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2020年9月7日月曜日

台風10号(ハイシェン)

 台風10号が過ぎ去った、

数日前から気象庁、台風で特別警報を出す可能性、これは日本本土に達した台風の中心気圧が930hpa以下で上陸しそうな場合を基準としているそうだ、台風で過去出たことはないと、

要因は海水温、日本付近でも30℃もあるという、近年にない高温だと、

実際先週釜山付近に上陸した台風9号は、発達のピークが済州島付近であった、

連日の気象庁の発表、進路に当たる地域は、正に戒厳令!こんなに発生後すぐの報道は珍しい、

奄美大島付近にさしかかった6日朝この時中心気圧925hpa、特別警報級は出ない可能性と発表、実際通過した大東島では最大瞬間風速50.7m/s これも凄いんだが予報は70m/sと言ってたからそれからすると少し低いかと感じた、




長崎五島付近にさしかかったときは945hpa,それでも十分強い、長崎野母崎ではこの頃59.4m/sの瞬間最大風速を記録、ここでは歴代1位だそうだ、

ここは九州の西に位置する、6日日中はとりたてて風も強くならず、天気は曇りか時々晴れ、来るんかぁ?ってな感じ?

が油断は禁物、強風圏入ったとはいえ全く風が吹かず暴風圏に入ったら急に風が強くなるというのがよくある、

なんかそんな区域が台風にあるのか?実証されてるわけではないが、所謂嵐の前の静けさってのが確かにある、いつもと言うわけではないが、

東に当たる宮崎とか大雨が降ってる、日付が変わった頃から風が強くなってきた、同時に気温が昼間28℃くらいが33℃まで上昇、フェーン現象が起こってる、平均風速8~10m/sがずっと続く、雨は降ったり止んだり、暴風圏にしてはそこまで強くはない、




そろそろ暴風圏を外れ始めた朝8時頃からなんか又風が強くなった、平均10m/s最大風速22m/sこれは10時頃記録、昼頃までこのくらいの風が吹いていた、これもいつも感じるが所謂吹き替えしってやつ、これは結構強くてしかも長い、9号も台風の南に入ってから風強くなったなぁ、

この台風、発生直後すぐ進路が発表された、あら!九州の西海上北上又は上陸、台風9号が少し離れて北上したが同じようなルート、更にはそれよりは近い!やばいんじゃない?

その後特別警報級の台風だと、実際のルートはほぼその通りのルートをたどる、9号もだったが最近の台風予報ルートはかなり精度が上がってるようだ、ただ勢力は特別警報級まではならず衰弱しながら九州西を北上していった、

今回の台風10号、伊勢湾台風並みとか特別警報級とか再三言われていたので、色々な影響が出た、

離島からの事前の本土避難、又離島のホテルが満杯、家は危ないからホテルが安全、災害があった人吉からは熊本まで避難バスが出た、

かつてなかったのが、養生テープ、ロープ類が品切れ、ホームセンターどこもなし、あちこち窓には※しるし、あと2Lの水ペットボトルがぼぼ品切れ、

6日朝なんか立体駐車場入口並んでる、なんと車避難、はぁー、鹿児島では遊戯施設の立体駐車場無料開放とかテレビであってた、

それにしても最近はこんなんばっかり、新型コロナのトイレットペーパー騒動、マスク騒動等々、SNSの普及も一つ!何かあると一斉にとなってしまう、

計画運休、7日の交通機関は運休、店舗もほとんど休み、コンビニも閉まった、

避難所問題も、なんと言っても今年は新型コロナ問題、いつもの避難所の人数は入れない、自治体はなかなか難しいところだったろう、地元ではなんとペット同伴可の避難所も開設された、

結果としては今回の台風そこまでひどくなかったと言うのが皆が思ってるところだろう、かなり停電とか発生したらしいがここは幸い停電もなかった、が備えあれば憂いなし!なんだろうが、

アメリカとかこんなのが報道されたらその州から離れるみたいな大規模な車避難の列なんてのがあったりする、

最近の台風と言えば昨年の台風19号と15号、一昨年大阪襲った21号など甚大な被害を出している、

最近の温暖化、37℃~40℃なんていう連日の猛暑日、海水温はかつてない高温、なにせ南日本近海が30℃ある、27℃以上あると台風は発達すると言う、

こんな状態、日本近海で発生しても超発達、スーパー台風なんてのも叫ばれる昨今だからなぁ、

が今年7月は台風発生なし、8月になってパラパラ、

今回9号に比べ10号は九州西海上で衰退にはいった、これはこのあたりの海水温が下がったからだそうだ、これは前に通った9号が海水をかき混ぜて下がったらしいとのこと、あと台風9号がいた海域は雲で正確な海水温が反映されなかったとも、

ここでは1991年の台風19号、通称リンゴ台風と言われた台風、ここの場所ではこれを引き合いに出されることが多い、佐世保に上陸、上陸時の気圧は940hpa,速度が早く次の日は青森付近に、そこで甚大なリンゴ落下被害が出た台風だ、

あの時は車のボンネットに瓦が落下、やられた、あちこちブルーシートだらけ、国道に10tトラックがひっくり返ってる、ズラリと電柱がなぎ倒されてて、ひどかった、

この場所ではひどかった台風ってのがだいたい、南西の海上から入って北東に抜けていくときは要注意だ、しかも速度が速いときはとにかく風が強くなる、

台風の速度が50km以上など速いときは風雨ともひどいようで要注意だ、遅いときは結構衰退することが多いがそのときは雨が酷かったりする、

台風が衰退期でのろのろのときはそろそろ暴風圏入るんだが、風吹かないなぁ、ってのも多い、ノロノロ中に衰退するからだ、が足早のときは衰退しながらもあまり勢力は落ちないのでひどい、

豆台風でも足早でピンポイントでやってきたりすると結構酷かったりする、

温暖化の昨今、今後も超台風、スーパー台風が毎年のようにやってくるのかもしれない、

それにしても今回の台風は報道とか準備とか色々な教訓問題が今後に繋がっていきそうな台風だった、

2019年9月29日日曜日

windy

新海誠監督の「天気の子」見てきた、


折しも昨夜は台風17号(ターファ)の暴風圏に入り、自分がいるところも平均風速15m/s~20m/s の暴風が吹き荒れた、

最近面白いサイトを見つけた、「windy」という風の流れを見られるのだが、すごい多機能、風の流れの他、世界の気象衛星画像、高層の偏西風の流れとか、世界中のレーダーとか、気温とか波浪とか、もろもろ、これが世界レベルで見られる、しかも10日後までの予測まで出てくる。

面白くて毎日見ているが、首都圏を襲った台風15号(ファクサイ)千葉で多大な被害を出し、とにかく停電が大問題に、今もまだ続いている、

この台風15号、windyで小さな熱帯低気圧が高気圧の縁に沿って北上、日本近海では台風になり東海か首都圏付近に達する予想を10日前に出していた、

コースは全くその通りで進み、台風になり、首都圏を襲った、危険半円と呼ばれる右側に位置した千葉市は57.5m/s
の強風が襲い、千葉県で大停電が発生した。

違ったのは本土に近づくにつれ急速発達したことだ、神津島付近で中心気圧955hpa 最大風速55m/sとなる、千葉市付近に上陸したがこのときも960hpa・最大風速40m/s
であった。

勢力は「強い」クラスだったが、このクラスで関東に上陸するのは極めてまれなんだそうだ。



温暖化で日本近海にスーパー台風が発生、接近、上陸なんてのをテレビで数年前言ってたが、すでに現実化してきたようだ、

スウェーデンの16歳の少女が、大人に対して地球温暖化の強烈なメッセージを発している、

ムーブメントは世界中の若者に共感を与えつつあるようだ、確かになー、俺らは老いて行くばっかりだが、若者の未来がやばくなるのは今が問題だからな、

実際台風15号で大きな被害が出たが、その前に佐賀での豪雨とか、とにかく最近多くてちょっと前のは忘れてしまいそうだ、

そういえば大阪に大暴風を引き起こした台風は昨年の話だったが、既にかなり前だったような気がする、(北海道の地震はその直後だったな)それにしても昨年は大阪で今年は首都圏か、ほんとやばいぞ?

話はwindyに戻るがこのサイトで10日後までの予測が見られる、以下の二つの予測が見られるのだが、ECMWFのほうが当たりやすいとか、
  • 『ECMWF』・・・ヨーロッパ中期予報センター
  • 『GFS』・・・アメリカ海洋大気庁(NOAA)の気象予測モデル

前回の台風17号はほぼ予測通り、というか若干韓国よりになったり対馬よりになったりがあったが概ね予測通りになった、

又台風どうも同じようなコースをたどっているようだがどうなるものか?

2019年1月7日月曜日

2019波乱の幕開け

2019年1月3日18時15分頃 熊本県和水町を震源とする地震が発生、和水町震度6弱、

携帯の緊急地震速報が鳴る前に揺れが来た、三が日も明けぬうちに地震か!しかも今年大河ドラマ「いだてん」の主人公金栗四三の出身地、ドラマが始まる前に知れ渡ることとなった、それにしても今年は波乱の幕開けだ、

2019年1月6日は部分日食があった、ほぼ全国範囲だったが北の方ほど欠ける率が大きいと、ここでは1/4ほど欠けたかな、昨日が天気悪かったのでどうかなと言うところだったが雲の切れ間に見ることが出来た、

前回見れなかったときに用意していたNDフィルターが役に立った、




今年は今回と12月に又部分日食があるそうだ、今回は平成最後の日食となった、

2018年4月3日火曜日

2018 春

2018年春 桜咲く
今年の桜は昨年よりかなり早く開花、しかも晴天続き、強い風も吹かず、

開花から満開まで晴れが続いたのはここでは11年ぶりとのこと、おかげで長く楽しめたが、散る前に葉桜に!

























2016年1月5日火曜日

2016年が始まった

2016年が明けた、

今冬は暖冬、年末はそこそこ寒かったが、明けてから今日はここは17度という暖かさ、強烈なエルニーニョ現象が起きているというが、温暖化との因果関係は不明という、この暖冬、世界的で北半球はどこも暖かいらしい、

昨年のクリスマスは満月であった、珍しいそうだ、クリスマスムーンと蕾、この木は白蓮なんだがすでに蕾が…

 
この分だと開花はかなり早そうだ、
 
ところで年末iPadを買った、きっかけはとあるアプリがapple向けにしか出なかったためだ、しゃーないなと思っていたら、中古ではあるがちょっと安く出ていたので買ってみた、
 
今までWindowsしか使ってなかったのでappleは初だ、ファーストインプレッションは取り立ててこんなもんだろうというところ、というのもアンドロイドスマホを使っているので、使い方としてはさほど変わるところはない、
 
が使っているうちに、なかなかこれは面白い、手軽さが段違いにいい、わずか10インチそこそこなのだが、スマホとは比べ物にならないほど使い勝手がいい、親父にとってはスマホは大きくなったとはいえ、小さくてなかなか使いにくい、ましてや老眼の身になると長いこと見てるのは意外と疲れる、
 
これが10インチそこそこってのが結構使いやすい、パソコンと違って起動はすぐだし、アプリもすぐに立ち上がる、特筆は本が読みやすい事、最近小さい文字がかなり苦戦してたんでこれはありがたい、
 
さらにネットとかが寝転んだまま、寝床でなど気軽に扱える点は目からうろこだ、ちょっとびっくりぽん状態だ、ちょうどB5サイズの本が情報端末になったという感じかなー、
 
まぁスマホがそれなり大きくなって使いやすくなったと思えばいいんだが、こうしてみると今はパソコンにはパソコンの領域、タブレットにはタブレットの領域、スマホにはスマホの領域ってのがあるのかなー?
 
さて初appleなんだがちょいとばかりアンドロイドとかと違ってアップル独特のものがある、iTuneを使った時はその使い勝手にかなり戸惑ったが同じようなことが結構ある、アップルにはあまりフォルダという概念がないのか?フォルダを見ようとしてもどこにあるのかわからない、ウィンドウズみたいになんでもできるという訳にはいかない、出来そうで出来ないことが多い、(知らないだけかもしれないが)
 
よく子供が何も知らないで触ってお絵かきやってたりするんだが、直感的に使えるのは凄いがちょっと入り込むとどうすりゃいいんだ?ってのも多い、やはりウィンドウズとアップルでは最初の発想がぜんぜん違うようだ、
 
ぜんぜん違うというのではアップルにガレージバンドという基本DTMソフトがあるが、これ使ってみたらいわゆるDTMソフトとは全く違う、これだけでもう楽器である、これまたほー!っと感心してしまったが、これまた直感的にいろいろできるがなんかそこからが大変そうだ、
 
もう一つこれまた問題なのが容量が小さいということだ、買ったのは32GBだが32って言えばこれでどうなるの?すぐ満杯じゃー?
 
今やHDDは1T2Tなど大容量が当たり前、従って自分のパソコンはあれこれ入りすぎてなにがなんだか?そういう意味では取捨選択ってのもこれからちょっと考えなければ?と思うこの頃だ、
 
もっとも最近はクラウドというのも随分増えてきたが、やはり大事なものは手元においておきたいし?果たして初アップルは意識改革まで行くのか?


 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年4月16日木曜日

寒気渦

4月14日寒気が流れ込むため、大気の状態不安定と言う予報、気象衛星画像は綺麗に渦を巻いた低気圧の姿が映っていた、寒気渦という寒気を伴った低気圧。

こういう状態の時は天気図とか衛星画像にははっきりしないときが多いんだが、こんなにハッキリ出てくるのは珍しいな。

九州でも長崎や鹿児島で雹が降った、広島空港で着陸失敗の事故が起こったが、この時も着陸か止めるかの瀬戸際だったらしく、又は着陸時ダウンバーストが起こった可能性もぬぐえないと言う。

今日も不安定で午前中は晴れてたが、急に真っ暗になりドバーっと降ってきた。

それにしても今春は雨ばかりだ。


2015年4月9日木曜日

なごり雪?

昨日は東京で雪が降ったそうだ。4月に入ってからの雪、満開の桜にも雪が積もっていた。

イルカのなごり雪、心に残る歌第一位、なるほどこの時期に東京雪降るんだなー。

最も正やんの話ではなごり雪は、故郷の津久見の話らしいが!

ところで今冬は爆弾低気圧の発生が多かったそうだ、根室とか暴風雪、高潮などよく聞いた。

サイクロン、パムがバヌアツを襲ったが、北半球でも既に台風は4号まで発生して、この4号はこの時期にしては珍しく発達して、中心気圧は900hpaを切っていた。

それだけ寒気と暖気の差が激しくなってるんだろうな!ここ一ヶ月は週毎に冬と夏が来てるようなかんじである。

やはり温暖化は確実に来てるようだ。

2015年3月16日月曜日

気温低め

今年は雨が多い、先週は朝方は氷点下何てのもあったが今日は10度、桜の開花予想は遅れぎみだ、そんな春、木蓮が咲き始めた、

2014年8月12日火曜日

十六夜スーパームーン

8月11日午前三時頃はスーパームーンが出現すると巷でうわさになっていた、

なんでも月の軌道は楕円でもっとも地球に近づくときと満月が合致するんだそうな、ということは一番月が大きく見える、これをスーパームーンと言うんだそうだ、

残念ながら昨夜(明朝)は未だ台風11号の余波で雲があったし午前3時はまず無理

ということで今夜はちょっと雲も切れてたし、十六夜ながらスーパームーンを拝むことが出来た、

最近潮位が高くてここでは大潮のときは高潮注意報が毎回出るんだが今回は高潮警報だった

2014年7月9日水曜日

やっぱこの人面白いな

朝8時のTBS系ラジオ森本毅郎のスタンバイ、水曜のコメンテーターは気象予報士、森田正光氏、

前にも書いたことあると思うがいわゆる天気予報と違ってコメンテーターとして出ていることもあってか、こうなんじゃないか?みたいなあいまいな部分でもあれこれ話せる、テレビの天気予報ではこうあれこれは話せない、

今日は台風8号、先週は聞いてなかったが先週は来週まあるいモノの話になると思いますと、そうまあるいものとは台風8号のことだ、先週の水曜時点ではまだ台風ではなく熱帯低気圧、雲もまだ丸くなく台風になるのかな?という状態、しかしこのとき既に台風になりしかも進路予想は日本への進路を取りほぼこのときの予測どおり今日は沖縄を抜けて九州へと進路を取りつつある、

森田氏はこの進路予測、例のスパコンの予測だそうで、さすが恐るべしスパコンと言っていた、森田氏もスパコン導入当時はかなり懐疑的だったそうだが今はさすがに凄いと認めている、

今日の放送は聴取者からの質問いくつか、エルニーニョはどうなったの?確かにペルー沖の海水温は上昇傾向だというが、このとき日本の南洋は逆に下がるということになるのだがこれが下がってないと言う、ということは全体的な海水温上昇?温暖化?かは不明だが、多分今年の夏も暑いんじゃないかとの事

今回の台風が通過したら梅雨前線を押し上げて一気に梅雨明け?その可能性は大なんだと、気圧配置とか週間予報見てるとなんかそんな気配は大きいな、

ところで台風8号、予測よりスピードが上がらず当初予測より九州への接近は遅くなりそうだ、この台風やはり目の右側そして南側が雨風ともひどいようだ、目がすぐ近くを通った宮古島は目の左側でそこまでひどくなかったようだ、九州での予測は鹿児島当たりに上陸しそうなのでそうなると目の北側に当たるのでそこまでないかもしれない(わからないが)

昨日は数日続いた雨がうそみたいに上がり一気に気温上昇、なんと36度を超えてしまった、(一部は37.5度まで上がったそうだ)夏だ!!一気に真夏がやって来たような一日だった、それまで天草などで大雨、自分が住んでるところも結構降ったようだが、今年の梅雨はなんか雷がひどい、よく梅雨末期は雷を伴った大雨ってのが多いんだが、伴うと言う程度でがんがん鳴るってのはあまりない、が今年はなんかがんがん雷鳴ってるなー

天気予報がなかった時代だと昨日の天気ってやっと雨が上がったいい天気だ、夏が来たなー、で終わるのかな?その後に迫っている危機にも気づかず…

はたして台風8号今後どういった進路をたどるんだろう、この台風には初の特別警報が発令されたがどうなんだろう?特別警報って扱い難しそうだなー




2014年4月4日金曜日

ことしの春は?

ここ九州はそろそろ桜の季節も終わりに近づいた、今年はじっくり花見とはいかなかった、ちょうど満開の折低気圧が来てあいにくの雨模様だった、

それにしても雨の前日は異常な暖かさだった、だいたい花見の季節は昼はちょっと暑いなという状態でも夜はまだ暖房が欲しくなる時期なんだが、雨の前日は異常な暖かさというか半袖でもすごせそうな気温だった、

この低気圧は関東に向かったときは発達して台風並みの暴風が吹いた、予報では三寒四温、まだ寒の戻りがあるらしい




山茶花(椿?)も綺麗に咲いていた、

2014年2月16日日曜日

南岸低気圧

先週今週と一週毎に南岸低気圧が通過、太平洋側を中心に大雪が降る、今回も九州から関東、東北で大雪に見舞われた、

南岸低気圧は冬の終わりによく発生する、沖縄から奄美付近で低気圧が発生、太平洋側の南岸を東へ進む、このとき発達して冬型気圧配置ではあまり降らない雪が太平洋側でよく降ったりするんだが、だいたい毎冬に一回程度あるかないか、

だが今冬は週ごとにこの南岸低気圧が発生、先週は関東に大雪をもたらし、東京でも27cm積もったそうだ、そして今週、気象庁は大雪の予報は難しかったという、

南岸低気圧、これが関東に接近したときどこを通るかでどう雪が降るか大きく違ってくるという、低気圧がちょっと南の海上を通るときが一番雪が降りやすいそうで、低気圧が北風を巻き込んで雪が降る、

今週は低気圧がちょうど東京付近に達する予想でその場合、南風になって雨になる時が多いそうで、今回も最初は雪だが時期に雨に変わりそれほど降らないのではという予報だった、



が寒気が予想以上に強く結果大雪になってしまったそうだ、甲府では歴代最高の114cmの大雪になり、横浜でも28cmほど積もったそうだ、

二週にわたって同じようになる背景はやはり温暖化があるのかもなーという気がする、温暖化の傾向は言われるように寒暖の差が激しくなり急激な気象変化をしばしば起こす、

春の暖かい空気は北上したくてたまらないのに寒気も負けていない、結果この大雪になったんじゃないか?

自分が住んでいる九州では阿蘇が大雪になった、30cm以上積もったらしい、市街は雪は積もらなかった、終日冷たい雨かみぞれになる、標高300m以上の山は雪になり、近くの山々は雪が積もった、

最近とにかく寒くてしばしば東北とか毎年のように大雪になるがここ市街地はここ数年雪が積もらない、寒いんだが雪は積もらない、今冬も雪は観測されたが深夜にみぞれが雪に一時的に変わっただけだった、大半の市街地の人は今冬雪を見たのは今回が始めてになった、

南岸低気圧の雨や雪の降り方は温暖前線に似ている、雨や雪は一日中ずーっと降っている、強弱はあるものの継続してずーっと降っている、これは寒気に暖気が入り込んだ状態で暖気が斜め方向に上昇、温暖前線に似ている、しかも動きが遅いのでずーっと降る、

このとき寒気が強いと冷やされ雪になる、雪はさらさらの雪ではなく湿った重い雪になる、従って着雪注意報とか出て今回も倒木とかで鉄道が止まったり、電線に着雪して切れたりが多かったようだ、関東では倉庫の屋根が倒壊なんてのもあったようだ、

ここ九州では1月末はこれまた3月下旬なみといえる暖かい日が10日間ほど続いた、その後は寒気が流れ込み冬が戻ってきた、

この分だと最近の傾向である春秋が無くて夏が来る、冬の後はいきなり暑いなーが来る気配は相当当たってるかも?




2013年11月19日火曜日

台風30号

台風30号がフィリッピンを襲い甚大な被害が出ている。 台風30号、中心気圧895hpa、最大風速65m/s 瞬間最大風速はなんと90m/s





ちょうど台風が最盛期にフィリッピンを襲った、風の被害もさることながら高潮の被害が非常に大きかったようだ、高潮の被害と言えばアメリカ、ニューオリンズを襲ったハリケーンカトリーナもそう前の話ではない、

日本は温帯に当たるので台風の最盛期に当たることは沖縄付近以外は少ないのだが、将来的にはこういう猛烈な台風がそのまま本土に上陸する可能性が高いと言う。

というのも温暖化で海水温度が非常に上がっていて台風が発達する海水温30度以上と言う値が日本近海でも長く続く恐れがあるためだ、

実際今年の夏は暑かったが自分が住んでいる地域で盆明け頃毎日のように最高気温を更新していたところは海辺に面した地域だった、

だいたい暑い所って盆地とか風通りがよくないところが気温が上がるはず、海辺は暖まりにくく冷めにくい海に近いためそこまで上がらないはずだ、

どうして?ということになるんだがこれがやはり海水温が上昇していて海自体がとても暖かいので海辺の地域で気温も上昇してしまうと言う、

おまけに前にも書いたが最近満月、新月のときは沿岸部は最近恒例で高潮注意報が発令される、これは温暖化によって海水面が上昇しているためだ、



高潮のことを気象津波とも言うそうでこれは初めて聞いた、日本でも台風による高潮の被害はとても多い、とりわけひどかったのが伊勢湾台風、地元でも平成11年の高潮被害で11名が亡くなった惨事が起こっている。

台風といえば平成3年台風19号、通称りんご台風と呼ばれた大型台風を経験したことがある。長崎県佐世保付近に上陸、上陸時の中心気圧は940hpa、阿蘇山で60.9m/s広島市58.9m/s非公式ながら鹿児島県の下甑島では88m/sという記録を出した台風だ、

青森県で収穫時のりんごが大量落下、厳島神社の能舞台が倒壊、など全国に被害は及んだ、

台風には慣れているはずの九州人だがこのときばかりは台風とは怖いものだとつくづく感じだ、10tトラックはひっくり返っており、電柱がズラーッとなぎ倒されていた、自分が住んでいたところは3日間停電していた、瓦が追いつかずどこもかしこも屋根はブルーシートで長いこと覆われていた、

こんな台風が毎回来る可能性があるかもということか?いやあるかもではなく来るんだろうなー、すでに前兆現象は出てきてるんだから…


2013年10月20日日曜日

爪痕

台風26号、大型で強い台風だった、伊豆大島で大規模土石流が発生、大きな爪痕を残した。


マリアナ近海で発生した台風26号、10月も半ばと言うのに日本に迫ってきた。コースの予想は千葉県沖を掠めるかあるいは上陸かというコース、大型で強い台風、さらには首都東京に迫ってきているということもあってか、報道はさかんに警戒を呼びかけていた。(最低中心気圧930hpa)

ここ九州でも大型とあって強風圏に一時入りそれなりに北よりの風が強かった、天気予報は寒気を呼び込むので台風通過後は気温が下がるといっている、ほんとかいな?

予報によると台風は反時計回りに風が吹く。日本からするとこの台風東側を北上するので東から北風が強くなる。そうなると大陸の冷たい乾いた空気を呼び込み、一時的に西高東低という冬型気圧配置になるという。結果寒くなるというのだ、

そして26号は千葉県沖を北上、当日は月曜、首都圏の交通はほとんど止まっていたらしいが、その映像は強い台風にしては風はそこまで吹いてないように見えた、どうやらそれなりに吹いたらしいが台風の東側を通ったこと、予報より90kほど沖を通過したことなどが相まってそこまでひどくはなかったようだ。

ただ雨はひどかったらしくあっちこっちで冠水した映像が映っていた。

台風が北上して温帯低気圧に変わった頃そのニュースは飛び込んできた。伊豆大島で大規模土石流、多数の死者不明者が出ていると、伊豆大島の24時間雨量は10月の総雨量の2倍、824mmを記録していた。1時間雨量も120mm近い雨が降っている。異常な大雨だ、



伊豆大島は27年前三原山の噴火で全島避難を経験している。災害が大きくなった原因にこの島の土壌があった、噴火の火山灰が積もったもろい土壌、水を含むと膨らんで水のように流れ下る、しかも噴火後まだ浅いので木も根を十分に張っていない、

このとき何が起こったのか、気象予報士の解説は長時間にわたり伊豆大島付近に前線が居座ったと言う。台風で前線?このとき北風は上空の冷気を呼び込んで台風本来の暖かい空気との間に前線が出来同じ場所に長時間にわたり大雨が降り続いたという。

そして問題はそれだけではなかった、伊豆大島では避難勧告が出されていなかった、大きな問題になっているが、この状況下町長と副町長はなんと島根だったか出張していたという、大型の台風が直撃するルートを取っていたにもかかわらず…、

さらに最近出来た気象庁発表の特別警報も出なかった、なんでも特別警報を出す条件がちょっとだけ満たさなかったということらしいが、これに関してはあの森田正光氏が相当批判していた。

土石流が発生したのは夜中の2時頃だったらしい、このときすでに時間雨量100mmを越す大雨、はたしてこの状態で避難ができたかどうかは疑問だ、死者不明者は高齢の人か多かったようだ、

ただ九死に一生を得た人の話では起きていて家がバキバキ言い出したので見に行ったら泥水がどーっと押し寄せてきて必死に逃げたと言う人がいた、もしかしたら犠牲になった人は寝ていた人が多かったのかもしれない、いろいろ課題を残した爪痕だった、

ところでこの台風東北沖に達したところで温帯低気圧になった、ラジオの質問で温帯低気圧と台風とどう違うのか?というのがあった、台風の定義は熱帯のエネルギーだけで自力で動いている熱帯の低気圧、温帯低気圧は暖気と寒気の境目に出来る低気圧。なんだと、よくわからないが、この台風温帯低気圧になっても中心気圧はさらに下がっていった。こういう大型の台風は温帯低気圧と言ってもかなり危ない、

戦後に起こった洞爺丸台風、青函連絡船の洞爺丸が転覆しタイタニック以降の世界第三位の記録になってしまった海難事故だ、このときの台風、その後の検証で温帯低気圧ではなかったかとも言われている。

この台風東北から北海道沖に抜けたときは冬型気圧配置、北海道では雪が降り積もり平年より20日ほど早い積雪となった、除雪車も出ていたからかなり積もったらしい、衛星画像では冬型のいわゆる筋状の雲が現れていたそうだ。


ここ九州でも一気に北風が強まり気温がぐっと下がった、台風の過ぎた晴れた朝は10度を下回った、あわてて長袖を取り出す、今年は台風の発生が多い、が8月は少なく、9月10月と随分多いんだそうだ、森田正光氏によると確実に一ヶ月発生時期がずれていると言う。

10月とかの台風って東側を通ると大陸にはすでに寒気が来ていて呼び込むんだなー、びっくりだ、それにしても台風って気象衛星を見ているとまるで一つの生き物のように見える。台風自体は回りの風に乗って動いているだけなんだが、衛星画像はあたかも一つの生き物が動いていくかのようでなんとも不思議だ、

またまた森田正光氏が言っていたが今年の台風奇数のは西へ反れて偶数のは東に反れているんだそうだ、まったくの偶然か法則性があるのかは不明、

今フィリッピン沖に又27号が日本を伺っている、中心気圧は920hpa、猛烈な台風に発達している。26号と似たようなコースをたどっているそうだが、普通同じようなところに台風が発生した場合前の台風が海水をかき回して水温が若干下がっているためそこまで発達しないそうだ、

ちょっと前に地球温暖化の記事で海の深部においても海水温が上昇しているという報告があった、

27号はたしてこれはどちらに?