またまたSongToSoulから ロバータフラックの「優しく歌って」1971年 日本ではネスカフェのCMで使われてたから、聞けばあーこれね!とその世代ならほぼ知っている曲だ。 最もCMはロバータフラックではなく歌詞もCM用に変えてあり最後にネスカフェー♪で終わる。 Song To Soulではロバータフラック自身が登場してのこの曲の秘話を話していた、あーあのCMのだなーという感じで見ていたのだが、後半ロリ・リバーマンというシンガーソングライターが歌っていた、 ギター一本での弾き語り、これがこれがド・ストライクで、はまっちまった、 ロリー・リバーマンも語っていたが、以下ウィキペディアから
当時まだ無名だったドン・マクリーン[5]が歌う"Empty Chairs"という曲をロサンゼルスのクラブで聴いて感銘を受け、"Killing Me Softly With His Blues"という詩を書いた。これを元に作詞家のギンベルと作曲家のフォックスが曲に仕上げた。