ギター買ったついでにといってはなんだが、最近楽器屋で試奏した記憶をたどって書いてみようか
タカミネ エレアコで一世風靡したタカミネ、あのイーグルスやライクーダーが使って世界に羽ばたいたメーカーだ、がしかしいまんとこいいなーというタカミネに出会ったことは無いナー、弾き易いし特に問題はないんだが、どうもしっくりこない。
Kヤイリ、さすがだなー、こちらもいまや世界のヤイリなんだが、ヤイリの音は好きだ。自分が持っているYW-500Pはちょっと問題があって最近は全然弾いてないんだが、前に中古で多分YW-1000だったと思う、サイド&バックがハカランダという仕様、木目が凄かったンで良く覚えている、ハカランダのせいかどうかわからないが、いやーこれは良かった。今思うと本当に惜しかった。このころはYW-1000の存在を知らなかった。とにかくヤイリはどれを弾いてもいい感じだ。
マーチンD-18GE この田舎の楽器店でなんとゴールデンエラを発見、一度弾いてみたいと思っていただけにこれが弾けるとは思いもよらなかった。ゴールデンエラを説明しておくとD-18のオリジナルと言うかいわゆる復刻版である。ネット上の書き込みではオリジナルのD-18とは別物、とにかく凄いという書き込みが多い。そして試奏してみると… まずは驚いたのはボリューム、こんなにも大きいのかという点、そしてその低音、ずっしり来る、以外にも野太い音である。結構がんがん弾く人はいいんじゃないかなー、トップはアディロンダックスプルース、普通のスプルースより黄色っぽい、とにかく弾いてて気持ちがいい、ずーっと弾いていたかった。
マーチン 00-18? 中古屋でふと目に留まったマーチン、かなり古いみたい。傷だらけである。サイズからして多分00シリーズだったと思うが、手にとって試奏、うそーっ!!なんだこのサウンドは00サイズなんでボリュームは無いがなんというかもうとろけそうなサウンド、今まで楽器屋でマーチンはそれなり弾かせてもらってたんで、そのイメージがあったのだがそれとは全く別世界、これ弾いてビンテージがなんであんなに高いのかってのがわかった、たしか16万くらいだったか?三日間考えて行って見たら、…あー売れてた!!
マーチン 000-28EC いわずと知れたエリッククラプトン仕様の000-28 かなり出回っていて時勢価格38万くらい、楽器屋でも一本は飾ってあったりする。数が出ているが現代の名器と言われている。弾いて見ると実にバランスのとれたサウンドだ。
マーチン D-35 70年代初期、残念ながら弦が古かったので真価は発揮できてなかったらしいが
自分には一番好みの音だった。D-35といったら拓郎、イルカなどフォークといわれた時代に結構使われていた。バックがスリーピースでD-28よりも高域が出るという。まさにこの感じであった。程度のわりに高くてちょっと二の足を踏んだがもしももう一本マーチンってなるとこのあたりかなーという気もする。
ちなみにマーチンってどれをとってもある程度の品質とあのサウンドが出るのは凄い。しかし、あ、これだって感じで引かれるマーチンに出会うのはなかなか難しそうだ。例えば90年代とかのD-28とか弾いて見るとあーマーチンだなーとは感じるものの引かれるサウンドではない。その点今持っているOM-18Vに出会えたのはラッキーだったなーと思う。
ギブソン J-45,ダブ、アドバンストジャンボ ギブソンもまたどれをとってもギブソンの音がする。不思議なメーカーだ。最近ギブソンを弾くミュージシャンも多いが、どちらかというとストローク系の歌物を主題にする人が多いかなー、とりわけストロークは気持ちがいい。コンプが掛かったような一種独特の低音が特徴だ。どうしてこういう音が出るのか不思議だ。例えばJ-45だと、バックはマホガニーなんだがマーチンのD-18のマホガニーとは全然違う。不思議だ。ちなみにギブソンにJ-200というジャンボサイズがあるが、これはバックがメイプルのせいかジャンボサイズなのに低音はあんまり出ないらしい、シャラーンという感じだ。
エピフォン テキサン これは日本製のテキサンだったらしいが、しっかりテキサンの音がした。ギブソンに非常に近いのだがちょっと違う感じ、ビートルズのイエスタディの音はしっかり出ていた。
エピフォンって不思議なメーカーで中古やを回るとエレキはこれでもかというくらい出回っている。安いのばっかり、でもそこそこの音は出てくれるから、しかし同じテキサンでも他に一度多分韓国製の安いのが出ていたがかなり作りは雑だった。でもあの音は出るから不思議、ただしこのテキサンはバックがメイプルだったなー
テイラー アメリカではシェアーが一番なんだそうだ。特徴のあるという感じでもなく基本をしっかり作っている感じだ。わるくない。PUがなかなかよくてこれはいい。ライブが中心の場合は重宝するだろう。
ちなみにエレガットは良かったなー
ヤマハ ヤマハというビックなメーカーだが日本のメーカーにしてはハッキリしたヤマハの音を持っているメーカーだ、名器と言われたFG赤ラベルが中古やに出ているのだが、ちょうど000サイズのビンテージを弾いている感じだった。枯れた音でフィンガーピッキングに向いている。ヤマハもまたどれをとっても外れることは無いだろう。ちなみに数年前Lシリーズの新装ということで高いのを弾いたことあるがなんか重い感じでこれで100万?という感じだった。多分いい木をつかってるんだろうけれど未だ熟成されてないんだろうなー、
ちなみに自分が持っているFGオレンジラベルも時間と共に随分音が変化して赤ラベルと同じように低音があまり出なくなった。枯れたというよりかわいい感じの音に変化している。残念ながらネックがねじれたように反っていてフレットオンチになってしまっている。直すのに買ったときの数倍しそうなのでそのままだ。
モーリス 人気のSシリーズ、いまやプロフェッショナルにも人気でとりわけフィンガーピッカーには人気だ。が弾いてみたらいまいち自分の望んでいる音とは遠かった。ネックの具合もいまいちしっくり来なかった。たしかにいい音なんだがナー
ヒストリー 島村楽器が作っている高品位のギターだ、最新技術も盛り込んで面白いのを出している。がこちらも自分が望んでいる音とはちょっと遠くてちょっと残念だった。
ジェームズ 最近までいったいどこの?という感じであった。そしたら島村楽器のヒストリーのセカンドブランドだったのだ。ラインナップは2万くらいから高くても10万はしない。なんでも寺田楽器が中国で作らせているらしい。このジェームス安いんだがかなりいい感じ、バランスは整ってるし高域も綺麗、しかもインレイも実に綺麗なのだ。中国製なんだが、最近の中国の勢いを感じる、ちなみに自分が持っているエピフォンのマスタービルドのAJ-500も中国製の5万円なんだがなかなか鳴ってくれる。中国製安かろう悪かろうの時代は終わった。
てな感じで試奏だけのレポートを書いてみた。試奏なので真価はわからん、最近は前みたいに中古やでもあまり、あ面白いのでてる。ってのがなかなか無い、もうちょっといろいろ出回ると面白いんだが。
それにしてもやっぱりギターって高かろう良かろうではないようだなー、安くても自分にしっくりくるのってのはおさえとかないと、なんてなんぼ持ってても仕方ないんだがナー、それにしてもKヤイリのとマーチンのは今でも惜しかったなーと感じてしまう。
2010年2月14日日曜日
シーガルギター
シーガルと言うメーカーのギターを手に入れた。シーガルと言うとちょっとややっこしくて愛媛にシーガル弦楽器工房という塩崎氏が作ってる高級ギターとカナダにあるシーガルという楽器メーカーの二つがあるのだ。こちらは海外製だが有名なゴダンの傘下にある中級ギターのメーカーである。手に入れたのはカナダ製シーガルのギター、品名はパーフォーマー・ミニジャンボ・CW GT QⅡと長い。
アゴギにちょっと詳しい人だとシーガルと言えば愛媛の塩崎氏を思い浮かべる人が多いかなー、ネットで検索するとカナダのシーガルの通販が一杯出てきてかなり幅広く出回っているモデルではあるようだ。とはいえ中級ギターに属するかなー、価格帯は6万くらいから12.3万といったところか、
このギターに興味があったのは最近ちょっとお気に入りのベッピーノ・ディアゴシスティーノというギタリストがシーガルばっかり使っている。当然特注品ではあるが、形はおんなじ、
アコースティックマガジンに出ていた記事ではちょっと癖はあるがまあ価格相応悪いギターではない、 ってな感じでの書き方。当然ながら中古やで見かけたのだがいざ弾いて見ると結構いい感じだ。
面白いのがピックアップ、どうやらコンデンサーマイクとピエゾのミキシングらしい。ゴダン独自の開発らしい。サイドカッタウェイはハイポジションが弾きやすそう。そしてなにより中古で安かったのだ。
ってんで購入を決定、面白いのがケース、なんと発泡スチロールをそのまんま加工してある。やたら軽い、びっくりだ、これならコストと機能性が両立している。考えたもんだ。軽いのはいいんだが、ガツっつ とやったらぼっこり行くだろうなー、まあそんなに取り回しするわけでは無し、自分にとっては軽いってのは使いやすい。(ちなみにマーチンのケースは頑丈だがやたら重い。)
さて肝心の音なんだが比較的高域が特徴の音である。ある意味胴鳴りって感じではないんだが、トップはシダー単板、バックは聞き慣れないアメリカンワイルドチェリー?シダーという木は結構マイルドな音質になる傾向があるからコレを考えるとワイルドチェリーってのは結構硬い素材なのかなー、と音質から感じるが、中音にちょっと癖がある。が高域がハッキリしていてあまり自分の持っているものの音にはないものでレコーディングには音が乗りそうな感じだ。高域はハッキリしているがだからと言って硬い音ではない。多分シダーの効果が大きいのかもしれない。
この手のギターってアコギでは結構現代的な音である。最近人気ではモーリスがいいのを作っているしプロも中川イサトとかかなり幅をきかせているのだが楽器屋あたりで弾いた感じではあまりしっくりこなかった。
さてピックアップなんだがピエゾはかなり癖がある。高域が強すぎる、相当に硬い音質になる。コンデンサーマイクとのミキシングはなんか全然変わらない。マイクなんでマイクに向って話してみると入るんで効いてないわけではなさそうだ。が全然音質変わらん、壊れてるのかなー?不明、とにかくそのまんまのラインではちょっと難しそう。
問題がある。若干の順反りと低音がひびる、順反りはすぐ治るだろうが、ヒビリはちょっと問題だ。もしかしたら前にあった力木がはがれかけてるのかもしれない。わからん、リペアーに金掛かるかもしれない。それにしても弾けもせんのに又増えてしまったなー
アゴギにちょっと詳しい人だとシーガルと言えば愛媛の塩崎氏を思い浮かべる人が多いかなー、ネットで検索するとカナダのシーガルの通販が一杯出てきてかなり幅広く出回っているモデルではあるようだ。とはいえ中級ギターに属するかなー、価格帯は6万くらいから12.3万といったところか、
このギターに興味があったのは最近ちょっとお気に入りのベッピーノ・ディアゴシスティーノというギタリストがシーガルばっかり使っている。当然特注品ではあるが、形はおんなじ、
アコースティックマガジンに出ていた記事ではちょっと癖はあるがまあ価格相応悪いギターではない、 ってな感じでの書き方。当然ながら中古やで見かけたのだがいざ弾いて見ると結構いい感じだ。
面白いのがピックアップ、どうやらコンデンサーマイクとピエゾのミキシングらしい。ゴダン独自の開発らしい。サイドカッタウェイはハイポジションが弾きやすそう。そしてなにより中古で安かったのだ。
ってんで購入を決定、面白いのがケース、なんと発泡スチロールをそのまんま加工してある。やたら軽い、びっくりだ、これならコストと機能性が両立している。考えたもんだ。軽いのはいいんだが、ガツっつ とやったらぼっこり行くだろうなー、まあそんなに取り回しするわけでは無し、自分にとっては軽いってのは使いやすい。(ちなみにマーチンのケースは頑丈だがやたら重い。)
さて肝心の音なんだが比較的高域が特徴の音である。ある意味胴鳴りって感じではないんだが、トップはシダー単板、バックは聞き慣れないアメリカンワイルドチェリー?シダーという木は結構マイルドな音質になる傾向があるからコレを考えるとワイルドチェリーってのは結構硬い素材なのかなー、と音質から感じるが、中音にちょっと癖がある。が高域がハッキリしていてあまり自分の持っているものの音にはないものでレコーディングには音が乗りそうな感じだ。高域はハッキリしているがだからと言って硬い音ではない。多分シダーの効果が大きいのかもしれない。
この手のギターってアコギでは結構現代的な音である。最近人気ではモーリスがいいのを作っているしプロも中川イサトとかかなり幅をきかせているのだが楽器屋あたりで弾いた感じではあまりしっくりこなかった。
さてピックアップなんだがピエゾはかなり癖がある。高域が強すぎる、相当に硬い音質になる。コンデンサーマイクとのミキシングはなんか全然変わらない。マイクなんでマイクに向って話してみると入るんで効いてないわけではなさそうだ。が全然音質変わらん、壊れてるのかなー?不明、とにかくそのまんまのラインではちょっと難しそう。
問題がある。若干の順反りと低音がひびる、順反りはすぐ治るだろうが、ヒビリはちょっと問題だ。もしかしたら前にあった力木がはがれかけてるのかもしれない。わからん、リペアーに金掛かるかもしれない。それにしても弾けもせんのに又増えてしまったなー
2010年2月7日日曜日
仏像の目は何故に半分開いているのか?
NHKアーカイブスで曹洞宗の本山、福井県永平寺の修行の様子があった。
曹洞宗と言えば座禅で有名な宗派である。永平寺はその総本山ということで、全国の若い坊さんが修行に来ている。このとき(2001年)は200名くらい居たそうだ。
座禅とはよく耳にするがいったいどんなもんかというのは前から気になっていた。修行の様子は朝4時半に起床、顔の洗い方から歯磨きの仕方、水も一滴も無駄にせず、そして朝の座禅、履物の揃え方から作法が決まっている。一回の座禅は線香が消えるまで約40分
眠ったら例の如く後ろから叩かれる。そして食事、当然ながら精進料理、肉魚のたぐいはない、これもまた作法が全て決まっていて、最初はおかゆから、そして音を立ててはいけない
など等さすがに修行の場所である。寝るときも布団を寝袋みたいにして寝ている。ほとんど自分の時間と言うものはない。が考えてみるとそれ以上のことは無いのである。座禅と作法と、それ以上は無いのである。
曹洞宗の開祖、道元は若くして出家し(両親が早く亡くなり出家せざる終えなかったらしい)
たが日本では未だ未熟の世界、中国に渡って修行したという。このとき教えを頂いた導師に料理を作る人は修行をしていないと問いただしたのに対し料理を作ることもまた修行なのだと言われたと言う。曹洞宗では座禅のみならずいっとき、いっときの動作もまた修行なのだと言う。
もう一つこの永平寺の曹洞宗大本山永平寺第78世貫首 宮崎 奕保 禅師 と言う人 106歳で往生されたそうだが、このビデオの一部も放映があった。まあ、まさに悟った人である。この人もまた29歳の頃まで座禅ばっかり組んでいて悟りなど開けるかと思っていたそうだ。このときの貫首の死に立会い、目覚めたと言う。まあこのあたりになると一言一言がものすごく重い。「自然はりっぱやね、来るべきときに来てやるべきことやって去っていく。」「いつ死んでもいいとなるのが悟りとおもっとった。」「平気で生きておることが悟りだった」「平気で生きておることが難しい」「死ぬときが来たら死ねばいい」「平気で生きられるときは平気で生きとったらええ」など等
なーんも考えんでいるってのはなかなか難しい、なーんも考えなかったら寝てしまうし無の境地で座禅を組むことを只管打坐(しかんたざ)というそうだ。なるほどだから仏像は目を半分開いているのか、と納得した次第、目をつぶったら寝てしまうからなー、まあ自分は煩悩のかったまりだから座禅組んでもせいぜい寝てしまうか、頭の中煩悩でいっぱいになるか、はたまた足の痛さでヒーヒー言うかだろうがなー
曹洞宗と言えば座禅で有名な宗派である。永平寺はその総本山ということで、全国の若い坊さんが修行に来ている。このとき(2001年)は200名くらい居たそうだ。
座禅とはよく耳にするがいったいどんなもんかというのは前から気になっていた。修行の様子は朝4時半に起床、顔の洗い方から歯磨きの仕方、水も一滴も無駄にせず、そして朝の座禅、履物の揃え方から作法が決まっている。一回の座禅は線香が消えるまで約40分
眠ったら例の如く後ろから叩かれる。そして食事、当然ながら精進料理、肉魚のたぐいはない、これもまた作法が全て決まっていて、最初はおかゆから、そして音を立ててはいけない
など等さすがに修行の場所である。寝るときも布団を寝袋みたいにして寝ている。ほとんど自分の時間と言うものはない。が考えてみるとそれ以上のことは無いのである。座禅と作法と、それ以上は無いのである。
曹洞宗の開祖、道元は若くして出家し(両親が早く亡くなり出家せざる終えなかったらしい)
たが日本では未だ未熟の世界、中国に渡って修行したという。このとき教えを頂いた導師に料理を作る人は修行をしていないと問いただしたのに対し料理を作ることもまた修行なのだと言われたと言う。曹洞宗では座禅のみならずいっとき、いっときの動作もまた修行なのだと言う。
もう一つこの永平寺の曹洞宗大本山永平寺第78世貫首 宮崎 奕保 禅師 と言う人 106歳で往生されたそうだが、このビデオの一部も放映があった。まあ、まさに悟った人である。この人もまた29歳の頃まで座禅ばっかり組んでいて悟りなど開けるかと思っていたそうだ。このときの貫首の死に立会い、目覚めたと言う。まあこのあたりになると一言一言がものすごく重い。「自然はりっぱやね、来るべきときに来てやるべきことやって去っていく。」「いつ死んでもいいとなるのが悟りとおもっとった。」「平気で生きておることが悟りだった」「平気で生きておることが難しい」「死ぬときが来たら死ねばいい」「平気で生きられるときは平気で生きとったらええ」など等
なーんも考えんでいるってのはなかなか難しい、なーんも考えなかったら寝てしまうし無の境地で座禅を組むことを只管打坐(しかんたざ)というそうだ。なるほどだから仏像は目を半分開いているのか、と納得した次第、目をつぶったら寝てしまうからなー、まあ自分は煩悩のかったまりだから座禅組んでもせいぜい寝てしまうか、頭の中煩悩でいっぱいになるか、はたまた足の痛さでヒーヒー言うかだろうがなー
2010年1月13日水曜日
4年ぶりの大雪
2010年1月4日月曜日
年の初めだが…
2010年が始まった、今年は厳冬のスタートだ、ニュースでは北の方は大変らしい、元旦はここ九州の地でも若干雪が舞った。今年の冬は寒暖が急激である。やたら暖かい日が続いたかと思うとガツンと寒波が訪れる。
さてはて年の初めなのだが、私にとってそろそろ気になるのが花粉症である。なんでも今年はスギ花粉の飛散は少ないらしいとの事なのでちょっと安堵しているのだが、それでもそろそろ気になる季節だ。
花粉症との付き合いは古く、発症は高校の頃、まだ花粉症という言葉が無く、もっぱらアレルギー性鼻炎と言われていた。最初はなにがなんだがわからずとにかく風邪とはちっとちがうみたいで耳鼻科に行って見たらアレルギー性鼻炎と診断、但しそれ以上はなにも説明は無し、というのも昔の耳鼻科、何故かやたら医者がいばりくさっていて、なんか訳わからんことをおごり散らしていた。当時は耳鼻科も少なく、それでも数件回ってみたがどこも同じ
しかも混んでいて1時間待ちはざら、お年寄りばっかり、そんな中にぽつんと混じって高校生が順番を待っていた。というわけで耳鼻科に行くのが非常に嫌だった経験がある。
当時から市販薬にも抗ヒスタミン剤のルル鼻炎薬とかあったのだが、市販薬は良く効くのだが自分の場合異常な渇きが襲ってくる。副作用が強すぎるのだ。コレが嫌で耳鼻科にお世話になるしかなかったのだ。
ちらほら花粉症なる言葉が聞こえだしたのが30歳くらいの頃か、このとき初めてアレルギーテストなるものを受ける。杉やハウスダストなどいくつかの抗原を腕に注射、30分ほど置くと、みごとにわかる。それによるとカモガヤというイネ科の植物がひどい、これはちょうどゴールデンウイークを過ぎた頃から飛び始めて梅雨に入る頃に終わる。自分のひどい時期と一致するのだ、なるほど納得、杉でも若干反応するのだが杉の頃は軽い、
それにしても花粉症ってのがこんなにクローズアップされるとはびっくりだ。一つは杉の植林が進んで花粉の量が増えたことなんだろうが、もう一つはやっぱり現代病なんだろう。食生活とかライフスタイルの変化が花粉症を現代病に押し上げたのだろう。
花粉症が始まるともう大変、ひどいときは両鼻詰まってしまって水も飲めないなんて状態に…やばいのが風邪が重なったときである。これは花粉症の時期に限らないのだがやはり鼻が弱いのだろう。風邪を引くと鼻に行ってしまうと大変、副鼻腔炎(昔で言う蓄膿症)になってしまうのだ。これになってしまうと目と目の間が重ったるい頭痛に襲われ、はっきり言ってうつ状態、なーんもする気が起こらない。ずーんと重ったるい頭痛に悩まされるはめになる。しかも症状はひどくなる一方だ、風邪くらい自力でなんて思ったらさあ大変なことになる。こうなると一刻も早く耳鼻科に直行である。というのもこの場合、軽いうちなら抗生剤を一二回服用するだけで不思議なくらい治るからだ。これがあるかないかは大きな違いだ。
話は反れたが何故年の初めだがと書いたかというと、最近は杉にも反応が大きくなって2月の声が聞こえる頃には花粉症に悩まされる時期が来るからだ。どうやら歳とともにアレルギーの性格も変わってきているようだ。これだけ花粉症ってのがポピュラーになると最近は耳鼻科も増えて昔みたいにあほな医者は少なくなってきたようである。患者も老若男女幅広くなったもんだ。薬も進んでいるようで医者から貰う抗ヒスタミン剤はあまり乾くことも無く効果もある。鼻に点鼻するステロイドも前は一日数回とか言ってたが前回貰ったのは一日一回でいいですからと言われた。というわけで最近はやばいなと思ったら早々に医者に掛かるようにしている。
まあ花粉症は数十年来の付き合いになりそれなり対策法も身に付いたが最近は他に困った問題が…これは又の機会にしよう。
さてはて年の初めなのだが、私にとってそろそろ気になるのが花粉症である。なんでも今年はスギ花粉の飛散は少ないらしいとの事なのでちょっと安堵しているのだが、それでもそろそろ気になる季節だ。
花粉症との付き合いは古く、発症は高校の頃、まだ花粉症という言葉が無く、もっぱらアレルギー性鼻炎と言われていた。最初はなにがなんだがわからずとにかく風邪とはちっとちがうみたいで耳鼻科に行って見たらアレルギー性鼻炎と診断、但しそれ以上はなにも説明は無し、というのも昔の耳鼻科、何故かやたら医者がいばりくさっていて、なんか訳わからんことをおごり散らしていた。当時は耳鼻科も少なく、それでも数件回ってみたがどこも同じ
しかも混んでいて1時間待ちはざら、お年寄りばっかり、そんな中にぽつんと混じって高校生が順番を待っていた。というわけで耳鼻科に行くのが非常に嫌だった経験がある。
当時から市販薬にも抗ヒスタミン剤のルル鼻炎薬とかあったのだが、市販薬は良く効くのだが自分の場合異常な渇きが襲ってくる。副作用が強すぎるのだ。コレが嫌で耳鼻科にお世話になるしかなかったのだ。
ちらほら花粉症なる言葉が聞こえだしたのが30歳くらいの頃か、このとき初めてアレルギーテストなるものを受ける。杉やハウスダストなどいくつかの抗原を腕に注射、30分ほど置くと、みごとにわかる。それによるとカモガヤというイネ科の植物がひどい、これはちょうどゴールデンウイークを過ぎた頃から飛び始めて梅雨に入る頃に終わる。自分のひどい時期と一致するのだ、なるほど納得、杉でも若干反応するのだが杉の頃は軽い、
それにしても花粉症ってのがこんなにクローズアップされるとはびっくりだ。一つは杉の植林が進んで花粉の量が増えたことなんだろうが、もう一つはやっぱり現代病なんだろう。食生活とかライフスタイルの変化が花粉症を現代病に押し上げたのだろう。
花粉症が始まるともう大変、ひどいときは両鼻詰まってしまって水も飲めないなんて状態に…やばいのが風邪が重なったときである。これは花粉症の時期に限らないのだがやはり鼻が弱いのだろう。風邪を引くと鼻に行ってしまうと大変、副鼻腔炎(昔で言う蓄膿症)になってしまうのだ。これになってしまうと目と目の間が重ったるい頭痛に襲われ、はっきり言ってうつ状態、なーんもする気が起こらない。ずーんと重ったるい頭痛に悩まされるはめになる。しかも症状はひどくなる一方だ、風邪くらい自力でなんて思ったらさあ大変なことになる。こうなると一刻も早く耳鼻科に直行である。というのもこの場合、軽いうちなら抗生剤を一二回服用するだけで不思議なくらい治るからだ。これがあるかないかは大きな違いだ。
話は反れたが何故年の初めだがと書いたかというと、最近は杉にも反応が大きくなって2月の声が聞こえる頃には花粉症に悩まされる時期が来るからだ。どうやら歳とともにアレルギーの性格も変わってきているようだ。これだけ花粉症ってのがポピュラーになると最近は耳鼻科も増えて昔みたいにあほな医者は少なくなってきたようである。患者も老若男女幅広くなったもんだ。薬も進んでいるようで医者から貰う抗ヒスタミン剤はあまり乾くことも無く効果もある。鼻に点鼻するステロイドも前は一日数回とか言ってたが前回貰ったのは一日一回でいいですからと言われた。というわけで最近はやばいなと思ったら早々に医者に掛かるようにしている。
まあ花粉症は数十年来の付き合いになりそれなり対策法も身に付いたが最近は他に困った問題が…これは又の機会にしよう。
2009年12月10日木曜日
やっとわかった
冬になるとふとしたときに思い出す歌がある。が覚えているのはほんの少しのフレーズとNHKのみんなのうたで流れていたということだけ、
とどろく海鳴り~?粉雪はしんしんしん~?だけ、
ふと気になると気になってしょうがない。そこでネットでみんなの歌とこれだけの歌詞であっちこっち検索、すると遂にたどり着いた。NHKみんなの歌で流れていた”雪映えの町”とわかった。昭和47年12月 歌は倍賞千恵子、作詞 中村千栄子、作曲 小川 寛興
残念ながら音源が無いらしい、いくつかMIDIでは再現されている。
http://syoutarou.com/yukibaenomati.htm
作詞の人は新潟出身らしい、いかにも北国の情景たっぷりの歌詞だなー、音も無く降り積もる雪の夜の情景が浮かんでくる。というよりもここ南国九州では雪が積もることあまりないし、(それでも昔は結構降ってたような気もするがやはり暖冬のせいか最近降ることはあっても平地で積もることがあまりない。)そういうのを考えると雪国に対する憧れがこの曲を記憶に留めたのだろうか?
ちょっと意外だったのが後半転調でマイナーからメジャーに変わる部分がある、ほーっと感心した次第、それにしても原曲の倍賞千恵子バージョンを聞けないかなー、
倍賞千恵子といえば最近はハウルの動く城で声優をやってたなー、思いつくといえば男はつらいよの寅さんの妹役、その程度だったのだがここでも又ネットであっちこっち検索したりユーチューブ見たり、そしたらなかなかの美人だなー、おまけに抜群に歌うまい、
それにしても原曲バージョンを聞いてみたいものだ。
とどろく海鳴り~?粉雪はしんしんしん~?だけ、
ふと気になると気になってしょうがない。そこでネットでみんなの歌とこれだけの歌詞であっちこっち検索、すると遂にたどり着いた。NHKみんなの歌で流れていた”雪映えの町”とわかった。昭和47年12月 歌は倍賞千恵子、作詞 中村千栄子、作曲 小川 寛興
残念ながら音源が無いらしい、いくつかMIDIでは再現されている。
http://syoutarou.com/yukibaenomati.htm
作詞の人は新潟出身らしい、いかにも北国の情景たっぷりの歌詞だなー、音も無く降り積もる雪の夜の情景が浮かんでくる。というよりもここ南国九州では雪が積もることあまりないし、(それでも昔は結構降ってたような気もするがやはり暖冬のせいか最近降ることはあっても平地で積もることがあまりない。)そういうのを考えると雪国に対する憧れがこの曲を記憶に留めたのだろうか?
ちょっと意外だったのが後半転調でマイナーからメジャーに変わる部分がある、ほーっと感心した次第、それにしても原曲の倍賞千恵子バージョンを聞けないかなー、
倍賞千恵子といえば最近はハウルの動く城で声優をやってたなー、思いつくといえば男はつらいよの寅さんの妹役、その程度だったのだがここでも又ネットであっちこっち検索したりユーチューブ見たり、そしたらなかなかの美人だなー、おまけに抜群に歌うまい、
それにしても原曲バージョンを聞いてみたいものだ。
2009年12月5日土曜日
涙もんのコラボ
あぜ丸という石川鷹彦師匠大好きさんのブログで動画が掲載されていた。どうやら前にNHKの趣味講座でのものらしいのだが、これがなんと石川鷹彦師匠とセッションしてるのがこちらもブルースギターの大御所、内田勘太郎である。
http://azemaru.at.webry.info/200911/article_9.html
内田勘太郎といえば優歌団、若い頃見に行った覚えがある。実に楽しいステージで面白かったのを覚えている。若い頃この人のビデオを買った、難しすぎてさっぱりわからんかった。(でも面白かった)
その勘太郎氏とのコラボ曲はこれまたなんとスゥイートホームシカゴだ。勘太郎氏のギターはおなじみチャキのアーチドトップ、鷹彦氏はエピフォンテキサンだ、どちらも凄い。それにしても鷹彦氏のブルースが聞けるとはいやー驚きだ。そしてコレがブルースを奏でてもしっかり鷹彦節になってしまうあたりはさすがに巨匠だ。
こいつはもうほんとーに涙もんのコラボだった。
http://azemaru.at.webry.info/200911/article_9.html
内田勘太郎といえば優歌団、若い頃見に行った覚えがある。実に楽しいステージで面白かったのを覚えている。若い頃この人のビデオを買った、難しすぎてさっぱりわからんかった。(でも面白かった)
その勘太郎氏とのコラボ曲はこれまたなんとスゥイートホームシカゴだ。勘太郎氏のギターはおなじみチャキのアーチドトップ、鷹彦氏はエピフォンテキサンだ、どちらも凄い。それにしても鷹彦氏のブルースが聞けるとはいやー驚きだ。そしてコレがブルースを奏でてもしっかり鷹彦節になってしまうあたりはさすがに巨匠だ。
こいつはもうほんとーに涙もんのコラボだった。
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