前にラヴュエルの亡き王女のためのパヴァーヌのことを書いた、この曲かつて何回か聞いたことがあるのだが、最初聞いた印象はゆっくりした曲調でよくわからず、とりたてて心に残ることもなく、まあ題名は知っていた程度だった、
この曲がとても気になったのは、FMを聞いていて眠りかぶって、うつろうつろ状態、こんなときに聞こえてきた曲であった、ふと目覚めるととても気になって、改めて聞いてみたらうーん、これはいい、という感じ、
こんなことは前に書いた家入レオのShineでも同じような状態でやっぱり眠りかぶっていた時に聞こえてきた曲だ、こんなちょっと眠りかぶってというか、ぼやーっとしていて聞こえてきた曲がとても気になって、改めて聞いてみるととても気に入ったということが思い返せば多いなー
眠りかぶってというか、ぼやーっとしている状態って普通と違ってなんか特殊な状態なんだろうか?不思議だ
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