2018年4月14日土曜日

ギターコレクション展に行ってきた

エリッククラプトンフリークでクラプトンの歴代使用ギターのリイシュー(復刻モデル)を集めているという人の展示会があるってんで見に行った。


年代物のギターを収集している八代市の医師、田渕昭典さん(65)のコレクション展が10日、市立博物館未来の森ミュージアムで始まった。アコースティックやエレキギター約30本が並ぶ。15日まで。
 田渕さんは中学生の頃、エリック・クラプトンやザ・ベンチャーズに憧れてギターに触れ、約20年前から本格的に収集を始めた。クラプトンが愛用したモデルを中心に約80本を集めている。
 会場には、マーチン社アコースティックギター「000-42」のクラプトンモデルや、「ブラッキー」の愛称で知られるフェンダー社のストラトキャスター復刻版などを展示している。
田渕さんは「コレクションの集大成として企画した。年を経て変わる木の色合いも、ギターを楽しむポイント。ビンテージと復刻版の違いも楽しんでほしい」と話した。    4月11日熊日新聞より

当日はちょうど当人のミニライブが開催されてた、

着いたときは当人のミニライブが開催中
マーチン 000-42 あのアンプラグドで有名になったモデルだ

ブラッキーとブランニー復刻モデル

ブラッキーの現物は当時の日本円で1億2千万位でオークション落札された

タバコをよくヘッドに挟んで演奏していた焦げ跡も再現

展示本数は30本ほどだったかな、

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Ibanez  AE325-LGS