さすがに豪華だ、最高100万くらいになるという寝台列車、いったいどんなもんなんだと思っていたが、映像からも十分にうーんなかなかのもんだと唸らせられる
設計はおなじみ水戸岡鋭治氏、やっぱこの人凄い、今回は豪華寝台列車ということもあって、とりわけ巧みの技というかそういった感性をふんだんに取り上げている、華麗なる和と鉄道の融合だ、なんというかこだわりが凄いな、
夜行列車が時代の流れと共に消えていった、が諸外国ではオリエント急行とか華麗なる列車が結構ある、こういった列車が登場するのは遅かったと言える、
まあそれは日本人気質もあるかもしれない、大陸ほど広くないしせっかちだし、高度成長、スピードを求めた時代、そういう意味ではやっと日本もこんな列車が登場したのかなという感じだ、
0 件のコメント:
コメントを投稿