2010年1月13日水曜日

4年ぶりの大雪

ここ九州で雪が積もった。ここでは7cmの積雪。以前積もったのが2005年12月だったと言うから九州では久々の大雪になる。しかもココでは歴代5位の積雪量だったというから驚きだ。

今年の長期予報は暖冬に反して寒い寒い。慣れない雪のせいで朝の交通は大混乱だったが、雪景色は幻想的な風景ではあるが、それ以上に実生活のあわただしさに、「雪だ、参ったなー」と思ってしまう現実に悲しいものがあるなー。



2010年1月4日月曜日

年の初めだが…

2010年が始まった、今年は厳冬のスタートだ、ニュースでは北の方は大変らしい、元旦はここ九州の地でも若干雪が舞った。今年の冬は寒暖が急激である。やたら暖かい日が続いたかと思うとガツンと寒波が訪れる。

さてはて年の初めなのだが、私にとってそろそろ気になるのが花粉症である。なんでも今年はスギ花粉の飛散は少ないらしいとの事なのでちょっと安堵しているのだが、それでもそろそろ気になる季節だ。

花粉症との付き合いは古く、発症は高校の頃、まだ花粉症という言葉が無く、もっぱらアレルギー性鼻炎と言われていた。最初はなにがなんだがわからずとにかく風邪とはちっとちがうみたいで耳鼻科に行って見たらアレルギー性鼻炎と診断、但しそれ以上はなにも説明は無し、というのも昔の耳鼻科、何故かやたら医者がいばりくさっていて、なんか訳わからんことをおごり散らしていた。当時は耳鼻科も少なく、それでも数件回ってみたがどこも同じ
しかも混んでいて1時間待ちはざら、お年寄りばっかり、そんな中にぽつんと混じって高校生が順番を待っていた。というわけで耳鼻科に行くのが非常に嫌だった経験がある。

当時から市販薬にも抗ヒスタミン剤のルル鼻炎薬とかあったのだが、市販薬は良く効くのだが自分の場合異常な渇きが襲ってくる。副作用が強すぎるのだ。コレが嫌で耳鼻科にお世話になるしかなかったのだ。

ちらほら花粉症なる言葉が聞こえだしたのが30歳くらいの頃か、このとき初めてアレルギーテストなるものを受ける。杉やハウスダストなどいくつかの抗原を腕に注射、30分ほど置くと、みごとにわかる。それによるとカモガヤというイネ科の植物がひどい、これはちょうどゴールデンウイークを過ぎた頃から飛び始めて梅雨に入る頃に終わる。自分のひどい時期と一致するのだ、なるほど納得、杉でも若干反応するのだが杉の頃は軽い、

それにしても花粉症ってのがこんなにクローズアップされるとはびっくりだ。一つは杉の植林が進んで花粉の量が増えたことなんだろうが、もう一つはやっぱり現代病なんだろう。食生活とかライフスタイルの変化が花粉症を現代病に押し上げたのだろう。

花粉症が始まるともう大変、ひどいときは両鼻詰まってしまって水も飲めないなんて状態に…やばいのが風邪が重なったときである。これは花粉症の時期に限らないのだがやはり鼻が弱いのだろう。風邪を引くと鼻に行ってしまうと大変、副鼻腔炎(昔で言う蓄膿症)になってしまうのだ。これになってしまうと目と目の間が重ったるい頭痛に襲われ、はっきり言ってうつ状態、なーんもする気が起こらない。ずーんと重ったるい頭痛に悩まされるはめになる。しかも症状はひどくなる一方だ、風邪くらい自力でなんて思ったらさあ大変なことになる。こうなると一刻も早く耳鼻科に直行である。というのもこの場合、軽いうちなら抗生剤を一二回服用するだけで不思議なくらい治るからだ。これがあるかないかは大きな違いだ。

話は反れたが何故年の初めだがと書いたかというと、最近は杉にも反応が大きくなって2月の声が聞こえる頃には花粉症に悩まされる時期が来るからだ。どうやら歳とともにアレルギーの性格も変わってきているようだ。これだけ花粉症ってのがポピュラーになると最近は耳鼻科も増えて昔みたいにあほな医者は少なくなってきたようである。患者も老若男女幅広くなったもんだ。薬も進んでいるようで医者から貰う抗ヒスタミン剤はあまり乾くことも無く効果もある。鼻に点鼻するステロイドも前は一日数回とか言ってたが前回貰ったのは一日一回でいいですからと言われた。というわけで最近はやばいなと思ったら早々に医者に掛かるようにしている。

まあ花粉症は数十年来の付き合いになりそれなり対策法も身に付いたが最近は他に困った問題が…これは又の機会にしよう。

2009年12月10日木曜日

やっとわかった

 冬になるとふとしたときに思い出す歌がある。が覚えているのはほんの少しのフレーズとNHKのみんなのうたで流れていたということだけ、

とどろく海鳴り~?粉雪はしんしんしん~?だけ、

 ふと気になると気になってしょうがない。そこでネットでみんなの歌とこれだけの歌詞であっちこっち検索、すると遂にたどり着いた。NHKみんなの歌で流れていた”雪映えの町”とわかった。昭和47年12月 歌は倍賞千恵子、作詞 中村千栄子、作曲 小川 寛興 

 残念ながら音源が無いらしい、いくつかMIDIでは再現されている。
 http://syoutarou.com/yukibaenomati.htm

作詞の人は新潟出身らしい、いかにも北国の情景たっぷりの歌詞だなー、音も無く降り積もる雪の夜の情景が浮かんでくる。というよりもここ南国九州では雪が積もることあまりないし、(それでも昔は結構降ってたような気もするがやはり暖冬のせいか最近降ることはあっても平地で積もることがあまりない。)そういうのを考えると雪国に対する憧れがこの曲を記憶に留めたのだろうか?

 ちょっと意外だったのが後半転調でマイナーからメジャーに変わる部分がある、ほーっと感心した次第、それにしても原曲の倍賞千恵子バージョンを聞けないかなー、

 倍賞千恵子といえば最近はハウルの動く城で声優をやってたなー、思いつくといえば男はつらいよの寅さんの妹役、その程度だったのだがここでも又ネットであっちこっち検索したりユーチューブ見たり、そしたらなかなかの美人だなー、おまけに抜群に歌うまい、

 それにしても原曲バージョンを聞いてみたいものだ。

2009年12月5日土曜日

涙もんのコラボ

 あぜ丸という石川鷹彦師匠大好きさんのブログで動画が掲載されていた。どうやら前にNHKの趣味講座でのものらしいのだが、これがなんと石川鷹彦師匠とセッションしてるのがこちらもブルースギターの大御所、内田勘太郎である。
http://azemaru.at.webry.info/200911/article_9.html
 
 内田勘太郎といえば優歌団、若い頃見に行った覚えがある。実に楽しいステージで面白かったのを覚えている。若い頃この人のビデオを買った、難しすぎてさっぱりわからんかった。(でも面白かった)

その勘太郎氏とのコラボ曲はこれまたなんとスゥイートホームシカゴだ。勘太郎氏のギターはおなじみチャキのアーチドトップ、鷹彦氏はエピフォンテキサンだ、どちらも凄い。それにしても鷹彦氏のブルースが聞けるとはいやー驚きだ。そしてコレがブルースを奏でてもしっかり鷹彦節になってしまうあたりはさすがに巨匠だ。

こいつはもうほんとーに涙もんのコラボだった。

2009年12月1日火曜日

福田進一リサイタル

 福田進一 リサイタルに行ってきた。クラッシックギターでは大御所だ。九州ツアー中で、場所はなんと教会、なんとも自分とは似合わない場所である。タイトルはタレガ没後100周年記念、タレガといえばクラッシックギターの可能性をぐぐーっと引き出した人である。かの有名なアルハンブラの思い出の作曲者である。

 最初の音の出だしから「すげー」の一言、さすがにクラッシックギターの大御所である。最初の出だしの一音から風格というかぞくっと来るものがある。


 もう一つ驚きがPAが無いことだ。マイクが無い。スポット照明も無い。まあクラッシックだから当たり前といえば当たり前なのだが、これが実に新鮮、会場は協会で100人くらいか?最近リバーブシュミレーターなどでいろいろ残響は作れるのだが素の音とほどよい残響感というのは実に新鮮だった。ただやっぱりもうちょっと音が聞ければナーというのもあったが、これは大音量に慣れてしまった現代人のたわごとだろうな。

 クラッシックということもあって知っている曲は少なかったが、1音1音の音色の変化とか凄いもんがあるなー、それでも中には最近弾けるようになりましたとか言ってた曲もあった。面白かったのが意外と特殊奏法が多かったこと、最近流行のボディヒッテイングとか弦をからませてドラムみたいに弾くのがクラッシックにも存在するのに驚いた。又ハーモニックスも多くこんなに多様なハーモニックスが使われるのかとそしてまたこれが綺麗なハーモニックスなんだなー、 
                           
 ちなみにギターは1800年代に作られたという超ビンテージ、なんでも中古住宅が買えるくらいの値段だとか…これくらい古くなると音的にはカリンカリンの乾いた音色である。サスティーンは短めな気がする。あと低音も枯れてちょっと小さい気がした。

 クラッシックギターでは前に木村大コンサートに行った、こちらはまだ20代の若いギタリスト、クラッシックとはいえエネルギッシュでまさに若さという感じだったのに対し今回は円熟の、という印象だったなー、ともあれ円熟のギター演奏を満喫できた一夜だった。


 クラッシックギターは一本持っている、タカミネのギターなんだがエレアコで有名になったあのタカミネとはどうやら会社が違うらしい。いろいろ調べたら現代ギター社の雑誌などにちょこっと載っていたりする。それによると通販とか一部のクラッシック専門店あたりしか出てないらしい。


手工品らしくネックの裏などはちょっとでこぼこしてたりする。当然中古なんだがかなり傷も多く、まあ致命的というのはないんで弾いてみたら、他のクラッシックギターより高音がはっきりしていてなかなかいい音がするんで購入した次第。同じタカミネという名前からしてタカミネ一族なんだろう。(KヤイリとSヤイリみたいなもんか)


 持ってはいるがクラッシック系の曲一曲もマスターできてない。とほほ…





明かりに灯される銀杏、すっかり色づいてそろそろばさーっと散り始めてる。が最近暖かいなー


今年はエルニーニョ現象で暖冬という予報なんだが当たりかも…

2009年11月26日木曜日

Roland JX8P


 ミュージックトラックという音楽投稿サイトにRolandのなつかしシンセJX8Pの紹介があった。
http://musictrack.jp/extra/officialreview/jx-8p
プリセット型のアナログシンセである。同時期にヤマハの当時センセーションを起こしたDX7が登場した頃と同じ頃に発売されたらしい。ちょうどアナログシンセからデジタルシンセへの移行期の頃なのでアナログシンセとしては後期型ともいえるかも。


 実はこれ持っている。数年前ヤフオクで手に入れた。一度鍵盤が鳴らなくなったがCRCふったら回復したので今でもなんとか稼動する。このとき裏蓋を開けたのだが意外と簡単な基盤でしかも裏蓋はなんとベニヤ板にアルミ箔みたいなのでシールドしてある。これにはびっくりしたが当時はこれでもかなり高かったのだ。


 ミュージックトラックに動画があって再度見て(聞いて)みるとなかなかいい音している。Rolandならではというかソフトな音質でアナログ感たっぷりである。まさにこの音を持っているのだが残念ながらこの動画みたいに流暢に弾けない、というかキーボードはまったく駄目である。ということはまったくのコレクションでしかない。手に入れたものも弾く機会はほとんどなく押入れの肥やしになってしまってる。

忘れた頃に引っ張り出してちょっと音出して満足している。(ほんとは満足してないんだが…)


 もう一台KORGのM1を持っている。これも又数年前にリサイクルショップで手に入れたもので、音源カードが無く、最初わからなくて故障かと思ったが音源カードを手に入れてとりあえずこちらも稼動品となった。M1はデジタルシンセで音的には硬いというか金属的な音色でJX8Pとは全く正反対の音である。これもまた当時は人気機種であった。M1のサックスの音がお気に入りでこれを聞いたときはそのリアルさにびっくりしたものだ。


 何故に弾けないキーボードを持っているかというと、まずはシンセに興味津々ってところの若い頃だったのだが,なにせ当時のシンセというと高い、高い。20万以上は当たり前の時代である。そんな中YAMAHAのCS01というミニ鍵盤のシンセとRolandのSH-101(これもまたいまだにプロで使っている人もいる。)当時5,6万くらいだったか、この二台をやっとゲットしたのだがここで終わってしまっていた。


 時代は流れこの頃以降のシンセがリサイクルで結構出回っている時代になって当時買えなかったのを今なら買えるってんで手に入れた次第、それだけなんだがいまさらながらこういう動画を見ているといい音してるなー、しかし残念ながら弾けない。MIDIが付いてるんでコレを使うという手もあるんだがめんどーだしなー


 キーボードを弾けないのは練習しなかっただけなのだがもう一つ自分が学生の頃はポリフォニックがとても高くて例のSH-101もモノフォニックで和音が弾けない。当時和音が弾けるとなるとピアノくらいしかなかったからなー、唯一YAMAHAがポータサウンドというミニ鍵盤のキーボードがあったが…小学校のとき足踏み式のオルガンくらいしか触ったことが無かった。(これも又ほんのちょっとで音楽の授業はもっぱらリコーダーだったが)キーボードってのは遠い存在だったのだ。
 最近はDTMを知ってまあ自分で弾かなくてもなかなか面白いことが出来る世の中になったものだがやっぱり生で弾きたいものだ(なんか、もしもピアノが弾けたならの世界になってしまった。) 

2009年11月13日金曜日

Oh!ラジオその5

 Ohラジオ!シリーズもコレで終わり、仕事についてからさっぱり聞かなくなった、途中急に気になってニューレジーバーなど買ったがほとんど使うことなくお蔵入り、ところがここ数年仕事車で外を回ることが多くなり車の中ではたいがいAMラジオが点いている。

 昼間のAMということもあってローカルの番組が多いのだが、これがなかなか面白い。
地元ということもあって話題も豊富だし身近な情報もゲットできていいもんだ。
前にも書いたが純喫茶谷村新司も聞けるときは良く聞くし、NHKは全国版だが4時頃にある特集にはほーっと感心したり、考えさせられたりなどなど…

 FMはさすがにあまり聞かないがそーいや日曜にやってる福山雅治のDJはテレビで見るあのかっこよさとは裏腹に(とは言ってもこの人はなにやってもかっこいいのだが)出身の長崎弁は出てくるし、コンナ面白い人だったのかと再認識したりと、まあテレビに比べるとやっぱりその人の素がでるところがいいなー

 というわけで又よく聞くようになったのだがいまさらながらラジオは面白いなーと感じるこの頃である。自分が学生時代に比べるとネットやらなにやらメディアも格段に増えたこともあってラジオの聴取率ってのはかなり下がってるんだろうなー。

 最近聞き始めてわかったのだが意外とAMというのは電波の伝播が良くない。今のところは鉄筋のアパートなのだがこうなるとそのままではAMは非常に聞きづらい。又ちょっとしたノイズで入りにくくなるしバイクに乗って聞こうと思ったらまず無理、夜になるとローカルでさへ混信してききづらいときがある。ネットやら地デジやらと情報の伝達手段もどんどん変わっていく。AMも変わっていくのだろうか?

 毎晩のように聞いた学生時代、ちょっとだけ世界を覗いたBCL時代、音楽っていいなーと教えてくれたラジオ、そして今も自分には無くてはならない存在だ。



 

わかった