エリッククラプトンフリークでクラプトンの歴代使用ギターのリイシュー(復刻モデル)を集めているという人の展示会があるってんで見に行った。
年代物のギターを収集している八代市の医師、田渕昭典さん(65)のコレクション展が10日、市立博物館未来の森ミュージアムで始まった。アコースティックやエレキギター約30本が並ぶ。15日まで。
田渕さんは中学生の頃、エリック・クラプトンやザ・ベンチャーズに憧れてギターに触れ、約20年前から本格的に収集を始めた。クラプトンが愛用したモデルを中心に約80本を集めている。
会場には、マーチン社アコースティックギター「000-42」のクラプトンモデルや、「ブラッキー」の愛称で知られるフェンダー社のストラトキャスター復刻版などを展示している。
田渕さんは「コレクションの集大成として企画した。年を経て変わる木の色合いも、ギターを楽しむポイント。ビンテージと復刻版の違いも楽しんでほしい」と話した。 4月11日熊日新聞より
当日はちょうど当人のミニライブが開催されてた、
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着いたときは当人のミニライブが開催中 |
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マーチン 000-42 あのアンプラグドで有名になったモデルだ |
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ブラッキーとブランニー復刻モデル |
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ブラッキーの現物は当時の日本円で1億2千万位でオークション落札された |
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タバコをよくヘッドに挟んで演奏していた焦げ跡も再現 |
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展示本数は30本ほどだったかな、 |
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