2011年3月13日日曜日

東日本激震

信じられない光景が飛び込んできた、まるで映画のシーン、いやこれは現実だ、東日本巨大地震、11日午後3時前、観測至上最大のマグニチュード8,8(13日気象庁修正9.0となる)、最大震度7を観測、それによる10mを超える巨大津波が襲う、家が、車が、おもちゃのように流されていく、津波が去った町はまるで空爆でも受けたかのような光景、

そして茨城県沖でもマグニチュード7.4クラスの地震、地震は広範囲に及びその距離は500K近くにもなると言う、ほぼ東日本のプレート全体が壊れた感じだ、

首都圏でも震度5強を観測、首都圏の交通機関は麻痺、帰宅の足が奪われ多くの公共施設などが開放された、テレビには駅にあふれかえる人々や徒歩で帰る光景が映し出された、

さらには今日福島原発の事故、爆発まで起きて半径20Kmは避難指示が出された、安全神話が絶対の原発がこのようなことに原子力、暴走しだすと人間の手には負えないのか?

余震が非常に多く、又何故か長野県でもかなり大きな地震が起こっている、ウェザーニュースの天気メールを登録してるのだが昨日今日と地震メールが引っ切り無しに来る、

まさかこんなSF映画でありそうな光景が現実になるとは…
とにかく被災された方々のお見舞いとご冥福を祈りたい

ここ九州では3月12日は九州新幹線全線開業の記念式典がある予定だったがすべて中止となった、遠いこちらの海岸線にも津波が来た、最大80cmを観測した、津波警報が出てJR在来線は警報が解除されるまで運転見合わせとなった。それでも九州新幹線は全線開業で新しい幕開けとなった、

ちなみに新幹線開業で今まで走っていたリレーツバメが無くなった、通称ダースベイダーと言われた真っ黒な特急だ、一部の路線では残るみたいだが私が住むところでは姿を消す、思えばJRでは一番乗った列車だ

2011年3月4日金曜日

99歳の詩人

最近ブログがご無沙汰だ。いろいろと思うことはあるのだが、何故かまとまらない、体調不良もあるかもしれない、その一つに指の腱鞘炎の再発がある、といっても前に書いたときは右手の人差し指今回は反対の左手の人差し指、


左手の人差し指と言えばギター弾きにはかなり厳しい、とりわけ人差し指はバレー、セーハーのとき酷使する、もしかしてこれが原因?いづれにせよ困った、膝の故障は相変わらずだしどうしたもんか?昨年末の健康診断はちょっと黄色信号がなんか増えてたなー、


久々と言えば前に書いた99歳の詩人、柴田トヨさんの詩集をやっと買えた、本屋で品切れしていたのだがあのとき20万部突破とあったら、すでに100万部を突破してると言う、どうりで品切れしてるはずだ、


詩集はあっという間に読んでしまえる。しかし実に奥深い、99歳にしてすばらしい感性だ、さらに驚くのは「まだやりたいことがあるからもうちょっとこっちにいるよ」という生きることへの執着というか、ほんとうにこれには驚かされる。

2011年1月8日土曜日

喜多郎と空海

たけしの正月番組で日本の仏教と神社とを紹介する番組があった。この中で後半は日本の仏教会のスーパースター最澄と空海の特集、この二人がいなかったら日本の仏教もかなり変わっていただろうという。喜多郎の今のシリーズは空海なのだが何故に空海なのか?というのはいまひとつわからなかったのだがこの番組でちょっとだけわかった気がした。


とりわけ空海、最初最澄は仏教会ではエリート、若い頃から聖武天皇に受け入れられていた、そして二人は遣唐使の船の中で一緒になる、しかし最澄は天皇からのお墨付き、旅費から通訳まで付いていた、一方空海はその他留学僧でしかなかった、しかし当時密教の教えをたった二ヶ月でマスター、最澄は学び半ばにして帰って来いと言われる。帰国後立場は逆転、最澄が空海に教えを請うという立場になる。


その後二人は仲たがいになるのだがテレビでは密教の本を見せろという最澄に空海が見せなかったのが原因と話していたが、多分布教の仕方であろうかと思われる。最澄は国の力を借りて布教しようとしたが空海はあくまで密教の教え通りを守ったのではないか、
喜多郎が空海というシリーズを始めたのは合い通じるものが会ったのだろう、たしかNHKの四国八十八ヶ所という番組で四国巡礼をしている。音楽を担当したがたしか自身も番組に登場している。

密教というがその功績は四国を始め数多く点在しているし大師さまとして全国に点在しているのも考えると非常に幅広かったようだ、さらには高野山の参道には戦国の武将のが生前敵として戦っていたにもかかわらず同じ参道の墓地に眠っている。幅の広さを感じる。

高野山はテレビで見る限りさすがに山奥深く密教とい名にふさわしいところみたいだ、世界遺産の熊野古道もあるし一度訪れてみたい。

2011年1月5日水曜日

ちょっとほっとする

トイレの神様の植村花菜が紅白に出たときの視聴率が42.2%もあったそうだ、凄い、この人知ったのは1年前くらいだったかアコギの雑誌に出ていて気になってユーチューブ見てたら結構プロモ、アップしてあってなかなか元気な曲歌う人だなーと思ってた。荒井由美のやさしさにつつまれたらのカバーはお気に入りだ。

しかしトイレの神様は知らなかったなー、アコギ雑誌に出てたときはマーチンの000-18(28だったかなー?)の購入話だったがトイレの神様ではギブソンだ、この人もアコギを持った歌姫の一人だなー、それにしてもこういう曲がヒットしてるとなんかちょっとほっとするなー

2011年1月3日月曜日

2011年おめでとう

2011年が明けた。今期の天気は大荒れ、30日から寒気が入り込み、31日、1日と雪が降る、1月2日今日はやっと晴れて気温も上がってきた。年末年始でこれだけ大荒れの天気というのもあまり記憶が無い。25日頃の予報で気象予報士が近年ではまれに見る大寒波が来そうです。という予報は当たった。
 
 今年の寒波は寒気の流れ込みが西から入り込む形になっている。この傾向は12月からあった。普通寒波の中心はだいたい北陸から東北、北海道というのが普通だが今年は西から入ってくるため寒気が入ってきたときの日本海のいわゆる筋状の雲というのが今年は東シナ海とか日本海でも西のほうが顕著、従って今回山陰地方では記録的大雪となっている。
 
 ここ九州でも西の方ほど雪が多く、鹿児島でも西のほうはかなり降ったらしいし、熊本の天草でも25cmくらい積もったそうだ。それにしてもこういう時って喜ぶのは子供と犬くらいで、おじさんになると慣れてない雪にどうしようかとあたふたするばかりだ、


 話は変わるが(又脱線だ)この年末年始でちょっと気になる本を二冊ほど見つけた。一冊目は「晴れのちくも膜下」という不思議なタイトル、リサイクル本屋で見つけたのだが題名の通りである。というのも22歳というおよそ病気と無縁の女性がくも膜下出血で倒れ、その後の闘病記を書いたエッセイである。いきなり襲ってきた病気との闘い、なんとか回復したものの左半身は麻痺、左目も失ってしまったとある。                                 

 普通だったら失意のどん底に…となるんだろうが、生来の性格か?文体は明るい、自分のことなのにコミカルな感じにさへ感じられるような書き方だ。スタンスはこの体は自分ではどうにもならない、それならばこの体になったけどよかったじゃん、と思えるようになりたい、とある。強い人だなーと思いつつもどうしたらこうなれるんだろう?とも思ってしまうが…


 もう一冊は「くじけないで」という詩集、これなんと99歳のおばあちゃんが書いたものである。出版後なんと23万部という売れ行き、こちらは本屋で探したがどうも品切れしていたようでまだ手元に無い。たまたま元旦にNHKを付けていてこの方柴田とよさんの特集があっていて知ったのだが詩の内容はきわめて自然でシンプルだがなんか凄い、まだ手元に無いので又の機会にしたいがなんか凄いなー

2010年12月26日日曜日

Xマスイブは教会で

12月24日 パイプオルガンの調べを聴きに行って来た。24日はXマスイブ 教会ではミサが行われる。その中でなんでも国際大会に優勝したという人が地元出身ということもあってか、なんと無料でコンサートがあるというので行って見る事にした。

Xマスイブで教会でしかもミサってんで、なんとも自分には無関係な(一般日本人同様、Xマスはメリークリスマスでケーキを食べて年が明ければ神社に初詣パターンだ)場面だったが、行って見る事に、

一時間は神父さまのお説教と賛美歌斉唱など、一人一人ろうそくを持ってのまさにキャンドルナイト、その後パイプオルガンのコンサートとなった。

そして最初の曲は誰でも知っているバッハのトッカータとフーガであった。曲の合間に曲の紹介とパイプオルガンについてなどなど興味深い話が織り交ぜられてのコンサートだった。

それによるとパイプオルガンって管楽器に入るらしく構造は笛と同じだそうだ、何十本ものパイプに空気を送り込んで鳴らすだけあってなかなかの迫力だ、それにやっぱりライブ、笛と同じくよく聞くとブレスの感じもある。低音はさすがにライブ、聞くと言うより重低音を感じるというものだった。

この教会はかなり大きくパイプオルガンも大きいのだがよくCDなどで聞くような残響はあまりなかった。あと解説でパイプオルガンには鍵盤回りにいっぱい操作するボタンがあるのだが、これを操作することでフルートの音色とか出せるとのことだった。そういうの考えたら当時のシンセサイザーだなー、この操作ボタン多いので演奏者以外に一人二人と演奏サポートが付くのが普通なのだそうだ。(この日も一人付いていた)

曲目はバッハ、ヘンデルなどバロック中心だった。最後はもろびとこぞりての合唱で終わった。さすがにちまたのXマスの騒ぎと違っておごそかなイブで終わった、がしかーし家に帰ったらピザでこれを何枚食った、食わないで大喧嘩、あー俗世間に一気に舞い戻ったイブだった。

2010年12月18日土曜日

もう一つの桜三月散歩道

井上陽水のアルバム氷の世界に桜三月散歩道という曲がある。B面3曲目だ、印象的なギターのイントロで始まるこの曲はリードギターもとてもかっこよくていつかはコピーしたいと思っていたが今年はなんとか完コピしてやってみた。

この曲は作詞が長谷邦夫とある。前から気になっていたが検索してみると、赤塚不二夫のブレーンとして働いていたという。さらには赤塚不二夫のまんがNo1という雑誌のソノシートに別バージョンが収録とある。これがユーチューブでなんとあった。発売は73年3月で氷の世界の発売より早い、これ聞いてびっくり、歌詞も違うしナレーションも長く陽水と違う、アレンジはほぼ完成していたようでストリングスも入っている。

ナレーションは大野進という当時ポリドールのミキサーだった人らしい、そのナレーションにも具体的に江戸川とか帝釈天とか出てくる。耳に残るのが三番の町へ行けば革命だという歌詞、氷の世界の歌詞でも二番まで歌詞の流れからして三番が町へ行けば人が死ぬになるからちょっと違和感を持っていたがその後があったんだなー納得という感じ、ただ桜って三月かなーという気もいまいちあるが九州では三月開花だが東京あたりは満開はやっぱ4月じゃー?という気もするが

それにしてもこの曲のリードギターは実にかっこいい、ポリドール時代のアコギはほとんどあの安田裕美だ、コピーしたいなーと思いつつ三十うん年が過ぎてしまいこの歳にしてやっとという状態、アコギに目覚めるきっかけとなったのは陽水とか小椋佳あたりだから、安田裕美ってアコギの登竜門だったかなー

氷の世界では帰れない二人は忌野清志郎との共作だったし、あかずの踏み切りはライブもどり道の作曲を星勝が担当してリメイクしてるしなんてのを考えると氷の世界の元はずいぶん前からあったものかもしれない、三十数年前の真実がここにという感じだったなー

令和8年熊本地震発生