2012年5月4日金曜日

逆カバー

朝のTVの特集で逆カバー、(日本語の曲を英語でカバーすること)が結構あるとのことで特集していた。斉藤和義のやさしくなりたいがユーチューブで話題だそうだ、見てみたらなかなか映像もかっこいい、正体不明だそうだ、

他はあまり知らないのが多かったが有名どころではレイチャールズのいとしのエリーかなー、英語で聞くと同じアレンジでも結構新鮮に聞こえる。

他に中島美嘉の雪の華とかまた君に恋してるなんかも紹介されていた。

ところで英訳にすると英語は一音あたりの情報量が多い、その為日本語の歌詞が一ページだとすると倍の2ページになるそうだ。その為英訳とともに作詞能力も必要なんだそうだ。なるほどなー

洋楽に触れたのが中学の時だが、それ以降英語の曲といっても全然歌詞には興味が無くて、まあビートルズの和訳を読んだくらいか、

もうちょっと英語に興味が湧いていたら今はもうちょっとおもしろかったんだろうけどなー、数学の次にダメだったのが英語だったしー、残念!!

2012年4月28日土曜日

マイフェバリットアーティストNo7 YES

マイフェバリットアーティストNo7 YES 
アマゾンで検索していたらYESのシンフォニックライブ2001が安かったので買ってみた。さらに検索していたらYES SONGSのDVDがあるというので一緒に買ってみた。

YES プログレッシブロックと呼ばれた頃のグループの一つだ。この頃のプログレッシブロックと言われたのは他にELP、ピンクフロイド、キングクリムゾンあたりが有名だ

プログレッシブロックってジャンル、先進的、前衛的という意味合いがあるらしいが良くわからないジャンルだ。

ウィキペディアを見たらYESもめまぐるしくメンバーチェンジしている、がボーカルのジョンアンダーソン、ギターのスティーブハウ、キーボードのリックウェイクマンあたりが主力メンバーだろう。

プログレッシブロックで最初の洗礼といえばキングクリムゾンの宮殿だろう。ジャケットも強烈ながら音楽も壮大だ、このアルバムなんでも一週間で完成させたそうだ。

プログレッシブロックって一曲が長い、10分20分はざらだ。しかも効果音やら当時は先進的なシンセを大胆に取り入れたりとか、ジャズやクラッシックの要素を取り入れたりとか、なにやら難しい、ピンクフロイドはレジの音とか心臓の音とかずーっと続いたりして…

というわけで最初はとっつき難くかったがイエスソングスというライブアルバム、これを聞いたときにはなんかエネルギッシュで心地いいテンションというか緊張というか、それが気に入って聞くようになった。

イエスソングスはボーカルジョンアンダーソン、ギタースティーブハウ、キーボードリックウエイクマンの黎明期のライブだ。

とりわけ凄いのがスティーブハウ、この人他のロックギターリストと違ってかなり個性的、主なギターはギブソンのES-175TDというセミフォローのギターで、ディストーションは無しのクリーンサウンド、ロックギターで定番のチョーキングはきわめて少ない、
しかし超技巧派ギタリストでなんか凄い、多分この人もクラッシックギターやってたんだろうなー、

そしてイエスといえば絶対なのがジョンアンダーソンだ、伸びやかなハイトーンのボーカルはイエスの顔だ、この人がいないイエスはイエスと言えない。ところでジョンアンダーソン、喜多郎とコラボしてたなー、ユーチューブで見てびっくりしたが、アルバムも作成している、

喜多郎が在籍していたファーイーストファミリーバンドは日本のプログレロックの先駆けだった。喜多郎のアルバムはシーケンサーでの繰り返しが印象的だがこのあたりはタンジェリンドリームあたりの影響だと語っている、イエスあたりもコラボするくらいだからイエスの影響も大きいだろうなー

2001年のイエスシンフォニックライブは再結成ライブだがほぼ黎明期のメンバーだ、キーボードが違うくらいか、これを始めてみたのがgyaoだったんだが、スティーブハウがえらくじいさんになっててびっくりした。しかし演奏はやっぱ凄い、それにしても一曲が長いのだがよくあんなテンション張って演奏できるもんだ。

DVDイエスソングスは映像が残っているとは思わなんだ、書き込みには古いので映像がそうとうキビシイとあったがそれほどでもなく、なんか感激、よかったなー

いづれも日本版ではなく中国とかそのあたりで話は何を話しているかわからない、

ランナアバウトのイントロとかちょっと練習してるけどなかなか難しいなー



とある講演に行ってきた。

近場の大学で無料の講演会があると言うので行ってみた。タイトルは 山折哲雄 「仏教を語る」である。第Ⅱ部で対談、山折哲雄×伊藤比呂美 が予定されている。

この大学久々に入ったが随分新しい校舎が増えていてびっくり、この公演が行われた場所もなんとか記念ホールとかえらい立派だった、収容人数は500人くらいか。

無料と言うこともあって会場は満員、予備の椅子まで用意しての盛況ぶりだったが、タイトルがタイトルだけにやはり今回もAgeは高い、

山折哲雄と言う人は全く知らない、実は第Ⅱ部の対談が気になっているのだ。前に書いた読み解き般若心経の著者、伊藤比呂美氏だ、
 この人前に書いた通りアメリカと熊本を行ったり来たりしている。親の介護で熊本を往復しているのだが、なんとこの日の10日ほど前に親父さんが亡くなったそうだ。
伊藤比呂美氏はこの大学で客員教授で講義もしているそうだ。

さて山折哲雄氏の講演は仏教とは程遠く、出身地の東北の宮沢賢治、石川啄木、斉藤茂吉の三人の話、話が始まったら昨夜寝不足だったこともあって不覚にも寝てしまって全然覚えていない。

そして第Ⅱ部、やっぱりこっちが面白い、伊藤比呂美氏、よくしゃべる、よく質問する、詩人&作家だけあってボキャブラリーが豊富でよくわからない表現も多かったのだが、やっぱり聞いてて面白い、この人も仏教に関しては非常に深いのだが、やはりかなりぶっ飛んだ人でもある。


なんでも大学の講義ではこの会場の人数の10/1も来ないとのことでもったいないなー

仏教と気候の関係は日本独自の仏教感をもたらしたというのは興味深かったなー、

最後に質問で地元では観音様が多く、お釈迦様は少ないのはなぜかというのがあった、回答はなんでも観音菩薩は男性なのだが日本に来て女性化してそれが母となり母の包み込む愛というふうに変化したという、他に圧倒的に多いのがお地蔵さんだそうだ。母と子という関係だ、なるほど

この講演会なんでも文芸春秋に掲載されるとのことであった。

2012年4月24日火曜日

今年の花粉症は

毎度の花粉症だが、ちょっと違う、スギ花粉は今年は飛散が少なく、さらに雨が多い春だったので、晴れた日など良くなかったが、全般にはひどくなかった、

ところがスギ花粉そしてひのきと続くのだが、自分の場合、だいたい3月中旬にもなると治まり桜咲くころはどうもなかったのだが、今年は今でもなんかむずむずで、くしゃみが出る。これはいったいなんなのだ?ひどくは無いが治まりが悪い、

そういってるうちに次の花粉症が来る、5月のGWが終わったころからかもがやの花粉が飛散するのだ、若い頃はスギ花粉はそれほどでもなくこのかもがやがひどくて悩まされた。

若い頃のアレルギー反応試験でスギはあんまり反応しないが、かもがやがひどい、ところが加齢で体質も変化するのか?スギがひどくなってかもがやがちょっとだけ弱くなった。

ということは最近のくしゃみはなんか他のが反応してるのかなー、そいういえばラジオでも治まるはずの花粉症が長引いてるなんて言ってたから、わからんなー

2012年4月20日金曜日

先日の爆弾低気圧から

4月4日だったか全国的に大風が吹き荒れた爆弾低気圧。これに関して

低気圧の中心気圧は、2日午後9時からの24時間で42ヘクト・パスカルも低下。24ヘクト・パスカル以上低下する「爆弾低気圧」となった。気象研は、低気圧が上空の気圧の谷と重なったのと同時に、水蒸気を含む暖気が流入、低気圧を発達させるエネルギーが供給されたためとみている。

全国に暴風雨をもたらした「爆弾低気圧」の成因について、気象庁気象研究所は6日、対流圏とより上部の成層圏の境目(対流圏界面)がくぼみ、その境目に沿い気流が上昇したことで、きれいな渦を巻く台風に似た構造になったとする分析結果を公表した

一般的に気象の変化が起こるのは対流圏までで、対流圏界面はいわば気象現象の「天井」となる。気象研によると、地球規模の大気の蛇行に伴い、対流圏界面が通常の高度1万メートル付近から5500メートル付近まで下降。これが低気圧の西側に位置したため、くぼみの下部から界面に沿って気流が上昇する形となった。

 また対流圏界面が降下した影響で、気圧の谷が日本海上でも列島の近くに入り込み、東シナ海の暖かく湿った空気(暖湿流)が対馬海峡を通って気圧の谷へ流入。暖湿流の水蒸気が上昇して凝結する際に放出された熱で、低気圧付近の上昇気流が一層強められた。

 非常に強まった低気圧は周辺の寒気を巻き込んで真ん中に暖気が取り残され(暖気核)、きれいな渦を形成。通常は台風から温帯低気圧に変化するが、今回はその逆となった。

 爆弾低気圧の中心気圧は2日午後9時の1006ヘクトパスカルから24時間で42ヘクトパスカルも低下。気象研によると、日本海でここまで急速に発達した低気圧は95年11月以来だという。

(新聞記事より)

とまあわかったようなわからないようなことを書いてあった、毎度の森田正光氏によると台風は熱帯のあったかい空気の上でのみ発生する、一方温帯低気圧は暖気と寒気のせめぎ合いで発生する。まったく性格が違うものだと言う。

アメリカなど普通の天気での低気圧の扱いとハリケーンの扱いが別になっているそうだ。ところが今回の低気圧、最初は普通の低気圧だったが、その後の発達経緯を見ていると普通の温帯低気圧では説明がつかない発達振りで台風と温帯低気圧の間になるというか、新しいカテゴリーが必要じゃないかということだった、

春にこれだけ発達したのは過去に例がないと言う、ただ台風と決定的に違うのは台風は中心付近に近づけば近づくほど風が強くなるが、今回の低気圧は直径が2000kmほぼ全域風が強かった、おかげでこの時期の最大風速の記録が日本各地でことごとく更新された。

いづれにせよ考えられるのは今冬の寒気は強くて長かった、桜の開花も大幅に遅れたりしている、そこへ暖気がもうがまんならんと北へ進出、一気に発達したと思われる。

前に書いたが今冬の寒気団、これは本来もうちょっと高緯度に吹いているジェット気流が今年は下ってきている、その谷間に日本が入ってこの冬をもたらしたという説がある、なにも世界全体が寒かったわけではないそうで、温暖化が停滞ということではないそうだ。

全体の気温はやっぱり上がっていて、その証拠に南に生息している昆虫や動物がどんどん北上している。なんでもいのししもここんとこ随分北上していて最近は秋田にもいるそうだ。

最近の地元でもヒョウモンタコという10cm程度の小さい豹柄のたこが見つかったそうで、これもだいたいこのあたりよりずっと南に生息しているものらしい。このたこ10cmといえどなんとフグと同じ毒を持っているそうで、かまれると呼吸困難など起こすそうだ。

南の方の生き物ってウミヘビとかさそりとかなんかこわいのが多いな、そんなんがどんどん範囲を広めてくるって困ったもんだ、

2012年4月19日木曜日

大河ドラマ 平清盛

またまたNHKだが、大河ドラマ 平清盛だ、清盛役は松山ケンイチ、この頃の時代の話はイメージとしては平家物語、平家の栄枯盛衰を書いたものだ、平家と言うとこのイメージが多分強いので成り上がり、とか平家にあらずんば人にあらずなんて言葉も残っているくらいだから、とりわけ平清盛にはいいイメージを持っている人は少ないかもしれない。

ドラマは平清盛の生涯を描いているが、この頃の時代となると前回福山雅治が演じた坂本竜馬あたりは随分といろいろなものが残っているのでドラマと言えどある程度事実に照らし合わせてとなるのだろうが、(写真なんかも残ってるし)平安時代となるとそんなに残っているものも無く、相当の部分がフィクションということになるだろうなー

だからどう描くかは原作者とかシナリオライターの思惑が繁栄されると思われるんだが、大河ドラマって随分影響が大きいらしい、というのも他局の歴史もの番組なんかを見ていても感じるのだが、大河ドラマで平清盛を取り上げることで見方が変わってきているのだ、

時は平安末期、平清盛の最大の功績は長らく続いた公家社会から大きく転換、武家社会を確立したことだ、歴史家は清盛がいなかったらまだまだ公家社会が続いただろうと言っている。さらに瀬戸内海の発展、厳島神社は清盛が建立したものだ、神戸も開拓したし、そして明との貿易、など清盛の功績がクローズアップされている。

平清盛の放映が始まったとき広島の知事だったか画面が汚いと言ってたそうだが、時は平安時代、あんなもんだろう。

大河ドラマに取り上げられるとゆかりの地は随分と大きな経済効果があるようで坂本竜馬のときなんかもなんか一回旅したとか通ったとかいうだけで坂本竜馬ゆかりのなんとか、なんてなったりする、

ところで日本史の番組でよく登場する歴史家がいる。加来 耕三と言う人だ、なんかこの人の知識凄くて、又話も面白い、みんなの?に対して的確に回答するんで、うーんなるほどという感じだ、

歴史ってのもその後の発見とか解釈とかで随分変わったりするもので、かつて習ったことをそのまま話したら違ってるなんてことは結構ある。

そういう意味では大河ドラマうんぬんは置いといてそれなり再考ブームで新な事実なんてのが出てきて面白い。篤姫なんて全く知らなかったしなー、

2012年4月17日火曜日

なごみーず コンサート行ってきた。

なごみーずとは元かぐや姫、風の伊勢正三、太田裕美、元ガロの大野真澄によるユニット、2004年から活動していると言うから結構続いている。今回のライブが171回目なんだそうだ。

地元のテレビ局のタイアップでもあり随分宣伝してたので気になってたがなんとかスケジュールが取れて行ってみることにした。

来ている人々を見回すと今回もAge高い高い、ガロの学生街の喫茶店が流行ったのが1973年というからまだ小学生だったか、この曲はテレビで聞いた記憶がある、二人は既に還暦を超えていると言うから自分も年取るはずだよなー

オープニングは大野真澄のナレーションで始まった、今回のライブはオールナイトニッポンコンサートとある、オールナイトニッポンとはあのニッポン放送の深夜ラジオ番組だが、経緯は良くわからない、

なごみーずでのオリジナルの曲は無く、ほとんどは良く知られている曲ばかりだ、海岸通り、さらばシベリア鉄道、赤いハイヒール、地球はメリーゴーランドなどなど

中盤からソロでの演奏が続く、バックにセンチメンタルシティロマンスのキーボードが一人、今回はキーボードだけだったがなんでも楽器ならなんでもOKのマルチな人らしい(羨ましい)

正やんのギターはD-45らしかった、あとT’sTともう一本あったがよくわからなかった、いづれもおなじみのギターだ、正やんのギターは結構弾きまくりであった。(後で調べたらD-45ではなく、D-28カスタムというのが出てきたが詳細は不明、)

太田裕美の声はもうレコードのまんまでびっくりだ、凄いな

この三人と言えばあの曲、木綿のハンカチーフと22才の別れ、そして学生街の喫茶店、この三曲はエンディングとアンコールで、最後は皆総立ちでなごみーずの文字通りのコンサートだった。