2011年8月8日月曜日

能の舞台を見てきた


薪能というのがあるというので行ってみた。近くの神社での奉納である。何と言っても無料ってのが魅力だったんだがここはちょっとした観光スポットの公園で入場料と駐車料でそこそこ取られてしまった。                      
遅れたら始まっていた。


薪に照らされた能の舞は幻想的、意味は分からないが「鉄輪」(カナワ)という舞だそうで、自分を捨てて後妻を取った夫に報いを与えようと、鬼の形相で神社に詣でる女の嫉妬心を描いたものだそうだ。

なかなか見れるものでなく幻想的な舞に見入ってしまった。
般若登場


般若は女性の情念を映しているという

バックの鼓もなかなか迫力

能舞台の全景

公園を高感度で撮影

2011年7月24日日曜日

平原綾香コンサート

平原綾香のコンサートに行ってきた。昨年行きそびれて残念!!という想いがあったのでまた来てくれるってんで今回は早々にチケットをゲット、おかげでずいぶん前のほうで見ることが出来た。
客層はさすがに広くて若い人から老人まで幅広い、立ち見もあったようなので人気のほどが伺える。

平原綾香といえばジュピターこれを最初に聞いたときはびっくりした。凄い人が出てきたなーと思ったものだ。この人のプロフィールを見てみると音大でサックスをやっていたという。とある書き込みにJ.Popというより音楽家という表現があったがまさにそんな感じだ。

開演は早くて5時半、オープニングがいきなりジュピター、黒い衣装で登場。これは東日本震災の鎮魂曲と位置付けているようで喪服を意識してのことだ。ニュース番組のZEROで被災地でジュピターを歌う姿がそういえば見たなー、

バックはドラム、ベース、ギター、サックス&ボーカル(女性)キーボード、ピアノといった構成、ギターは古川昌義に似てるなーと思ったら本人だった。おー!!アコギよりガットギターとエレキが多かった。そしてサックス&ボーカルの女性は姉さんなんだそうだ。この人もCDを出している。視聴サイトを聞くともっとJazzといった感じだ。最近では久々にバンドでの演奏を見た。最近では一番設備とかスタッフとかも多かったし、ステージ演出も凝っていて綺麗だったなー。

さすがに凄い、うまい、CDといっしょだわ、当たり前だがこれが難しい、圧巻はベースとアカペラの「くまんばちの飛行」、クラッシックの曲なんだが蜂の飛んでる感じをそのまんま曲にしたようなものなのでやたら難しい、いままでピアノあたりはあったようだが、ボーカルはなかったらしい、これなんか本と凄い、ベースもすごかったなー、

この人のボーカルは普通にしゃべるときは普通の音域なんだが高域もだがそれ以上に下のほうの音域がかなり広いようだ。

今まで一目いや一聞きして凄いなーと思った人が何人かいるが、思い当たるのが大黒摩季だ。カップヌードルのCMだったか?バックで流れていたのを聞いたとき、これ誰?なんかすごいなーと思った、デビュー当初はTVに出てなかったので謎の人物だった。

振り返ればだんだん女性ボーカルものをよく聞いてるなーと思う。若いころはぜんぜんだったんだが、最近ではスーパーフライとかJUJUはいいなーと思う、ここ数日の最大の話題は女子サッカーワールドカップ優勝、だ、まさに執念の勝利、ラモス瑠偉が女性の時代だねーと言っていたが、女性が活躍すると出生率が低下するんじゃ?という懸念もあるなー、

また話が反れてしまった。それにしてもいいコンサートだった。今年に入って押尾コータロー、谷村新司、と続いてなんかコンサート多いなー、もう一人行きたい人がいるんだがどうしてもスケジュールが合わない、残念!

2011年7月10日日曜日

梅雨明け


蓮の花1 
 梅雨が明けた、平年が19日ということだから10日ほど早い、ここは今年の梅雨は平年の2倍くらい雨量があった。

 蓮の花を撮りに行ったのでアップ、蓮の花というとお釈迦様というイメージだがこれは日本だけという説明があった。日本に持ち込まれたときお坊さんが持ってきたので寺などに植えられたのが始まりという。

いろいろ種類があっておもしろかった。



全容はこんな感じ

これも蓮の花種類がいろいろあった


蓮の花の蕾



2011年7月3日日曜日

ついに…

2009年12月に載せたブログでNHKみんなのうたの”雪映えの町”歌は倍賞千恵子さん、バージョンがついにユーチューブにアップされていた。感激だ。

あれからネットやら調べていたが、どうもCDにはなってないらしくキングレコードのみんなのうたシリーズにあるらしいのだが、中古レコードとなるとメジャーなものならともかく、このあたりはなかなか出てこない、リサイクルショップなども意識して探していたのだがなかなかない。

ふと今日検索してみたらなんとユーチューブにアップされているではないか、感激だ、震災後にアップされているようだ。いざ聞いてみるとふーんこんな感じだったのか、やっぱええなー、あるところにはあるもんだなー、(ちなみにヤマハのぷりんと楽譜にはあったが)なんかもやもやが解けた感じがした。夏が来た今ちょっと涼しくなったかな?


おまけ、猫が窓の桟を器用に往復、ちなみにここは4階

2011年7月2日土曜日

6月の大雨


6月は雨が多く、記録的に降った。ここ九州では1000mmを超したところも多く、平年の2倍から3倍の雨量を記録した。

沖縄が梅雨明けからあまり降ってないようなのを考えると7月は少ないかもしれない。

そして真夏の前哨戦、例年にない節電の夏がスタートした。

動画は普段はちょろちょろの小さな滝だが大雨で大瀑布になっていた。 

あとは最近の風景というか携帯画像

紫陽花その1紫陽花の色は土の成分で変わるそうだ。
紫陽花その2そろそろ終わり



最近見なくなったかたつむり
ノコギリクワガタ発見珍しい
猫集会
てんとう虫、ときどき見る
猫その2
猫その3
雀の子がいた、巣からおちてたのか?うまく育ったか?

2011年6月5日日曜日

ココロの学校に行って来た。

谷村新司のココロの学校に行って来た。3年ほど前から続けている企画だそうだ、普通のコンサートとちょっと違ってのツアー。開演は普通のコンサートと違ってちょっと早めの5時半、

ほぼ定刻に始まる。やっぱりこちらは年齢層がさすがに高い、が比較的年齢層は広かったようにも思う。ちょうど数日前にNHKのSONGSで熊野古道でのココロの学校の模様が放映されていた。

谷村新司、前に書いたことがあるラジオの、純喫茶 谷村新司をよく聞く機会が多くてやっぱ気になったからだ。それになんと言っても歌がうまい、真近に聞いてみたいと思っていた。

今回の構成はアコースティックグランドピアノと谷村新司の12弦ギターのみの極めてシンプルなアコースティックな構成、それでもあの歌声である。さすがに歌い始めはゾッとするくらいのいい声だ。まさによく聞くあの声そのものである。(当たり前だが)

普通のコンサートとは違っての構成ということもあって、話半分歌半分とあと企画物といったところか、アリス時代の曲も2曲ほどあった。

アリス時代は耳には入ってくるもののレコードやCDを買ってまで聞くという感じではなかった。それでも今はもう誰もとかチャンピオンとか狂った果実とか、随分ヒット曲が多かったのでおのずと耳には入っていた。ボーカル&ギター二人とドラムと言うちょっと変則的な構成で不思議なバンドだなーとは思っていた、

最初に触れたのは水越恵子のアルバムアクエリアスのToo Far Awayの曲を谷村新司がカバーしたのを聞いたのが最初だったか、そーいえば水越恵子、昔見に行ったなー、白い服だった、だけ覚えている。後は忘れてしまった、おっとまた話が逸れそうだ、

歌声と言えば変わる人と変わらない人がいる。何処が違うんだろう。揚水は変わるというより変えたという感じかなー、こうせつは変わらないなー、小椋佳は若干落ちた感じだけど前コンサートでのリポートで書いたとおりまだまだいけてる、拓郎はデビューの頃って結構高い声だったが今は随分低いなー多分怒鳴りすぎだ、伊勢正三は随分変わったなー、

Queenのフレディマーキュリーは世界でもトップクラスのボイスを持つ人だったそうだがそんな人でもボイストレーニングで力まず最高のボイスを維持できたそうだ(と言っても亡くなってしまったが)毎日最高のボイスを維持するためにはやっぱりそれなり大変なんだろうなー

谷村新司といえばやっぱ”昴”やっぱり最後に歌ってくれた、これを聞けただけでも行った甲斐があったというものだ、



2011年6月1日水曜日

ブッタ映画化

手塚治虫のブッタが映画化された、3部作構成になるそうだ。手塚治虫といえば私たちの世代にはやっぱり鉄腕アトムが最初になるか、ただ白黒テレビはぼんやり記憶があったかなーと言う程度。なにせ始まったのが生まれる前で日本初テレビアニメだから、覚えているはずが無い、

最初子供の頃に見た手塚作品といえばマグマ大使 こちらも日本発のカラー化特撮ものだったそうだが手塚治虫の手は多忙でこの作品にはあまりかかわっていなかったようだ。途中まで見ていたのだがとある映像がとっても怖くて(今思えば何てこと無いシーンなのだが)それ以降見なくなった経緯がある。それでも今でも当時トラウマに駆られて眠れなくなったのを覚えているくらいだからよほど怖かったのだろう。


その後ではジャングル大帝とかリボンの騎士、などは良く見ていた記憶がある。とりわけ悟空の大冒険はトムとジェリータッチの音楽と動きを連動させたような軽快なテンポがとても面白くはまったなー。


それからいっときブランクがあるがその後はまったのがブラックジャック、なんだがこちらは漫画本でだが病院で待ち時間に読み出したのがきっかけ、読み出したら止まらない、ということでブラックジャックの漫画本は持っていない。


そしてブッダに到達するのだが、ブッダとともにもう一つ火の鳥、この二編は衝撃だったなー、ブッダはお釈迦様の生涯を描いたものだが、なにせ2000年も前の話、資料がそれほどあるわけではない、経典に書かれているという事実はあるだろうが、ブッダの生涯を書いてあるわけではない、そんなことを考えると手塚ワールド版ブッタということになるか、


この二編を読んだときは手塚治虫ってなんて人だと感じだ、漫画家が巨匠になった。


火の鳥も面白かったというか、こちらは過去現在未来を縦横無地に飛び交うのだが、ブッダ、火の鳥とも共通してるのが輪廻と言う思想、手塚治虫は輪廻の思想を信じていたんじゃないかなーと思ってしまう。

手塚治虫がアニメを手がけていた頃の映像を前に見たことがある。漫画を描いているときはいつもクラッシックを掛けながら描いていたそうだ。

それにしてもこの二編は何度読んでも飽きない、それどころか読む毎に新しい発見とか考えさせられるようなことがあったりとか尽きないところだ、

原作者なき今、アニメ版ブッタの製作者はどういうふうに描いているのだろうか、見てみたい気もするが…