2011年7月3日日曜日

ついに…

2009年12月に載せたブログでNHKみんなのうたの”雪映えの町”歌は倍賞千恵子さん、バージョンがついにユーチューブにアップされていた。感激だ。

あれからネットやら調べていたが、どうもCDにはなってないらしくキングレコードのみんなのうたシリーズにあるらしいのだが、中古レコードとなるとメジャーなものならともかく、このあたりはなかなか出てこない、リサイクルショップなども意識して探していたのだがなかなかない。

ふと今日検索してみたらなんとユーチューブにアップされているではないか、感激だ、震災後にアップされているようだ。いざ聞いてみるとふーんこんな感じだったのか、やっぱええなー、あるところにはあるもんだなー、(ちなみにヤマハのぷりんと楽譜にはあったが)なんかもやもやが解けた感じがした。夏が来た今ちょっと涼しくなったかな?


おまけ、猫が窓の桟を器用に往復、ちなみにここは4階

2011年7月2日土曜日

6月の大雨


6月は雨が多く、記録的に降った。ここ九州では1000mmを超したところも多く、平年の2倍から3倍の雨量を記録した。

沖縄が梅雨明けからあまり降ってないようなのを考えると7月は少ないかもしれない。

そして真夏の前哨戦、例年にない節電の夏がスタートした。

動画は普段はちょろちょろの小さな滝だが大雨で大瀑布になっていた。 

あとは最近の風景というか携帯画像

紫陽花その1紫陽花の色は土の成分で変わるそうだ。
紫陽花その2そろそろ終わり



最近見なくなったかたつむり
ノコギリクワガタ発見珍しい
猫集会
てんとう虫、ときどき見る
猫その2
猫その3
雀の子がいた、巣からおちてたのか?うまく育ったか?

2011年6月5日日曜日

ココロの学校に行って来た。

谷村新司のココロの学校に行って来た。3年ほど前から続けている企画だそうだ、普通のコンサートとちょっと違ってのツアー。開演は普通のコンサートと違ってちょっと早めの5時半、

ほぼ定刻に始まる。やっぱりこちらは年齢層がさすがに高い、が比較的年齢層は広かったようにも思う。ちょうど数日前にNHKのSONGSで熊野古道でのココロの学校の模様が放映されていた。

谷村新司、前に書いたことがあるラジオの、純喫茶 谷村新司をよく聞く機会が多くてやっぱ気になったからだ。それになんと言っても歌がうまい、真近に聞いてみたいと思っていた。

今回の構成はアコースティックグランドピアノと谷村新司の12弦ギターのみの極めてシンプルなアコースティックな構成、それでもあの歌声である。さすがに歌い始めはゾッとするくらいのいい声だ。まさによく聞くあの声そのものである。(当たり前だが)

普通のコンサートとは違っての構成ということもあって、話半分歌半分とあと企画物といったところか、アリス時代の曲も2曲ほどあった。

アリス時代は耳には入ってくるもののレコードやCDを買ってまで聞くという感じではなかった。それでも今はもう誰もとかチャンピオンとか狂った果実とか、随分ヒット曲が多かったのでおのずと耳には入っていた。ボーカル&ギター二人とドラムと言うちょっと変則的な構成で不思議なバンドだなーとは思っていた、

最初に触れたのは水越恵子のアルバムアクエリアスのToo Far Awayの曲を谷村新司がカバーしたのを聞いたのが最初だったか、そーいえば水越恵子、昔見に行ったなー、白い服だった、だけ覚えている。後は忘れてしまった、おっとまた話が逸れそうだ、

歌声と言えば変わる人と変わらない人がいる。何処が違うんだろう。揚水は変わるというより変えたという感じかなー、こうせつは変わらないなー、小椋佳は若干落ちた感じだけど前コンサートでのリポートで書いたとおりまだまだいけてる、拓郎はデビューの頃って結構高い声だったが今は随分低いなー多分怒鳴りすぎだ、伊勢正三は随分変わったなー、

Queenのフレディマーキュリーは世界でもトップクラスのボイスを持つ人だったそうだがそんな人でもボイストレーニングで力まず最高のボイスを維持できたそうだ(と言っても亡くなってしまったが)毎日最高のボイスを維持するためにはやっぱりそれなり大変なんだろうなー

谷村新司といえばやっぱ”昴”やっぱり最後に歌ってくれた、これを聞けただけでも行った甲斐があったというものだ、



2011年6月1日水曜日

ブッタ映画化

手塚治虫のブッタが映画化された、3部作構成になるそうだ。手塚治虫といえば私たちの世代にはやっぱり鉄腕アトムが最初になるか、ただ白黒テレビはぼんやり記憶があったかなーと言う程度。なにせ始まったのが生まれる前で日本初テレビアニメだから、覚えているはずが無い、

最初子供の頃に見た手塚作品といえばマグマ大使 こちらも日本発のカラー化特撮ものだったそうだが手塚治虫の手は多忙でこの作品にはあまりかかわっていなかったようだ。途中まで見ていたのだがとある映像がとっても怖くて(今思えば何てこと無いシーンなのだが)それ以降見なくなった経緯がある。それでも今でも当時トラウマに駆られて眠れなくなったのを覚えているくらいだからよほど怖かったのだろう。


その後ではジャングル大帝とかリボンの騎士、などは良く見ていた記憶がある。とりわけ悟空の大冒険はトムとジェリータッチの音楽と動きを連動させたような軽快なテンポがとても面白くはまったなー。


それからいっときブランクがあるがその後はまったのがブラックジャック、なんだがこちらは漫画本でだが病院で待ち時間に読み出したのがきっかけ、読み出したら止まらない、ということでブラックジャックの漫画本は持っていない。


そしてブッダに到達するのだが、ブッダとともにもう一つ火の鳥、この二編は衝撃だったなー、ブッダはお釈迦様の生涯を描いたものだが、なにせ2000年も前の話、資料がそれほどあるわけではない、経典に書かれているという事実はあるだろうが、ブッダの生涯を書いてあるわけではない、そんなことを考えると手塚ワールド版ブッタということになるか、


この二編を読んだときは手塚治虫ってなんて人だと感じだ、漫画家が巨匠になった。


火の鳥も面白かったというか、こちらは過去現在未来を縦横無地に飛び交うのだが、ブッダ、火の鳥とも共通してるのが輪廻と言う思想、手塚治虫は輪廻の思想を信じていたんじゃないかなーと思ってしまう。

手塚治虫がアニメを手がけていた頃の映像を前に見たことがある。漫画を描いているときはいつもクラッシックを掛けながら描いていたそうだ。

それにしてもこの二編は何度読んでも飽きない、それどころか読む毎に新しい発見とか考えさせられるようなことがあったりとか尽きないところだ、

原作者なき今、アニメ版ブッタの製作者はどういうふうに描いているのだろうか、見てみたい気もするが…

2011年5月29日日曜日

押尾コータローコンサート

押尾コータローのコンサートに行ってきた。二回目だ、今回は〇〇会館とかの大きいところではなく、ライブハウスみたいなこじんまりしたところだった。100人強くらいの会場だったかな?初めてのところで目安は付けて行ったものの場所がわからずあやうく遅れるところだった。

言わずと知れたアコギ界の福山かな。ルックスも良いし背も高いし、そのせいか見渡せば以外にも女性客が非常に多い、しかも以外にも年齢層が高く自分とあんまりかわらないくらいの同年代が多かったように思う。というわけでいわゆるアコギフリークと言う感じの人はほとんど見かけなかった。

演奏はこれまた言わずとも凄いの一言、しかも今回は結構真近で見れたこともあってやっぱ凄いなー、アコギ一本であれだけのパフォーマンスは本当に凄い、ギターはメインのグレーベンとカッタウェイのグレーベンがもう一本、sugitakennziモデルも良く使っていた。こちらはグレーベンよりちょっと明るい感じの音だったなー、

構成は前回同じく一曲終わるごとにアシスタントがギターを持ってくる、関西人らしく話もうまくて観客もそれに答えてのステージ
最後のほうはいつもの一人紹介、ベース押尾コータロー、でベンベン(よくああいう音出るもんだなー)ドラム押尾コータロー、フォークギター押尾コータロー(でやっぱりアリスのチャンピオンが…)エレキギター押尾コータロー(でスモークオンザウオーターが…)という何人押尾がいるんだ紹介が続く

座っての演奏はギブソンの0スタイルのギター、多分オールマホのギターだと思う、もう一本が面白くマーチンパーラータイプのギターナッシュビルチューニングがしてあってかわいい音、ナッシュビルチューニングといえば22歳の別れ、ちょこっと演奏、うーんさすがだ。

来ていた人は常連が多かったようでアコギ一本とはいえステージは縦横無尽だ、ということで観客も同世代とは思えない乗り、手拍子に、さあ一緒に…、から最後はお決まり総立ちで乗り乗り、しかーし最後は座ってーとあって、ギブソンでマイク無しでの演奏、これは良かったなー、やっぱ生はええな、

という久々のアコギを満喫したステージだった。自分も弾いてみたいところだが、これが押尾コータロー難しいんだなーこれが、

2011年5月15日日曜日

九死に一生

NHKで今回の津波の特集があった。釜石だったろうか、津波が押し寄せてくる映像に映っている人が九死に一生を得て助かった人を取り上げていた。ホンとよく助かったものだ、凄い映像だった。

この特集によると前に書いたように今回の大津波、普通では説明が付かないそうだ。単にプレートのすべりだけで計算すると3mくらいしかならないそうだ。今回の記録では第一波は3mくらいだったが第二波が急激に盛り上がって10mくらいになっている。これは前回書いたプレートとプレートの間の堆積物に断層が走っていて本震につられてこの断層が急激に盛り上がったことで大津波が発生したらしいとの事、

もう一つ仙台平野沿岸に押し寄せた津波が田畑をなぎ倒しながら押し寄せる映像が上空から映し出されていたが、実際にいた人の話では建物があるところは津波が全く見えず、なにか遠くでバリバリと音と土煙が見えたが津波とは全く想像できなかったということだった。

ある小学校では最初3階に非難していたが津波が来ないので体育館に降りて集まっていたら津波が来たと、あわてて又上に避難して何とか生き延びたという話だった。このあたりは高い建物が無く高速道路が通っているところまで行かないと高いところがないというので高速道路に殺到、一部工事中かなにかで高速に入れないところがあり、入り口は渋滞、車を捨てて高速に這い上がる光景があった。

ユーチューブでも新たに津波のがアップされていた、とある港の映像などはまさに第一波で港は冠水したものの堤防は越えていないが第二波で一気に堤防も越えてしまう映像があった。よく撮ったもんだなー、中にはドライブレコーダーだろうか、津波が押し寄せて車が津波に巻き込まれ水の中へ、その後浮いて終わっていた。

浜岡原発が運転を停止した。福島原発の後現在の日本の原発の状況を取材した番組を見て、東海地震が叫ばれているこんなとこにも作っていたのかと、驚いたのだがさすがにここは停止の追い込まれた。さらに昨日は福島原発の1号機はやはり炉心溶融(メルトダウン)が起こっていたことが判明、とりあえず冷やされているとの事だが大量の水が何処に行ったのか?しかし冷やすと言う行為を水が鍵だったとは、びっくりだ、水こそがあの核融合さえも制御してしまうのだなーびっくりだ、水って凄い、

阪神大震災のニュースを録画したビデオがある。久々に引っ張り出して見た。あの時も本当に凄かったのだが、今回の震災は凄すぎる、ビデオではCMとかローカルのニュースも映っているのだがCMは普通に流れていたし、イベント中止なんてのも無かったようだ、このとき言われた自衛隊の出動が遅れたことや、緊急車両や救援物資の輸送が一般の車との渋滞で遅れたりしたことが問題になったが、このあたりは今回の震災にはさすがに教訓が生きたようだ。

当時の首相は村山総理、3日目には被災地に入っている。が今回の菅首相のような(被災地でのやりとり)は無かったようだ、が阪神大震災では政府がどうのというニュースが非常に少なかった、というより、天災は地方自治体が主となって動くのがというのがあったようで政府が出てくるのはその後的な場合が多かったようだ、その為全然政府は準備が出来ておらず対応がかなり遅れたという経緯があった。

それにしても原発、制御が取れない状況にある。未だ人類は原子力に対してあまりにも知らなさ過ぎるのかもしれない、核反応という無限に近いエネルギーを知りえた人類は見切り発車したのかもしれない、

2011年5月8日日曜日

マイ・フェバリット・アーティスト第三回 サイモン&ガーファンクル

久々のマイフェバリットアーティスト特集第三回、今回はサイモン&ガーファンクル、昨年もたしか再結成して日本に来日した。ワールドツアーは今回が最後かもという話だった。

サイモン&ガーファンクルを聞いたのは中学の頃、前にも書いたと思うがこの頃自分の唯一の情報源はラジオだった。おそまつながら中一くらいか、この頃はビートルズとサイモン&ガーファンクルの区別が付かなくてなんか良い曲だなーという感じで時々流れるのを楽しみにしていた。

その頃好きになったのが”コンドルは飛んでいく”だった、サウンドオブサイレンスはちょっと後から知ったかなー、あと”冬の散歩道”は好きだったなー、ちなみにこの曲のイントロは12弦ギターなのだがずーっとエレキギターと思っていた。

”スカボローフェアー”は知っていたがこれもサイモン&ガーファンクルだと知ったのは後からだった、あのギターのイントロから導かれる透明な雰囲気は今でも大好きだ。ちなみにこのスカボローフェアーなんでもイギリスあたりの民謡がベースになっているらしくオリジナル論争で裁判沙汰になっている。

オープンチューニングにDADGAD(ダドガド)チューニングと言うのがある。日本ではポピュラーにしちゃったのが押尾コータローだ、その前にマイケルヘッジズがこれでかなり脚光を浴びた、このチューニングの出所はイギリスの民謡にあるという、このちょっと牧歌適な響き(音階)がイギリスにはあったようで、これをベースにしたのがバードヤンシュやジョンレンボーンがいた”ペンタングル”だ

バードヤンシュは若い頃から知っていたがペンタングルいざ聞いてみるとなかなか面白いというかその不思議な響きに惹かれていたのだが、ポピュラーではないどちらかといえばちょっとくらーい感じで、とっつきにくい感じはあった。

ちなみにバードヤンシュ繋がりでレッドツェッペリン、そしてポールサイモンと繋がる、ジミーペイジはバードと親交があり、ポールサイモンは売れないときイギリスに渡ってそこで親交があったそうだ。音楽のジャンルは違うが同じルーツがあるのには驚きだ。

そんな中でアコギの大定番”アンジー”がある、サウンドオブサイレンスに収録されているアコギのインストだ、作曲はデイビーグレアム、(昨年亡くなった)この曲を日本で始めてコピーしたのがあの石川鷹彦巨匠だ、ソロアルバムワーズ3.5に収録してある。

アルフィーの坂崎幸之助も得意としていて石川鷹彦とコラボのアンジーはユーチューブで見たがいやーなかなか凄い、ちなみに若い頃唯一アコギインストでマスターした曲でもある。

話は戻るがポールサイモンもイギリスに渡っていた頃いろんなアコギの技を習得したらしい、サイモン&ガーファンクルといえば曲もさることながらポールサイモンのギターは当時はそうとう飛んでいた。(リードしていた)

ポールのギターといえば結構スリーフィンガーが多いのだがアメリカ系のいわゆるスリーフィンガーというより日本のフォークに近い、というより日本のフォークが盛り上がる頃にポールのギターをお手本にしたというのが正しいだろう。キャッシーの唄や4月になれば彼女は、Zoo、早く家に帰りたいの頭の部分などスリーフィンガーをちりばめたアレンジは多くの人に影響を与えている。
ポールサイモンが使っているギターは結構いろいろ弾いているが初期の頃はギルドをよく見かけたなー、

ポールサイモンと言う人すごいセンスの持ち主でイギリスのあの雰囲気をも取り込みつつ、ロック的センスも抜群でミセスロビンソンあたりの感じとか前に書いた冬の散歩道のイントロはまさにエレキギター、アメリカそしてザ・ボクサーはとってもアメリカを象徴している、明日に書ける橋はまさにガーファンクルのあの声が無ければ出来なかったろうし、果ては南米のフォークローレまで取り込んでいる。

サイモン&ガーファンクルのレコードはほぼ全部持っている。唯一ポールサイモンがイギリスに渡ったころ出したと言うソロアルバムがあるのだがこれがなかなか今では手に入らない、最近はユーチューブでいろいろ出ているのだがその中でアンジーを弾いているのがあった、兄弟がいるのかポールとそっくりな人とのコラボだ、あと同じくモノクロだがスタジオ収録だろうか初期の頃のサイモン&ガーファンクル、ちなみにレンタルで初期のライブ版が出ていたがこれもとっても良かった、ライブと言えばビッグになった頃のセントラルパークでのライブは有名だが自分としては初期のモノクロのこのアコースティックライブはとっても好きだ。

ユーチューブといえばペンタングルの映像は結構残っていてとっても新鮮に思えた、ジミーペイジーがブラックマウンテンサイドというこれまたアコギのインストをギブソンのJ-200で弾いている(相当に映像は厳しいが)のがあったりして感激ものだ、いい時代になったものだ、

ポールのことばかり書いた感じだがサイモン&ガーファンクルはこの二人だからこそ出来たのだ、ガーファンクルの透き通るようなハイトーンと絡むともうそこは別世界、アメリカの出だしの二人のハミングとギターがストロークしながらのイントロ、簡単だが絶対あの雰囲気は出せない、あの二人だから出来るのだろう。

ここらへんでもう一度サイモン&ガーファンクルのCD引っ張り出して聞こうかな。