ダイヤトーン 2S-208 |
大型のスピーカーで高さが70cmほどある。20cmのウーファーと5cmのコーン型ツィーターのバスレフ型、三菱とNHKの共同開発だったんだそうだ、
こんな珍しいのが出ていた、小音量ではあったが聞いてみると”うーんさすがだなー”、いろんなところで採用されただけある、非常にまとまっていてとてもいい音だった、
小音量であったので詳しくは聞いてないがまあ現代の音でないことだけは確か、しかしそれが逆に非常に新鮮に聞こえた、さすがモニターだけに解像度は非常によかった
ダイヤトーンといえばこちらも有名な16cmのフルレンジのユニットがあったんだがいかにも古い感じのスピーカーで、昔の真空管ラジオのスピーカーがこういう形をしていた、これはどういう音だったんだろう?
P-610a |
さすがにコンディションは厳しい、いろいろリペアーのあともあるようだ、が何とか弾いてみた、ほーこんな感じか、わからん?ネックはチョー極太、こういう音を枯れた音というのか?まあはっきりしてるのはブルースとかそういう系を弾くと非常に気持ちいい音と言うことだけは確かだ、
gibson LG-2 |
ここの店、例のDoobie42を手に入れた店、この店は随分レアなものが時々出るなー、こんな田舎でもあるところにはあるもんだ、だからリサイクルショップ巡りはやめられない
0 件のコメント:
コメントを投稿