2023年6月17日土曜日

復活?

 2022年1月以来休業中のこのブログ、久々というか、生きてたんかー?ってな感じか?

と言うわけで久々書いてみた。

前回のブログがニコンZ50ゲットというタイトル、このニコンZ50のあとZfcが出てフラッグシップのZ9が出て最近Z9に次ぐZ8が発売、なにかと話題のニコンなのだ。

実は前のブログ以降オリンパスのカメラ&レンズ沼にはまってしまった。

オリンパスはカメラ部門を遂に切り離し、今はOMソリューションという名前になっている。そしてフラッグシップ機のOM-1が発売、

がその前のオリンパス時代のOMーd EM5mkⅢ

からあららOM-D EM1mkⅢになりレンズも

12-40mmF2.8Pro

75-300mmF4.8-6.7Ⅱ

12-100mmF4Pro、

40-150mmF2.8Pro

60mmF2.8Macro

Panaの7-14mmF4

とまあ沼にはまってしまったのである。

マイクロフォーサーズって焦点距離が短くコンパクトに収まる点は実にいい、しかも写りも良いし、

がそのうちちょっと問題も出てきた、望遠側ではうーん、ちょっと厳しいかも?とりわけクロップするとニコンのDX機Z50と比べると……

となるとやはり画角の問題?決定的だったのが野鳥撮影、一番の望遠は75-300mmF4.8~6.7なのだが、これ300mmは35mm換算600mmと超望遠になる、フルサイズだとバズーカ望遠レンズになる、この望遠レンズかなりお安くそれでもそれなり写るってんで人気のレンズだ、

が野鳥撮影はちょっと厳しいか?

となるとうーん、フィルム時代当たり前だった35mm、いまはフルサイズと呼ばれている、このフルサイズやっぱり経験してみたい?

あらら困った、で最近いつも見てるのがyoutubeのカメラサイト、いやーあれやこれや語っている。なるほどとかへーとかいろいろ情報が入ってくるんだが、結果は?

遂にニコンZ6Ⅱ&12-120mmF4 いわゆるSラインレンズ をゲット、あたー!とうとうフルサイズに入ってしまったのだ、

ところでZ50とこれのキットレンズDX50-250mmF4.5-6.3 これめちゃめちゃ写りが良くて使ってみてびっくりした、これはニコンではAPS-CのDX機であるがとにかく写りが良い、更にはZ50ってこれも評価はとてもいい、

自分ではZ50は一つ不満があって立ち上がりがちょっともたつくのがあるんだが前にはずっとニコンだったので操作性はいい、

がオリンパスのOMの使い勝手はとても気に入ってたので難しいところだ、

Z6Ⅱに至までにかなり考えたのがソニー、ソニーα7Ⅳが出てⅢがちょっと安くなっている、ニコンZシリーズはサードパーティのΣやタムロンが少ない、一方ソニーはこのあたりが歴史があってかなり豊富だから、あれこれ悩んだが、Z50あるし慣れてるし、結果ニコンになったんだが、

というわけで最近これを使ってのあれこれ、それにしてもフルサイズとなるといろんな面で覚悟が必要か?(金額とか重さとか)

そもそもZ50に変えたのがD7500良かったが、重い、歳のせいでこの重さが苦痛になってたのがそもそも、いまさらやれるんか?

それにしてもZレンズって高いなぁ、が一方で40mmF2という単焦点レンズも買った。これはそこそこ値段で写りは良しとか、そのあたりとかあとDX機でもちょこちょこ面白いのが出てるんで(それならZ50で良かったかも?)とは言ってもフルサイズって未経験だったので、(後で知ったがフルサイズデジ一眼のD700~800とか中古市場はかなりお買い得になってた)

このあたりの憧れってのも強かったからなぁ、

というわけでまさにカメラ&レンズ沼にはまってる自分が進行中、



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