岡本おさみ氏が亡くなった、73歳だったそうだ、
この人と言えば、吉田拓郎&岡本おさみ、拓郎の黎明期のかなりの部分作詞を手掛けていた、思い出すのは?
落陽、旅の宿、祭りの後、おきざりにした悲しみは、リンゴ、地下鉄に乗って、まにあうかもしれない、襟裳岬、花嫁になる君に、ひらひら、等、
これらの一曲一曲、よく聞いたなー、落陽これだけ取ってもいろいろ思い出す、
名前は前から知っていたが、どういう人かは全く知らなかった、亡くなってはじめて、ネットで調べて、分かったという感じ、
久々に「拓郎&おさみ」聞いてみた、この人の詩のベースはやっぱり旅かなー?
それも鈍行列車かローカルの路線バス?そして純喫茶、はー昭和だなー、
いまや新幹線、地方との空の路も増えて、当時の3/1いや4/1位で行けるか?
又昭和が遠くなった、岡本おさみ氏のご冥福をお祈り致します。
0 件のコメント:
コメントを投稿