ほとんどが歌で、しかも最近のアルバム中心であったせいか、あまり知っている曲はなかった。話しているところはほとんどなく、曲が続いた
作りとしては前のロスのスタジオライブっぽく、最初はほんとのライブかなーという感じだった。編成が結構大がかりでストリングスも交えた構成だ、 後の方ではそれなり乗ってる会場の様子もちょっとはあった、
それにしても中島みゆき、歌もさることながら表現力というかそういったのが豊富な人だなー。そーいえば夜会とかミュージカル仕立てのもずーっとやってたしなー
中島みゆきは一貫してヤマハだなー、最後にちょっとギター弾いてたけど(ほんとにちょっとだけ)やっぱりヤマハで一本は自身CMにも出たサイレントギター、これ持ってるけどほとんど夜の練習用しか使ってないけど、ポテンシャルは高い、
バックミュージシャンはキーボード二名、サックス、ベース、ギター二名、コーラス三名、だったなー、ギターは一人は平原綾香のときも来ていた古谷昌義だったなー、最後にスタッフでやっぱり瀬尾一三の名前があった、
帰ってウィキペディアで中島みゆきを見てみたが、この人も凄い経歴だなー、これでは瀬尾一三との出会いってのは煮詰まった頃に出会いがってそれから続いているらしい、
夜の部に行ったのだが結構入っていて人気の高さを感じたなー、
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