2018年4月19日木曜日

年末最後の大失態

又々ギターの事なんだが、昨年歳も迫った大晦日に大失態、
Martin OM-18Vにストラップ使えるようにと
ネックヒールにストラップピンを取り付け検討、

どこに打つかで迷うとこなんだが、ネックヒールに決め穴あけ、と、急にドリルが軽くなる、あら?割れてる!!

あたーやっちまった、
ネックヒール部が割れ痛々しい姿に
 ということで今年の初めは新年早々落ち込む羽目に!!
下部もヒビが、深部だけなのか塗装面だけなのか不明

割れた部分、救いはこの部分で収まったこと

タイトボンド使い接着、
側面にストラップピン打ち直す、こちらはなんとか成功
タイトボンドという塗装面にやさしい(らしい)木工用ボンドを使い接着でなんとか復活したが、痛々しいなー、

その後側面にストラップピン打ち直す、こちらはなんとか成功、

実は最近今度はバックのセルバインディングが外れてきた、あらら、もうぼろぼろ?バインディングのハガレってマーチンは多いらしい、

こちらもタイトボンドで貼り付けなんとか使ってる、思えばこのギターが一番弾くんだよなー、

2018年4月17日火曜日

やっぱり同じだ

2012年8月のブログでMartin Doobie42Tom Johnstonモデルってのを紹介した。
ドゥービーブラザーズ のトム・ジョンストンがマーチン社にカスタムメイドしたモデルで37本作られたうちの一本がなんとGet出来たという話、

これやっぱ本物だったってのがBS TBSのSong To Soulでドゥービーブラザーズ ロング・トレイン・ラーニンの特集が数年前放映されてて、これの中でまさにDoobie42Tom Johnstonモデルを弾くトム・ジョンストンを見た、

これやっぱ本物だったんだなー!
ヘッドのMartinインレイ、マーク同じだ、


12フレットの♪やパールヘリンボーンも同じだ、




2007年マーチン社ギターカタログより





2018年4月14日土曜日

ギターコレクション展に行ってきた

エリッククラプトンフリークでクラプトンの歴代使用ギターのリイシュー(復刻モデル)を集めているという人の展示会があるってんで見に行った。


年代物のギターを収集している八代市の医師、田渕昭典さん(65)のコレクション展が10日、市立博物館未来の森ミュージアムで始まった。アコースティックやエレキギター約30本が並ぶ。15日まで。
 田渕さんは中学生の頃、エリック・クラプトンやザ・ベンチャーズに憧れてギターに触れ、約20年前から本格的に収集を始めた。クラプトンが愛用したモデルを中心に約80本を集めている。
 会場には、マーチン社アコースティックギター「000-42」のクラプトンモデルや、「ブラッキー」の愛称で知られるフェンダー社のストラトキャスター復刻版などを展示している。
田渕さんは「コレクションの集大成として企画した。年を経て変わる木の色合いも、ギターを楽しむポイント。ビンテージと復刻版の違いも楽しんでほしい」と話した。    4月11日熊日新聞より

当日はちょうど当人のミニライブが開催されてた、

着いたときは当人のミニライブが開催中
マーチン 000-42 あのアンプラグドで有名になったモデルだ

ブラッキーとブランニー復刻モデル

ブラッキーの現物は当時の日本円で1億2千万位でオークション落札された

タバコをよくヘッドに挟んで演奏していた焦げ跡も再現

展示本数は30本ほどだったかな、

2018年4月3日火曜日

2018 春

2018年春 桜咲く
今年の桜は昨年よりかなり早く開花、しかも晴天続き、強い風も吹かず、

開花から満開まで晴れが続いたのはここでは11年ぶりとのこと、おかげで長く楽しめたが、散る前に葉桜に!

























Ibanez  AE325-LGS