遂にサンヨンデビューである。
2023年6月28日水曜日
サンヨンデビュー
遂にサンヨンデビューである。
2023年6月27日火曜日
老舗メーカーも
(過去のブログ)
久々ブログ、何もやってないわけではないがなんとか…
2月以来か?この間にもあれこれ激動の日々ってところだが、
ロシアのウクライナ侵攻 様相はロシア対西欧諸国、世界大戦を経験した人類は又同じ事を繰り返すのか?
新型コロナ禍、パンデミック すっかりマスク姿が定着、コロナは進化?感染力が強くなり毒性は弱くなっている、日々感染者数は減っているが下げ止まり状態、
コロナとウクライナ情勢は世界的食料エネルギー危機が心配されている、とにかく最近の物価上昇は急激だ、
そんな最中老舗のオーディオメーカーオンキョーが廃業した、1時代の終焉を感じさせる一幕である、
あれだけ参入したオーディオ業界ではあるが今や日本には生き残っているメーカーは?デノンくらいか?
(過去のブログ)
お久しぶりのブログである。今年の2月以来だからまだ一年までないが、
でこの間それなりの展開があったんで又久々書いてみた。
というところで今回もカメラの話、
オリンパスがOMデジタルソリューションに変わりOM-1が出た、見た目はOM-D EM1ととても似ている、さすがに中身は進化しててお値段もそれなりになっている。
持ってたOM-D EM5mk3 これもなかなかのもんで改めてマイクロフォーサーズ使えるなぁと思ってたところ、ふとリユースにEM-1mk3を見かけた、
OM-1が出た今となってはその座を譲ったわけだが、オリンパス時代の最後の最高機種だ、ってんでOM-D EM1mk3のリユースに鞍替え、
これの昨日でデジタルMDフィルターと星空AFってのがある、(最近出たOM-5には搭載された)これが結構面白い、
で気がつけばあらら!レンズの方もえらく増えてしまった、
とにかくいいのがProレンズシリーズ、12~40 F2.8
これの写りが凄い、キレキレだ、おまけにマイクロフォーサーズは寄れる、
75~300 F4.8-6.7 望遠ズーム Proレンズではないが悪くない、しかもマイクロフォーサーズなので35mm換算600mmである、これがこのコンパクトさ、
40-150mm F2.8Proもゲット、あらら!
60mmF2.8マクロもゲット
広角側がないな?オリンパスには広角側のはうーんProレンズ高い!
パナソニック LUMIX G VARIO7~14 ASPH F4 をゲット、
そして12~40いいんだが、もう少し望遠側欲しい?
遂に12~100 F4Proも手に入れてしまった、
ということでこの一年足らずの間にほぼオリンパス系のシステムをゲットしてしまった、(あらー!)といってもほとんどリユースだけど、
ということで最近はもっぱらオリンパスである、そうなったのには訳がある、
オリンパス系の伝統はレンズの切れの良さだろうな、さすがに青空はオリンパスブルーと言われるようにきれいだ、
前にも書いたが加齢とともにミラー一眼がとても重く感じる頃となった、マイクロフォーサーズでオリンパス系であればなんとかまだなんとかなりそう、Proレンズは重いがフルサイズレンズに比べるとかなりの違いがある、いまやかつてのニコンD7500クラスでさへきついなぁーと思ってたから、
ちなみに前回書いたニコンZ50これもよく出来ている、最初持ったときえらくちゃちになったなぁ、って感じたが今ではその軽さがものすごい武器になるってのがわかった、
更にキットレンズの写りの良さ、これにはびっくりだ、しかもこれも軽い、ちなみにZレンズ群はそれ以外だと結構なサイズになるしお値段もそれなり、しかもZレンズになってシグマ、タムロンあたりのサードパーティが無くなったので純正のみとなるとニコンでシステム構築はかなりのハードル、
というわけでとりあえずカメラ一台バックに忍ばせ、気軽にパチパチ撮るってときは重宝するかなという使い方になるか?
いくつかカメラメーカー使ってみると今更ながらメーカーの色っての意識するな、
オリンパスは切れの良さがモットーか、
同じマイクロフォーサーズのパナソニックだが写りは全くの逆、どちらかというとふわっとした写り、柔らかい、
ニコンはやっぱりビビット系絵画的だな、
ところで最近プロカメラマン、いままでのキャノン群からかなりの勢いでソニーに鞍替えしているようだ、とにかくキャノンがかなり沈んでソニーが大躍進?
どうやらソニーの強みは動画に強い、スマホ作ってるし、アップルのイメージセンサーはソニーが供給している、となると世間がスマホの写りを求めていると言うことになる、
ソニーはかつてのミノルタのカメラ部門を引き継ぎ、自分のお気に入りだったミノルタの技術が生かされているソニーはミラーレス化も早かったし動画系も充実させたのを考えると当然か?
2023年6月17日土曜日
復活?
2022年1月以来休業中のこのブログ、久々というか、生きてたんかー?ってな感じか?
と言うわけで久々書いてみた。
前回のブログがニコンZ50ゲットというタイトル、このニコンZ50のあとZfcが出てフラッグシップのZ9が出て最近Z9に次ぐZ8が発売、なにかと話題のニコンなのだ。
実は前のブログ以降オリンパスのカメラ&レンズ沼にはまってしまった。
オリンパスはカメラ部門を遂に切り離し、今はOMソリューションという名前になっている。そしてフラッグシップ機のOM-1が発売、
がその前のオリンパス時代のOMーd EM5mkⅢ
からあららOM-D EM1mkⅢになりレンズも
12-40mmF2.8Pro
75-300mmF4.8-6.7Ⅱ
12-100mmF4Pro、
40-150mmF2.8Pro
60mmF2.8Macro
Panaの7-14mmF4
とまあ沼にはまってしまったのである。
マイクロフォーサーズって焦点距離が短くコンパクトに収まる点は実にいい、しかも写りも良いし、
がそのうちちょっと問題も出てきた、望遠側ではうーん、ちょっと厳しいかも?とりわけクロップするとニコンのDX機Z50と比べると……
となるとやはり画角の問題?決定的だったのが野鳥撮影、一番の望遠は75-300mmF4.8~6.7なのだが、これ300mmは35mm換算600mmと超望遠になる、フルサイズだとバズーカ望遠レンズになる、この望遠レンズかなりお安くそれでもそれなり写るってんで人気のレンズだ、
が野鳥撮影はちょっと厳しいか?
となるとうーん、フィルム時代当たり前だった35mm、いまはフルサイズと呼ばれている、このフルサイズやっぱり経験してみたい?
あらら困った、で最近いつも見てるのがyoutubeのカメラサイト、いやーあれやこれや語っている。なるほどとかへーとかいろいろ情報が入ってくるんだが、結果は?
遂にニコンZ6Ⅱ&12-120mmF4 いわゆるSラインレンズ をゲット、あたー!とうとうフルサイズに入ってしまったのだ、
ところでZ50とこれのキットレンズDX50-250mmF4.5-6.3 これめちゃめちゃ写りが良くて使ってみてびっくりした、これはニコンではAPS-CのDX機であるがとにかく写りが良い、更にはZ50ってこれも評価はとてもいい、
自分ではZ50は一つ不満があって立ち上がりがちょっともたつくのがあるんだが前にはずっとニコンだったので操作性はいい、
がオリンパスのOMの使い勝手はとても気に入ってたので難しいところだ、
Z6Ⅱに至までにかなり考えたのがソニー、ソニーα7Ⅳが出てⅢがちょっと安くなっている、ニコンZシリーズはサードパーティのΣやタムロンが少ない、一方ソニーはこのあたりが歴史があってかなり豊富だから、あれこれ悩んだが、Z50あるし慣れてるし、結果ニコンになったんだが、
というわけで最近これを使ってのあれこれ、それにしてもフルサイズとなるといろんな面で覚悟が必要か?(金額とか重さとか)
そもそもZ50に変えたのがD7500良かったが、重い、歳のせいでこの重さが苦痛になってたのがそもそも、いまさらやれるんか?
それにしてもZレンズって高いなぁ、が一方で40mmF2という単焦点レンズも買った。これはそこそこ値段で写りは良しとか、そのあたりとかあとDX機でもちょこちょこ面白いのが出てるんで(それならZ50で良かったかも?)とは言ってもフルサイズって未経験だったので、(後で知ったがフルサイズデジ一眼のD700~800とか中古市場はかなりお買い得になってた)
このあたりの憧れってのも強かったからなぁ、
というわけでまさにカメラ&レンズ沼にはまってる自分が進行中、
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