NHKで「AIでよみがえる美空ひばり」という特集があった、
美空ひばりが旅立って30年、今の技術でよみがえらせようというプロジェクトが始まった、ヘッドになる人はやはり秋元康、作詞はこの人で決まりだ、作曲は選考で選ばれた、
さてどうやってよみがえらせるのか?今回のキーワードはずばりAI 声は初音ミクで有名なヤマハの技術者、
いかに美空ひばりの声に合わせるか?例えば「あー」から「か」に移る特徴を今までの曲から選び出す、こんな作業人手では天文学的な作業になる、それをAIにさせようというのだ、
問題はAIに読み込ませれば良いという単純なモノでは無い、読み込ませては修正、読み込ませては修正、さらに今までのCDなどの曲では足りない部分は又音源を探すという繰り返し、
そして美空ひばりはよみがえった、お披露目の後は感動の嵐、まさに美空ひばりが歌っている、たいしたもんだなー、
2019年12月21日土曜日
2019年12月10日火曜日
アナログ新時代
レコード盤の売り上げが伸びてるんだそうだ、ここ10年で10倍、なんか渋谷の新しいビルにはレコード店がオープンしたそうな、(とは言え一度絶滅しかかった数字からだろうが)
聞き方も違ってネット配信、それはそれでダウンロードして、良さそうとかじっくり聞きたいというのはレコードを買うというスタイルなんだと、
レコードで聞くってのは、今から聞くぞーっていう儀式、ジャケット取り出して指紋が付かないようにビニル袋から出してターンテーブルに、そしてゆっくり針を落とす、
そんな腰を据えて聞くってのが新鮮なんだろうな、
レコード店員はデジタルが進めば進むほどアナログも盛り上がると言ってた、
かつて紹介したように未だ我がパイオニアプレーヤーは稼働している、が最近ほとんど聞いてないなー、
音楽聴くぞーっていう儀式、A面から順番にB面に向かい、若い頃はなんかそんな感じで、気合い入れて聞いてたような?今じゃパソコンに取り込んでちょこっと聞いては飛ばしなんてずぼらな聞き方が主流になってしまった、
逆に若頃の方がそんな余裕があったような感じもするが?
聞き方も違ってネット配信、それはそれでダウンロードして、良さそうとかじっくり聞きたいというのはレコードを買うというスタイルなんだと、
レコードで聞くってのは、今から聞くぞーっていう儀式、ジャケット取り出して指紋が付かないようにビニル袋から出してターンテーブルに、そしてゆっくり針を落とす、
そんな腰を据えて聞くってのが新鮮なんだろうな、
レコード店員はデジタルが進めば進むほどアナログも盛り上がると言ってた、
かつて紹介したように未だ我がパイオニアプレーヤーは稼働している、が最近ほとんど聞いてないなー、
音楽聴くぞーっていう儀式、A面から順番にB面に向かい、若い頃はなんかそんな感じで、気合い入れて聞いてたような?今じゃパソコンに取り込んでちょこっと聞いては飛ばしなんてずぼらな聞き方が主流になってしまった、
逆に若頃の方がそんな余裕があったような感じもするが?
2019年11月26日火曜日
2019年11月18日月曜日
ここから始まった
NHK BSでシルクロードのリマスター再放映が放映されている、
NHKシルクロードは1980年代前半より放映された物だ、この頃は西域ブームがあったな、堺正章、夏目雅子の西遊記とか久保田早紀の異邦人がヒットしたのもこの頃かなー、
シルクロードはたまには見てたような気がするが?
語りは 石坂浩二 そして音楽は 喜多郎
喜多郎の音楽を知ったのはシルクロードも後半になってからか?決定的なのは 喜多郎&秀星コンサート、
FMで聞いたときぶっ飛んだ、それ以降はどっぷり、
本作は、アース・ウインド & ファイヤーなどのアルバム・ジャケットを担当していた人気イラストレイター長岡秀星のジョイント・プロジェクトで放映された番組のサウンドトラックとして発売されたものです。
最初に喜多郎がアメリカ西海岸に活動拠点を置いていた秀星を訪ね、二人で近郊のモハベ砂漠へ行って、喜多郎は曲のインスピレーションを得、次に秀星が長野県八坂村の喜多郎を訪ね、アルバム「氣」のジャケット画を披露したそうです。-他サイトより引用
NHK特集のドキュメンタリー番組『喜多郎&秀星 砂漠幻視行』ってのがあった、喜多郎と長岡秀星が砂漠で語り合うっていう感じの番組では無かったかと? これ是非再放映して欲しいなー。
NHKシルクロードは1980年代前半より放映された物だ、この頃は西域ブームがあったな、堺正章、夏目雅子の西遊記とか久保田早紀の異邦人がヒットしたのもこの頃かなー、
シルクロードはたまには見てたような気がするが?
語りは 石坂浩二 そして音楽は 喜多郎
喜多郎の音楽を知ったのはシルクロードも後半になってからか?決定的なのは 喜多郎&秀星コンサート、
FMで聞いたときぶっ飛んだ、それ以降はどっぷり、
最初に喜多郎がアメリカ西海岸に活動拠点を置いていた秀星を訪ね、二人で近郊のモハベ砂漠へ行って、喜多郎は曲のインスピレーションを得、次に秀星が長野県八坂村の喜多郎を訪ね、アルバム「氣」のジャケット画を披露したそうです。-他サイトより引用
2019年11月9日土曜日
海猫
2019年10月29日火曜日
7年振り
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