2014年8月8日金曜日

なかなかの

久しぶりにレコードを聞いてみた、すでに30年近くなるがまだなんとか稼動しているプレーヤーがある、たまに動かしているがまだいけそう、

ところが今回聞いてみたらどうも音がこもってしまってよくない、針が磨耗しているのか?針を変えてみるか?というので某〇〇ハウスを見てみた。

今付けているのはシュアーM44G、有名なシュアーの定番カートリッジだ、前のカートリッジは交換針が生産終了でM44Gに変えた、


〇〇ハウスを覗いていると交換針と同じくらいの値段でカートリッジがある、しかもオルトフォン、オルトフォンって高級カートリッジではなかったか?

オルトフォン・オメガというのだが、評価がかなり入っていていづれもコスパは最高とある、これに変えてみるかということで変えてみた

久々のカートリッジ交換、どうするんだったか?なんとかプレーヤーの取説があったので交換終了、さっそく音出し
針圧を適正にあわせる
アンチスケーティングを合わせる


ほー評価通りだ、なかなかこの値段でこれだけ出てくれれば言うことないなー、というわけで久々のアナログを堪能、もうちょっと延命できるかな
オルトフォン・オメガ
 
復活したパイオニアPL-707プレーヤー

 

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Ibanez  AE325-LGS