2018年10月30日火曜日

松本零士展

松本零士展が開催、早速行って来た、朝から松本零士本人の講演会があるってんで、朝から並ぶ、が…、

整理券配布とあり行ってみると既に長蛇の列、あたー、遅かったか!しかし並んでみる、結果自分の二人前で「整理券配布終了しましたー」の声、残念な結果に終わってしまった、

それにしても零士人気は不動だなー、

零士展は原画、セル、等の展示、ヤマトの20分の1の大型オブジェなどがあった、

松本零士との出会いは小学校の頃の「男おいどん」に遡る、そして「宇宙戦艦ヤマト」放映、これがあの男おいどんと同じ人?とびっくりした、


車掌さんお出迎え?いや監視?









原画・セル画などの展示、しかし古い原画とかよく残ってるもんだなー、

2018年10月3日水曜日

懐かしいものたち

本屋でカセットテープ特集雑誌を見た、
その中に見覚えあるウォークマンがあった、これあったかも?
で押し入れごそごそ、おやおや出てきた、やはりあった、
ソニーウォークマン Pro WM-D3だ、
更に海鷗というメーカーの中国製二眼レフカメラ、
更にソニースカイセンサー5500 というBCLラジオ、
はて動くのか?
ウォークマンはおー!動いたぞ、


1985年発売だと、カセットデッキの高音質をこのサイズに凝縮

なつかしTDKカセットテープAD90,ADはノーマルでも音がよく、よく使ったな

ローライフレックスを真似て作ったという中国上海にある海鷗(シーガル)というメーカーの二眼レフ
ネットで調べたらかなり出回ってて最近まで作られていたらしい、


ウェストレベルファインダー、覗き込んで撮影するのだ、しかも像は逆に写る、
あれこれやってたら作動するようだ、電池なんて無い完全アナログ、
ただ中判カメラ(6×6)なんで、フィルム手に入れるの難しそう、更に高そう、更に更にプリントまでに2週間くらいかかるそうだ、更にはやはりレンズにはカビが!!
1972年発売、当時16000円くらい、AM,FM,SWの3バンド、ごく普通だがBCLの先駆け的存在だった、
高音低音トーンコントロールやラウドネスがついてて音は良かったなー
右下のはマイクとあるがこれトランシーバーにもなったのだ、



タイマーも付いてた、残念ながらこちらは稼働せず聞くことは出来ない
ネット見てるとこういう稼働不能を修理する人がいるようでびっくり、







Ibanez  AE325-LGS