2020年3月8日日曜日

メイドインジャパン

HISTORYのアコースティックギターをゲットした、


いつもながらの中古ショップ巡りからスタート、Gibsonのいいの無いかなーと、巡っていたところ、
ぱらぱらとあれこれ出てた、

Yamaha LL-36 おー!ヤマハの高級機だぞー、36ってのは値段で新品は36万円、現行のARE仕様ではないが、かなりリーズナブルに出てた、弾いてみると、なるほどなかなかいかにもヤマハらしい音だ、ただちょいとネックに難があるかなー?リペアしたらちょいと掛かりそう?
yamaha LL36

Headway のトレッドノートがいくつか、さすがにこのメーカーは凄い、どれも高品質、とりわけ気になったのがトップがアディロンのスプルース、自身が持つマーチンGEと同じ仕様だ、GEはバックはマホガニーだがこれはローズ、音的にはとても似ている、
ネックが42.9mmでGEより弾きやすい、しかもすこぶる綺麗、これがこの値段なら…?でもGE持ってるし。

ギブソン L-00 スモールギブソンと言われるもの、ギブソン社がアコースティックギターを始めた頃のモデルだ、
この手あまり弾いたこと無かったが、弾いてみると、なるほどアコースティックブルースにはやっぱこれだね、って感じ、
gibson L-00 おおはた 雄一とか有名かな


意外にもスモールでありながら低音って結構出るんだな、
ギブソンのアコースティックっていくつか弾いてみたが、J-45とかサザンジャンボとか弾いたことあるが、なんかこれぞギブソンってのに出くわしたことが無い、60年代とかのビンテージだとそれなりギブソン感じられるのかもしれないが、弾いたことないし、ネットとか見るとえらい高い、
gibson B-25 

Gibson J-45 海外ではジェイムズテイラー・ジョンレンボーンなどが有名、日本ではシンガーソングライターには絶大だなー、吉田拓郎のJ-45には憧れたなー、あと斉藤和義とか
秦 基博とか奥田民生とかJ-45フリークは多いなー、陽水もよく使ってるな


とある楽器店でB-25というスモールギブソン弾いてみた、はーなかなか良い感じだ、スモールだけどB-25はJ-45とかのスタイルに近いんだな、

ついでにギブソンによくあるブリッジがアジャスタブルサドルと普通のを比べてみた、ほーこれまた面白い、アジャスタブルってちょっと荒削りな、ちょっと古く言えばワイルドだぜーの感じだ、ガシガシした感じ、サスティーンもちょっと短め、パーカッシブな感じだ、
結構違うもんだなー、と感心したところで、スモールギブソンもいいなー、


とか思ってたがB-25でも結構な値段、20年くらい前はこのあたりあまり人気が無くてビンテージでも結構安かった、が最近は山崎まさよしとか使ってたりして人気があるらしくそれなりお高い、

あと問題はギブソンって個体差が大きい、かなりコンディションが悪いJ-45がこの値段かい?って言うくらいギブソンという冠だけで値段が付いていた、

同じくJ-45の2000年頃のが出てた、これはかなりギブソンらしいいい音がする、がトップに割れ補修跡、補修はしてあるが痛々しい、しかもお値段はやはりギブソン価格、

でやっとHISTORYなんだが、ギブソンL-00に目を奪われてたところの隣にこれがあった、

HISTORY 島村楽器のオリジナルブランドだ、エレキギターでは島村楽器に行くとこれでもかというくらい並んでいる、アコギは少ないが1,2本は置いてあるかな?

このギター実はフジゲンが作っている、でフジゲンというメーカー、かつては富士弦楽器という名前だったそうだが、このメーカー自体での楽器はなくて、かつてはGrecoとかアイバニーズとか作っていたのだ、最近ではフェンダージャパンはここのかな?

他にはなんとトヨタのレクサスのウッドパネルまで作っている、Grecoとか出てくるように歴史は古く、しかし表舞台に出てこないというメーカーなのだ(最近は自社ブランドでも出してるが)
かつてはギブソンとすったもんだあったり(和解後はギブソンの検品やったり)フェンダーと手を組んだり、前にあったローランドのシンセサイザーギターを作ったのもここだ、

でこれを手にしたら、あらーなんだこの弾きやすさは?まるでエレキギターだ、まあエレキ中心に作ってた会社ではあるがこの弾きやすさは特筆もんだ、この個体ちょっと順反りしている、これでこの弾きやすさ、びっくりしてしまった、

さすがにメイドインジャパン、日本人には、とりわけ自分みたいに手が小さいものにはとてもなじむ、しかもこの歴史とか技術は確かだ、

実は最近トレッドノートサイズ(フォーク全盛のころはジャンボサイズとか言ってたな)若い頃にはみじんも思ってなかったこのサイズがこの歳になるとけっこう重荷になってるのだ、しかも自分のマーチンはネック幅44.5mmの幅広ネック、さらにGEは極太Vネック、まぁGEの音はこのネックの恩恵が大きいと思うが、やっぱ疲れるのよねーこの歳になると…

で弾いてみたら、これサイズ的にはマーチンの000サイズなんだが、大胆なカッタウェイもあってかさらにコンパクトに感じる、しかも軽い、

音は当然ながら音量はそれほどでもない、がはっきりした高域が綺麗だ、立ち上がりが早いというかパッと前に出るような音だ、

いろいろ調べるとなんと南澤大介氏監修、氏のはトップがシダーでインレイがアバロンではない(氏はアバロンは嫌いだと言ってた)この個体のトップはイングルマンスプルースだ、最近では同じ島村楽器ブランドのjemsで南澤大介モデルを発売している、こちらもスモールボディで弾きやすいモデルだ、

でYouTubeとか見てたらあの打田十紀夫氏もこのモデルを弾いてるのを発見した、この両氏、ギター似てていずれもモーリスのカッタウェイの特注品をメインで使っている、

前に紹介したモーリスのS-101Ⅱ 持っていたんだが、かなりこちらも弾きやすいギターだったんだが、このギターめちゃサスティーンが長い、余韻がとても良い感じのギターだったんだが音が前に出てこない、こもっているわけでは無い、一度ボディに入り込んでサウンドホールから出てくる感じ?そこんとこがちょっと違ってて…

HISTORYはパッと前に出る音、が弾きようによってはいろいろな音が出る、

このHISTORYブランド的にはあまり知名度がないせいか市場ではちょっと損してる、がこの技術力は半端ないぞ、

でこの個体、パッと見は綺麗だが、結構打痕がある、ちょっと深いモノも、演奏には問題なさそう、あとケースは結構傷多し、前任者はそれなりに扱っていたようだ、

でこのギターの型番はNT-501 現行モデルにはない、いくつかこのモデルを使った演奏がYouTubeにアップされてた、

保証書が入ってた2013年製だそうだ、島村楽器の福岡イムズ店での購入になっている、ふーん?
トップはイングルマンスプルース(Doobie42もイングルマンだなー、なんかイングルマンスプルース縁があるなー)サイドバックはイーストインディアンローズウッド

ペグはGotohのSE501なんだと、さすが後藤さん


はたしてこれからどんなHISTORYが語られるか?

2020年1月31日金曜日

イラストレーター展行ってきた

たなかみさきというイラストレーター展の記事が新聞に出てたので行ってみた、
開催は熊本パルコ、ここ2月いっぱいで閉館になる、




33年かぁー!

2020年1月20日月曜日

いまや!!

ゴミ捨て場に百科事典が廃棄されてた、

百科事典って子供の頃はちょいと裕福な家に行くと、どーんと本棚に鎮座していたモノだ、

いまやゴミ捨て場かぁー、

2020年1月6日月曜日

2020令和2年

令和2年が始まった、
ことしの正月は極めて珍しく晴れの日々が続いた、こんなの極めて珍しい、おかげで綺麗な初日の出拝めたが!

それにしても暖かい、暖冬だ、いつも聞くマイナス○○度の寒気団が南下、なんてのがない、




2019年12月21日土曜日

AIが感動を呼ぶ

NHKで「AIでよみがえる美空ひばり」という特集があった、
美空ひばりが旅立って30年、今の技術でよみがえらせようというプロジェクトが始まった、ヘッドになる人はやはり秋元康、作詞はこの人で決まりだ、作曲は選考で選ばれた、

さてどうやってよみがえらせるのか?今回のキーワードはずばりAI 声は初音ミクで有名なヤマハの技術者、

いかに美空ひばりの声に合わせるか?例えば「あー」から「か」に移る特徴を今までの曲から選び出す、こんな作業人手では天文学的な作業になる、それをAIにさせようというのだ、

問題はAIに読み込ませれば良いという単純なモノでは無い、読み込ませては修正、読み込ませては修正、さらに今までのCDなどの曲では足りない部分は又音源を探すという繰り返し、

そして美空ひばりはよみがえった、お披露目の後は感動の嵐、まさに美空ひばりが歌っている、たいしたもんだなー、

2019年12月10日火曜日

アナログ新時代

レコード盤の売り上げが伸びてるんだそうだ、ここ10年で10倍、なんか渋谷の新しいビルにはレコード店がオープンしたそうな、(とは言え一度絶滅しかかった数字からだろうが)



聞き方も違ってネット配信、それはそれでダウンロードして、良さそうとかじっくり聞きたいというのはレコードを買うというスタイルなんだと、

レコードで聞くってのは、今から聞くぞーっていう儀式、ジャケット取り出して指紋が付かないようにビニル袋から出してターンテーブルに、そしてゆっくり針を落とす、

そんな腰を据えて聞くってのが新鮮なんだろうな、

レコード店員はデジタルが進めば進むほどアナログも盛り上がると言ってた、

かつて紹介したように未だ我がパイオニアプレーヤーは稼働している、が最近ほとんど聞いてないなー、

音楽聴くぞーっていう儀式、A面から順番にB面に向かい、若い頃はなんかそんな感じで、気合い入れて聞いてたような?今じゃパソコンに取り込んでちょこっと聞いては飛ばしなんてずぼらな聞き方が主流になってしまった、

逆に若頃の方がそんな余裕があったような感じもするが?



2019年11月26日火曜日

ギターフェスタ

山下和仁 山下紅弓 クラッシックコンサートに行ってきた。
親子でのクラッシックギターコンサート、紅弓さんはギター奏者だけでなく九大の物理学部の大学院生なんだと!
ギターフェスタの二部でのコンサート
ギャラリーでは見本市としてクラッシックギターの展示があった、

なんと五百万 隣は村治佳織さんが使ってるのと同じのだとか450万、クラッシックの楽器ってバイオリンとか桁が違うな!