな曲が多かったかなー?どれも親しみやすい曲ばかりだ、ギターの人はギルドのエレアコだったが、だいたいエレキの人らしく、アコギでエレキリードを弾いていた、アコギでエレキっぽく弾くとチョーキングとか大変だが、弦のゲージは何なのだろう?

久々のライブ、スケジュール的に厳しかったが、やっぱ行ってよかったな~、同世代も頑張ってるんだなー、少しは元気もらえたかな?












2014年9月25日木曜日

すてきな音色を聞かせてくれた

朴 葵姫(パク・キュヒ)コンサートに行ってきた、

朴 葵姫(パク・キュヒ)

1985年韓国仁川生まれ。3歳の時、横浜にてギターを始め、幼少の頃から数々のギターコンクールで入賞。2004年東京音楽大学に入学、05年同年小澤征爾指揮によるオペラ公演に参加。

06年9月よりオーストリア・ウィーン国立音楽大学に留学。これまでに、荘村清志、福田進一、アルヴァロ・ピエッリの各氏に師事。

05年韓国ギター音楽コンクール優勝、
07年ドイツ・ハインツベルグ国際ギターコンクール第1位及び聴衆賞
08年ドイツ・コブレンツ国際ギターコンクール第2位(1位該当者なし)
ベルギー“ギターの春 2008”コンクール第1位(コンクール史上アジア人及び女性として初めて)
リヒテンシュタイン国際ギター・コンクール第1位
09年イタリア・アレッサンドリア国際ギターコンクール第2位及び特別賞(ヤングアーティスト賞)
スペイン・ルイス・ミラン 国際ギターコンクール第1位
10年バリオス国際ギターコンクール第1位
12年アルハンブラ国際ギターコンクール第1位及び聴衆賞

など主要ギター・コンクールでの優勝・受賞が続く。
12年カーネギーホール(ワイルホール)での米国デビューを果たす。

NHK「クラシック倶楽部」(BSプレミアム)及びFMでリサイタルが放送されるなど、ギター界の次代を担う新星として注目と期待を集めている。現在、ヨーロッパ、日本、韓国などで演奏活動を行っており、会場中を惹きつける音楽性と、とりわけ美しいトレモロ奏法の技術の高さは各地で絶賛されている。

録音は、10年「Sueno スエーニョ~夢」12年「Sonata Noir」(共にフォンテック)、12年「スペインの旅」、13年「最後のトレモロ」(日本コロムビア)をリリース。いずれもクラシックギター界異例のヒットとなり、レコード芸術特選盤となっている。14年9月17日新譜「サウダーヂ」リリース。



会場はsold out 前回福田進一のコンサートも同じ会場であったんだがそのときは会場の半分くらいだったか? 

開演は7時半とちょっと遅かった、7時前位に着いたんだがすでにかなり並んでいる、人気あるんだなー、 

ステージは椅子が一個だけ置いてある、足台もない、直前に足台が置かれて、演奏が始まる、そのまま一気に前半終了、一度も話すことはなかった、

演奏は素晴らしい、音色の安定感と自在さは凄いもんだ、さすがにコンクール総なめだけあって素晴らしい、女子クラッシックギターといえばよく聞いている村冶佳織(病気療養中、ブログによるとだいぶいいらしい、さらには結婚したそうだ)と比較ってことになるかも?村冶佳織が力強く迫力を感じる演奏という感じだが、パク・キュヒは華麗で繊細な感じだ、

後半が始まりやはり淡々と演奏が続く、やはり一言も話すことはない、開演時間も遅かったのも手伝って気がつくと9時を過ぎていた、余りに滑らかで少々眠くなってしまった、

演奏が終わってステージに机が運ばれてきた、そしたらトークショーが用意されていた、やっと挨拶、コンサートは緊張するのでしゃべらないと言う、会場からの質問とかも答えていた、

最後は今週がニューアルバムの発売日と誕生日ということでケーキが運ばれてきてハッピバースディがあった、CD即売と買った人にサイン会も長蛇の列、凄い人気だなー、クラッシックの中ではすごく売れてるそうだ、

それにしてもどうしてあんなに綺麗な音色が出るんだろう?とてもすてきな音色を聞けた夜だった

2014年6月28日土曜日

懐かしいけど新しい、その②

井上陽水コンサートに行ってきた、先週こうせつと正やんの姫風ライブに行ってすぐ、大御所ライブが一週間もしないうちにあったのだ、

今回のテーマは氷の世界40年、そう前回ブログで書いたNHK氷の世界40年をメインに構成されるらしい、氷の世界はリマスターも出ていてNHKで放映されたのがDVDとして付いている、

                                                                                           
回りを見渡すと姫風のときとちょっと客層が違う、当然ながらオッサンオバサンが多いのだが年齢層は結構広い、多分少年時代とかで知った若い層がいるんだろう


今回は平日だし、かなり行けるか微妙だったんだがなんとか行けた、さて開演、オープニングはなんとジョンレノンのLOVEそして感謝知らずの女、水瓶座の夜と続く

ここで若干陽水の声が聞きにくい、ちょつとボーカルの音量が小さいような?陽水は結構マイクに近づいたり遠ざかったりとかなり動くのでエンジニアには難しいのかもしれない


さて今回は氷の世界40年目ということでレコード13曲歌いますと!!


そう、まんま氷の世界の再現だ、あかずの踏切、はじまり、そして帰れない二人と続く、さらにはアレンジがレコードのまんまなのだ、いやいややってくれるなー

MCは例のごとくちょつとはぐらかしたような意味深なそんな話が続く、氷の世界当時の話、忌野清志郎のこと、ロンドンレコーディングのことなど

チエちゃんから氷の世界、白い一日、自己嫌悪、そして心もよう、桜三月散歩道はライブでは初めてだと、語りがはいっているがこれがネックでやらなかったと語っていた、

FUN、小春おばさん、そしておやすみと続き氷の世界は終わった
んだがライブの後このツアーのブログを検索、その中でちょっと昔話が多かったというのを見た、多分少年時代あたりで陽水を知った世代なんだろうなー、氷の世界世代だとこのあたりの話はとても面白いんだが 、

ギターはギブソンJ-160Eを随分使っていた、ジョンレノンが愛用していたモデルだ、話の中にもビートルズの話が随所に出てきて、ほんとビートルズは好きなんだなー、他にはマーチンタイプのギター、今回何だったか不明、ギルドのD-55これもちょっと使ったなー、これはかなり前から使ってるモデルだ、

そしてリバーサイドホテル、ジェニーマイラブ、愛されてばかりいるとと続きエンディングは招待状のないショー(うーんやっぱいいわー、招待状のないショー)、

このとき思ったのが氷の世界、アレンジも当時のレコードのままでとても良かった、がちょっと違和感を感じていた、何が違うかというと歌い方だ、後半のリバーサイドホテル以降とてもスムーズな感じ、

どうだろうか?、青空一人きり、あたりから、がらっと歌い方が変わった、自然に変わったのか意図して変えたのか(多分こっちかな)わからないが、若干の違和感は歌い方だった、

バックバンドの構成はギター二名、ドラムス、ベース、コーラス二名(パーカッション、シンセ兼任)、キーボードという構成、数日前に行った姫風、こちらがアコースティック、いわゆるフォークという感じに対して陽水はロックという感じ、同じフォークと呼ばれるジャンルに属した両者だが結構違うもんだなー、

ジェニーマイラブ、この曲はブルースっぽいフレーズで展開される、エレキギターのソロが結構長かったんだが、いわゆるペンタトニックスケールで展開されるソロだ、こういうのメディアでは随分聞いてるんだが直では聞いたことがない、これがなかなか心地よくて、これは癖になりそうだなー、

そしてアンコール、ハッピーバースディ、夢の中へ、少年時代、最後は眠りに誘われてで幕を閉じた、前にブログでも書いたが最初のライブは今は亡き友人と行った陽水ライブ、あのときは今も忘れない、あれから35年くらい経ったのかなー?35年ぶりだ、時は流れたんだなー

P.S.

陽水ライブに行った数日後の29日、スカパーで今回のライブ、(東京NHKホール)が放映された、最初の曲とかMCとか一部は省かれていたが1時間半放映があった、

曲とかの構成とかはほぼ一緒みたいだった、違うのはギターにあの安田裕美が参加していた、そしてアンコールの夢の中へは星勝がゲストで登場、こうしてみるとほとんど氷の世界同窓会だな
ー、

このツアーかなり好評だったとのことで自分が見たライブの後2会場で終わりだったのだが、秋に再度ツアーをやるそうだ

ライブの時不明だったトレッドノートタイプのギター、放映で確認S.yairi YD-304らしい、このモデルは断絶の頃から使ってるタイプで同じ物かどうかはわからないが、陽水が使ってたということで人気が出たモデルだ、









2014年6月25日水曜日

懐かしいけど新しい

こうせつと正やんがユニットを組んでツアーをやっている、姫風はかぐや姫のひめ、風は正やんがかぐや姫の後の風を組み合わせた意味

この姫風コンサートに行ってきた、席は二階のしかもかなり後ろ、先行予約でチケットを予約したが随分後ろになってしまった
多分前の方はほとんどファンクラブか?

さらには立ち見もあってさすがに盛況、だが客層はそのまんま年齢が上がっているのでおっさん、おばさんばっかり、(自分もだが)

こうせつは九州ではサマーピクニックとかあれこれやっていたのだが、何故か今まで見たことがなかった、喜多郎のライブで飛び入り参加があったときちょっと見たなー、正やんはナゴミーズコンサート以来だ

ということでざっと歌った曲目を思い出してみると
神田川、アビーロードの街、好きだった人、あの人の手紙、妹、うちのお父さん、赤ちょうちん、マキシーのために、22歳の別れ、置手紙、海岸通、雨の物語、ささやかなこの人生、海風、このあたりだったかな?まだあったかもしれないが、

とにかく往年のファンにはたまらない曲ばっかりだった、それにしてもこうせつはさすがに歌が上手いなー、全く年齢を感じさせない

そーいえば高校の部活のとき作ったオリジナルってのもあったな、そして昨年亡くなる直前、島倉千代子さんに作った曲もあった(からたちの小径)、レコーディングはまだ後だったが、もうもてそうにないと連絡があり急遽機材を持ち込み録音、その三日後に亡くなったそうだ、

ギターはこうせつ、ギルド、マーチンD-28、ヤマハカスタム(ピックガードに桜があしらってあるモデル)正やんマーチンD-45、テリーズテリー、マーチンのカスタムなどを使っていた、

ちょっとだけマーチンの話も出た、プロになった頃はマーチンってその頃はやっぱり憧れのギターだったと話していた、 マーチンってこの人たちのクラスでも当時はステータスだったんだなー

正やんはリードギター、かなりソロギターの場面が多かった、弾きまくってたなー

さすがにMCは豊富で時間の経つのも忘れ、気がつけば3時間くらいあったかなー?

最後尾には立ち見もいっぱいであった、最後は皆総立ちであったな、まだまだ元気だおっさんおばさん!! 

一時代を作った二人のユニットを直に見られたのはほんと良かったなー





2014年5月25日日曜日

エネルギーを感じた一日

藤城清治展に行ってきた、初春から開催中、閉会の一日前にやっと行くことができた、

場所は福岡博物館、行ってみたらいやーでかいし広い、やっぱ自分が住んでるとことは違うもんだなー、なんて思いつつ入ってみると、これまた3ヶ月くらいの開演だったし、GWは多いかなと思い外したんだが、行ってみると凄い人、この人の人気凄いもんだなー


何処から入るのかなと探していたら、一階に見たことある人、そう藤城清治本人のサイン会があっていた、ここにも長蛇の列、この展覧会の間毎週のように来ているらしい


さてさてやっと展覧会に入ってみるとこれまた人が多くてなかなか進まないしかといってゆっくりと見れない、凄い人気だなー

順路は描き始めのモノクロの影絵から、すでにこの頃この人のスタイルは完成していて例の小人が登場している、特有のボケ感も出ている、

ところで切り絵の影絵なのですべてバックからの透過照明ということになるんだが、やっぱり綺麗だなー、それにしても特有のボケ感、これどうしてもよくわからなかった、二重にしてちょっと距離を置いてあるのか?さっぱりわからない、しかしとても綺麗なボケ感、とても切り絵とは思えない、

中にはかなり大掛かりな展示もあった、最近依頼があって作られた明治神宮は畳十畳くらいあったんじゃないか?

展示物はかなりの量であった、まあそれもそのはずだ、御歳九十歳、作品の量も半端ではない、ただびっくりは近年の作品がとても多かったことだ、80年代以降、80年代といえばすでに60歳代である、しかも直近の作品がかなり占めている、多分福岡展覧会前に作ったと思われる長浜の屋台の風景とかもあった、

ただこの人の作品は一貫しているので〇〇年作と書いてないといつ作られたのかわからない、

以外にもテーマを持って作ったと思われる作品も多く、例えばUSAフォーアフリカのチャリティソング、We Are The Worldの模様を切り絵にしてあったりして、これにはマイケルジャクソンも登場していた、風景画というか風景の切り絵も多かった、

展示には奥行きを持たせて左右は鏡、前に水を張って、さらに少量の水を流すことで小さい波を立たせて、水面に影絵が浮かぶような仕掛けがしてあって、これなんかもう幻想世界だったなー

人も多く作品量も多く、午後から行ったのだが気がつけば閉館の5時近くになってやっと回ることが出来た、

御歳九十歳だが、年を追う毎に創作意欲が増幅しているようなそんなエネルギーを感じた一日だった

2013年12月20日金曜日

またまたコンサート&試奏

先週コンサート行ったばっかりなんだが、またまたコンサートに行ってきた。


今度は福田進一、クラッシックギターの巨匠だ、前回行ったのが2009年、教会であった、今回は文化センターだった、知ったのは新聞を見ていて気づいたときだったから先週か?

前回も書いたが福田進一氏はクラッシックギターでは日本でも数本の指に入るくらいの人だ、村治佳織とか大塚康司とかも教えている。九州には二年に一回くらいの割合で来てるらしい、

今回はホールにしてはお客はそれほど多くない、というのもチケットはどうやら地元のクラッシックギター教室とか〇〇ギターの会とかでの周知活動だけみたいでもうちょっと宣伝すればかなり入ると思うんだが、

前回と同じくPAはなし、違うのは北部九州中心に活動していると言うギタリストと二人で演奏するのが二曲あった、

前回はタレガ生誕記念とかでタレガの曲が多かったが、今回はバッハ中心、最近の若いギタリストはクラプトンとかビートルズとかをアレンジしたのを弾いたりとかしているんだが、この年代になると生粋のクラッシック、しかも今回はバッハ、

さすがにバッハとなるとうーんちょっと敷居が高かったかなーという気がする、当然ながら知らない、MCも少なく、淡々とコンサートは行われた、

しかし演奏は凄いの一言だ、何が凄いかって言われるとわかんないがただただ凄い、最近いろいろ聞いていて分かったことだがやっぱなんていうか巧い下手とかいうより表現力がなんか半端じゃないんだなー

ただ表現力と言う部分では凄いなと言う人の共通点は音色がとても豊かだということだな、ギターの場合弦のブリッジよりかネックよりかでかなり音色が違う、このあたりの分け方とか、とにかく一球入魂ならぬ一音入魂って感じ、

途中アルハンブラの思い出などタレガの曲とかちょっとあったがほとんどバッハだったな、アンコールもバッハだった、

最近思うんだが自分の場合もうちょっと絞り込めればなーなんて思うときもあるんだが、というのもギター全般が好きだ、振り返ればとっかかりは自分の同世代から上の人は多いと思うが、禁じられた遊び、のクラッシックギター、愛のロマンス、ルーツと言えばこれがやっぱり最初かなー

次に来たのがおぼろげながら良いなと思っていたベンチャーズ、そしてフォークが来た、ここからは積極的に聞きたいという気になっていった、その後はフォークからロック、ハードロックに一時ブランク後はブルースにアコースティックソロギターに、えーっとジャズもいいな、


とにかく全般ギターという楽器に興味津々というわけだ、おかげで気がつけば弾きも出来ないのにギターの本数ばっかり増えて…

当然ながらこういう流れってプロでは許されないだろう、ある程度ジャンルってのが絞り込めないと、もしそれを超えるとすればそのジャンルを征して次のステップとしてということになるんだろうが、

まあ考えたらアマちゃんだし、なんでもありでいいかなと最近は割り切っているんだが、

ところで最近某リサイクルチェーンでD-28の1975年製ってのが出てたんで、お決まり試奏をしてきた、これまたこの田舎では大変珍しいビンテージモデル、これにはマグネティックのPUが付いていた、多分前の人は押尾コータローあたりのコピーでもやっていたのだろう、

音はやっぱり70年代サウンド、あの頃のマーチン系の音がする、ネックはSQネックと呼ばれるかなり太い系のネックだ、色は全体に枯れた感じのあめ色になっている、マーチン特有のウェザーチェックとよばれるクラックが入っている、ピックガードのはがれはなかった、

ちょっとコンディション的にはなにが悪いのか分からないが低音部のサスティーンが少し弱い気がした、が音はやはりあの頃のサウンドだ、ちょっと懐かしい感じもする、70年代ビンテージってこんな感じなんだなー

もう一つギブソンのJ-50の新しいのがあったんだが…、こちらも弾いてみたが、うーん?これはちょっと…、単板なんだが合板っぽい感じの板、1弦はなんかしらんがヒビる、これで20万が付いている、こりゃ詐欺だぞ、

ギブソンは当たりはずれが大きいと聞いたことがあるがここまでひどいとは…、

ちなみに一年前くらいか同じショップにギブソンのなんと戦前モデルと思われるL-00らしきのが出ていた、かなりコンディションは厳しかったが、こんなのがこの田舎にと言う感じだった、これはもう枯れ枯れのカリンカリンの音だった、すげーなー、ネックは戦前特有の極太ネック、まるで丸太だ、

多分プレイヤーズコンディションまで持っていくにはこのギターの価格の倍くらいするんじゃないかと思ったのでやめたが、さすがにすぐ売れてた、

ここの某大手リサイクルショップ、ときどき凄いのが出ている、気がつけば手に入れてしまったDoobie42もここに出ていた。某大手リサイクルショップ、最近は単体の店舗から複合型ショッピングモールみたいなところに移転することが多い、単体の店ではなかなかお客が集まらないためだ、

がお客はショッピングモールなので多くなるんだが、肝心のおーこれが出てる、っていうお宝もんが何故かなかなか出てこない、なんでだろう不思議だ、

2013年12月12日木曜日

北九州チョイ旅 その2

北九州チョイ旅、その2は小倉の楽器店であったマーチンフェアー、主催はマーチンクラブジャパンなんだが、持ってきているのはマーチンの日本総代理店、黒澤楽器なんだと


場所は3階のホール、ここの楽器店、小倉のアーケード街に面しているんだがホールは結構広くて、楽器店でこんなに広いスペース持ってるところはないなー

さてさて入ってみてまずはD-45が目に飛び込んでくる、ぐるーっと一回り、十年位前同じようなフェアーに行った事があるが、うーんちょっと種類は少なそうだ、残念、!!

自分が来たときはお客が少なく、まずは最初にD-45を弾かせてもらう。このD-45commemorativeというやたら長い名前がついている。

D-45commemorative
後で写真を撮ろうとしたら、一番人気でずーっと
誰か弾いていて残念ながら写真を撮れなかった


話を聞くと1933年から42年に掛けて生産されたD-45を再現したんだと、で91本だけ限定生産なんだと、

トップはアディロンダックスプルース、バックはハカランダに近いマダガスカルローズウッド、という現在では最強の組み合わせ、

で試奏は、うーんさすが!、凄い、これは凄いぞ、さすがはキング・オブ・マーチンだ、繊細さと力強さが実にバランスよくマッチしている、ネックの感じもとてもいい、

プライス133万が付いていたが、マダガスカルローズもかなり少なくなってるとかいってるところを考えると、これは安いかもしれない(なんて考えても仕方がないが)

そしてD-28マーキス・マダガスカル、こちらもやっぱり良かった、というのも前に書いたと思うが地元のギターフェアーでD-28マーキスを弾いたことがあってとても良かった、これはさらにバックがマダガスカルローズだ、悪いはずがない、
D-28マーキス・マダガスカル


ということでこの2本文句なしにいい、

次に奥にあったのがD-18オーセンティック、実はこれ地元の楽器店に飾ってあった、がガラスケースの中、一度弾きたいと思っていたのだが…
D-18オーセンティック

あれ?こんなもん?このオーセンティック、雑誌等ではD-18GEを上回る、凄いね、言葉にならない、なんて書いてあったりするんでどんなもんなんだと思っていたら、以外にもフツー?、

いや悪くはないんだが自分が持ってるD-18GEのほうがもっと鳴ってるような??まあこのあたりはあくまで自分の主観なんだが、

とある書き込みにオーセンとGEでは狙いどころが違う、当然ながら音も違うわけでどちらがというわけではない、とある、GEは粘っこい弾力のあるようなと言う表現に対しオーセンはストレートにズドーンという感じなんていう表現をしてある、

試奏時間が短かったのでもうちょっと弾いてみたらもっと印象か変わったかもしれない。

はっきり違う部分がある、ネックである、以外にもオーセンは42.9mm、GEは44.5mm オーセンはかまぼこ型ネック、GEは三角ネックだ、このあたりのフィーリングはGEとは全然違う、以外だった、

隣にD-42があった、こちらも弾かせてもらう。なるほど、これは自分が持っているDoobie42ととてもよく似ている。そもそもDoobie42は42とあるようにD-42が原型なので似ていてあたりまえなんだが、
D-42


前に書いたことがあるがかつて弾いたD-42は確かに良かったがすごっくいいと言う感じでもなかった、ただしコンディションはかなり悪かった、ただD-42は2000年前後まではあまり力が入ってなかったんじゃないかという気がしてならない、

というのも今回のD-42はなんかしらんが見た感じもしっかりしていて音も良かった、ピックガードが以前のはぺらんぺらんだったんだが今回のはしっかり厚いのが付いていた、

これは自分の勝手な予測だがD-42ってかつてはD-45とD-41の狭間で前はあまりメジャーな存在ではなかったからなー、もしかしたら仕様は同じだが細かいところは変わっているのかもしれない。

黒澤楽器の人の話ではけっこう細かいところは予告なしに変更されること多いですよということだった、

D-42って一言で言うと繊細な音、高域がとても美しい、いわゆる鈴鳴りサウンドが身上だ、迫力と言う点ではそこまでない、これはスキャロップドブレイジング&フォワードシフテッドブレイジングが大きいようだ、

さらにはトップの厚み、自分が持っているGEとDoobieではかなり厚みが違う。42はそれほど厚みがない、

トレッドノートでかつがんがん弾くことはない、綺麗なサウンドが欲しいって人にはうってつけかも

他にはレトロシリーズと言う最近出たエレクトリックアコースティック、やウクレレなどが展示してあった、残念ながら000-などはほとんどなかった、

最近いろいろ弾いて思うんだが自分はアディロンダックスプルースが好みなのかなー、自分が持っているGEはアディロンなんだがシトカスプルース標準とするとなんていうんだろう、アディロンってとても明るい音になる、音の伝播がいいのか大きい音がする、かといって小さい音でも高域が延びていてとてもいい感じだし、おんなじD-18系と比べると別の楽器みたいに違う。

今回のフェアー、D-45Commemorative、D-28マーキス・マダガスカル、この2本は凄かったなー、

ただ2000年代のマーチン社って往年の復刻版とかがんがん作っている、やはりこのあたりは売れるんだろう、とりわけ黒澤楽器店は日本の総代理店ということもあって、日本市場は大きいらしく黒澤楽器が別注で作るCTMというのも随分多い、

でもマーチン水準というか質はむしろ上がっているかもしれない、しかしギターで大問題なのが良い材(木)がだんだん無くなって来ている、今後も維持できるかは??だ

ちなみに2005年から表記しているネック材のセレクトハードウッドとは何かと聞いてみたら、明確な答えは返ってこないということだった。
さて夜になって次は斉藤誠LIVE、お客の層は随分広かったなー、ここで斉藤誠氏を紹介しておくと、最近では桑田バンドのサポートが多い、シンガーソングライターで経歴は長い、桑田佳祐とは大学の先輩後輩の間柄らしい、
1983年1stアルバム「LA-LA-LU」を始めとし、シングル15枚・ベスト盤を含むアルバム13枚リリース。現在は、サザンオールスターズ・桑田佳祐のサポート・ギタリストとしても活動中。2013年10月でデビュー30周年を迎え、10月16日12枚目のアルバム『PARADAISE SOUL』がリリースされた。


サザンのファンでこの人を知ってきていた人も多いんじゃないだろうか、

MCでは先週行われた桑田佳祐の一人紅白歌合戦、なんとか無事終了しました、と

ところでマーチンクラブジャパンの催しがあるときは必ず斉藤誠のライブとかゲストとかで来るんだが、専属契約でもしてるのかなー、

本来アコースティックギターというよりエレキギターを持って桑田バンドのバックで弾いてる姿が多いしなー、この人の大学時代に手に入れたというテレキャスターはちょっと有名だ、

しかし文句なしに巧い、今回はもう一人セカンドギターで来ていたんだがこの人も凄い巧かったなー

野村義男と斉藤誠がセッションしてるのをユーチューブで見て知ったんだが、どちらかがちょこっと弾き出すとそれに合わせてがんがん弾きまくる感じはすげーなーと思ったもんだ、

ギターは斉藤誠カスタムOM-28 LA-LA-LU、他にマーチンのガットギターと言うのを弾いていたがこれもいい音だったなー、あとリトルマーチンと言う端材を活用した小さいマーチンギター、さすがに生音は小さいがラインを通すとしっかり聞こえる、巧い人が弾くとミニマーチンでもすごっくいい音になるから不思議だ、

誰の話だったか、石川鷹彦が居酒屋あたりに置いてある安いギターでも弾き始めたらしっかり石川節になるって話してた、

ギターの良し悪しで音楽が決まるわけではない、やっぱり弾き手なんだよなー、ステージはすごいテクで凄いんだが、それよりなにより演奏を楽しんでるっていうところがまたいい、

会場は最初っから乗り乗りだった、一言で言って元気で明るい、アコースティックギターでこんなに乗り乗りも面白いもんだ、しかもがんがん弾いてるのにこれが又巧いのなんのって…

ところでポールマッカートニーのことも触れていた、自分にとってはこの世界に引っ張り込まれた張本人なんでと2回行ったらしい、

ポールマッカートニー、やはり偉大だ、すでに熟年に差し掛かった有名ミュージシャンが一様に語っている。良かったー、すばらしい、凄い、あの歳であれだけ声が出るなんて、

なんでも50曲くらい歌ったらしいし、これも何人か話していたがステージでは一回も水を飲まなかったと言う。

見に行った人は同様に語っている。71歳であんなにやれるんだ、俺ももうちょっとがんばらないと、それなりに道を作ってきた熟年ミュージシャンもポールのライブは相当触発されたらしい、

そろそろ斉藤誠ライブも終盤に差し掛かったとき自分はちょっとはらはらしてきた、時間が気になる、これが最後です、と言い始めたときは8時40分、そしてアンコール二曲、会場は乗り乗り、

そう残念ながら終電に間に合わない、9時には出ないと帰れない、うーん残念、乗り乗りの会場を後に小倉駅へ駆け込んだ、
Xmasが目前、駅前はとても綺麗



なんとか終電に間に合い帰路に着く。11時を過ぎた頃だったが博多駅はまだごった返していた、帰りの新幹線はトンネルなのか闇なのかわからない、相変わらず新幹線は滑るように走っていく。土曜と言うのもあったのか若い人が多かったなー

こうして北九州チョイ旅は終わった、あぁ未だD-45の感覚が残っている…

わかった